
【武装少女マキャベリズム】 第35話前編レビュー感想
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『武装少女マキャベリズム』黒神遊夜/神崎かるな
『武装少女マキャベリズム』リンク
新章突入!!センターカラー!!
今月号の『武装少女マキャベリズム』は新章突入センターカラーです!!

前回センターカラーの第29話から約10か月ぶり(?)のセンターカラーですね。あの頃は確かまだ「アニメ化決定」という見出しでしたが、TVアニメ絶賛放送中おめでとうございます。
それにしても、新章突入って今更かっ!!?笑
改良版魔弾!!?
さて、前話第34話後編で、いともたやすく魔弾の改良版を披露し、ノムラに新たな道を示した最強師匠月夜さん。
そんなわけで、「我が弟子」に魔弾を撃たせようとしますが、エチケットをわきまえないノムラさんの手はまさかの…

月夜さん師匠のささやかな(フラットな?)バストに!!
「カチッ」と魔弾の発動音が鳴った瞬間…
吹っ飛んだのはノムラでした笑

月夜もだいぶコミカルキャラになりましたね(笑)
半分ギャグなんですが、ここで重要なのはノムラが先に触れていたのにもかかわらず、後から発動した月夜の魔弾が炸裂したということです。
ちなみに、これは改良版かどうかという話ではなく、それ以前の段階の話です。つまり、ノムラと月夜の棲んでいる速度域の違いです。
棲んでいる速度域の差
さて、後撃ちでノムラの魔弾に撃ち勝った月夜さん師匠。
ノムラが対象に触れてから魔弾を発動させるまでの時間に、後出しで魔弾を打ち返すことはもちろん、かわす、いなすはより容易にできるという師匠。
つまり、極論すると現状のノムラでは月夜さん師匠がその気になれば、ダメージを与えることはおろか触れることすら不可能ということ…か。
これは棲んでいる速度域の差に起因するものだと言います。

棲んでいる速度域の差。
つまり示現流において雲耀(示現流における約二万分の一秒)の速度域に棲む月夜と忽(約二百分の一秒)の速度域に棲むノムラの間には、単純に10の2乗のオーダの差があるわけです。
絶対に越えられない壁を実感したノムラはその絶望感に沈みます。
卒業試験と尊敬に値する師。雲耀に至る道。。
絶望間に打ちひしがれるノムラに、月夜さん師匠の出した卒業試験は「月夜の身体を改良した魔弾で打ち抜くこと」。
簡単なようですが、これはつまり改良版の習得に加え、月夜の棲む速度域、つまり雲耀に至らねばならないということです。
つまり、月夜さん師匠は「魔弾の改造を足がかりに、示現流の究極の境地”雲耀の高み”にノムラを押し上げること」を目標としているのです。
しかし、一度その高みを目指し失敗、消えることのない代償を背負っているノムラは尻込みします。
そんなノムラに、月夜さん師匠は当時との二つの大きな違いを提示します。

” 尊敬に値する師が目の前にいて そして何より貴方を動機付ける何かが現状に甘んじることを許さないのならば! “
相変わらずのうさ指が可愛いっ!笑

自分で「尊敬に値する」とか言っちゃう部分もさすがですね。
そして、”覚悟を決めろ”と、ノムラに喝を入れます。
師匠と弟子。特訓開始!!弾丸を徹甲弾へ!!
月夜さん師匠はノムラの「けちな弾丸」を全て「徹甲弾」に変えてやると言い放ちます。それはつまり、全ての拳打に魔弾効果を付与させることを可能にするということ!!
ここまで言われていつまでもウジウジしているノムラではありません。ついに立ち上がり、ツクヨさん師匠との特訓を開始します。
それにしても月夜さん師匠がここまで熱くなるとは…。というか、この人本当たりそう的な師匠ですね。これで実は年齢小学生だとは…。

そして、師匠の本気に対し弟子も覚悟を決めます。
ノムラの動機づけ…
二度と天羽斬々の時のような終わり方をしなくて良いように…。

月夜をここまでさせるだけの才をノムラは持っているのでしょうし、雲耀の境地にいる月夜と痛み分けた斬々(オートカウンターは封じていたとはいえ)とそれなりに打ち合ったりと、その素養の高さは垣間見えますが…。
いわばクセとも言えるノムラの我流の部分を矯正するわけですから、一般にに一度身についてしまったクセを治すのは普通にゼロから学ぶよりも大変な事だと言えます。
まだまだ一筋縄では行きそうにないですね。”北”の挙動もやや不穏ですし、ノムラの進化は間に合うのでしょうか。
月夜さん師匠は色々やってみる!!?
さて、とりあえずノムラたちサイドの話は動き始めましたね。個人的には月夜さん師匠が何やら楽しそうな事が何よりです。
引きこもり続け、対人関係初心者の師匠は、ノノへの友達確認しかり、ノムラへの師匠宣言しかり、いろいろと新しい試みに励みます。
今回もそんな可愛らしい試行錯誤の一端を…。
ノムラに魔弾を打たせようとした際のことです。。

普段のクールビューティーな師匠からは想像のつかない動きですが、これは対斬々戦での輪とメアリの真似ですね。
当然、普段の月夜とのギャップに驚くノムラはやや引き気味。
その反応に「ほよっ」と衝撃を受けた師匠は、一人ブツブツと何やら分析し…
” 今のは忘れてください “

ノムラの反応に赤面してたりもしていなかったので、ノリとかではなく何かいろいろと試してみようとでもしてるのでしょうかね。
行動は本人の立ち位置やキャラクターというものも大切なのだと学んだ師匠でした笑
月夜さん師匠はブッコロ可愛い!!
さて、さらにもう一つ。
魔弾を打たせようとした際に、師匠のフラットな胸に触れたノムラでしたが、その後さらに問題発言をしてしまいます。
“どっからどこまでがそう(お腹)なんだぁ”
その発言を聞いた師匠は…

刀を抜いて、さらには柄にもなく口から粗野な”ブッコロ…”とかいう呪詛が漏れ出してます笑
意外にも幼児体型を気にしている師匠でした。幼女なんだから当然だろうに笑笑
月夜さん師匠はブッコロ可愛い。
その頃のあの人たちは…
さて、その頃のあの人たちは…ということで、ノムラと月夜が師弟の絆を深めている間の鬼瓦輪と亀鶴城メアリは依然として学外乱闘の罰則でエヴァの監視下寮のメイド(?)として働いているわけですが…
慣れない仕事に、輪が掃除機でメアリのスカートを吸ってしまい…

さすがは天下五剣お色気担当こと亀鶴城メアリ。出番は少なくともサービスシーンは提供するという心意気笑
ここではさすがにサービスシーンをありていに乗せるわけにもいきませんので、チラ見せということで…。
気になる方は『武装少女マキャベリズム』単行本第7巻をご確認ください。
もちろん本編では、パンモロからニーソックス&ガーターベルト付き太ももまで描かれております。
『武装少女マキャベリズム』を読むなら…
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『武装少女マキャベリズム』レビュー記事
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