
【武装少女マキャベリズム】第53話 レビュー感想
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『武装少女マキャベリズム』黒神遊夜/神崎かるな
『武装少女マキャベリズム』リンク
『武装少女マキャベリズム』第53話 あらすじ・感想
『武装少女マキャベリズム』第53話のネタバレ感想です。
さて、『武装少女マキャベリズム』第53話では天下五剣”童子切安綱”花酒蕨と六王権”尊厳王”宗田憂が会敵します!!
一方で、同じく戦線に復帰したもう一人の天下五剣”数珠丸恒次”眠目さとりは屋上で学帽組を斬り伏せたあと、レディース『喧嘩王』の構成員たちを迎え撃ちます!!
誇海学園の強襲に後手に回っていた愛地共生学園でしたが、二人の天下五剣とその側近たちの参戦によってにわかに勢いを取り戻しているようですね。
それにしても、また蕨ちゃんの挑発のお下品なことよ(笑)
では、少々画バレ、ネタバレ込みで感想を書いていきます。ネタバレが嫌な人はご注意ください。
天下五剣”童子切安綱”花咲蕨と六王剣”尊厳王”宗田憂に因縁あり!!?
さて、第52話最後で登校するや否やメガホンを使って自らの登場を大々的に主張した蕨ちゃん。あいかわらずですね(笑)
でも彼女のパフォーマンスはこれだけでは終わりません。今回はそのまま続きで、メガホンを使って尊厳王を挑発しまくります。
挑発文句はなんというか、子供の悪口みたいな…。ちょっとお下品ですよ蕨ちゃん(笑)
何でしょうね。この二人一番の古株、最年長なのに。見た目のせいですっごくしっくりくる(笑)
ところで、”たんぽこたん”ってなに?悪口なの??

“心が童に返りおる”とかかっこよさげに言っているけど、見た目だけで言えば全然童だし、そうでなくてもまだお前ら高校3年生だからな(笑)
思うに彼らの言うところの”童”というのは、二人が出会った中学時代のことなのでしょうね。
やはり、番外編で蕨が話していた過去の誇海遠征の際に、天下五剣と六王剣としての交流にとどまらないなにかが二人の間にあったみたいですね。わざわざ蕨が名指しで挑発するくらいですし…。
とはいえ、早雉とノムラのようなネガティブな因縁ではなく、なんだかライバル関係とでもいうような感じのポジティブな因縁のようですね。
尊厳王も蕨のことを”愛くるしき刃よ”とか呼んでますし…。以前にWBR34のことを褒めていた際も、蕨のことを知った上で褒めているような感じがありましたし。
なにより二人とも、どうにも抑えきれないほどに対峙することを心浮き立っていたようですから。
う〜ん、当時二人とも中学生にしてそれぞれ”天下五剣”、”六王剣”に選ばれていたという似たような境遇だったから意気投合したのかなぁ。それで尊厳王的にいえば”胸襟を開いてお互いの理想を語らった”みたいな感じかね。。
それにしても、この二人の因縁が描かれるということはもちろん過去の愛地と誇海の話が出てくるわけですよね。とすると、いつぞや蕨と輪の話に出て以来ずっとほっとかれっぱなしの”あの人”についても触れられるのだろうか??
“尊厳王”宗田憂の君主の器!
それにしても、”尊厳王”宗田憂という男(まだ少し女なのではないかと疑っている)はなかなかの君主の器の持ち主ですね。
蕨の挑発もどうやら、部下を侮辱されたことに一番反応していたようでしたし、考えてみれば元・六王剣を3人も麾下に入れているのだものな。。
いつからなんだろう?元・六王剣の3人は六王剣時代から尊厳王の派閥に入っていたのかな?
もしそうなら、当時”尊厳王”派4名で過半数、かつ”親愛王”と”喧嘩王”は手を組みそうにもないので、尊厳王の圧倒的優位だったんじゃ…。

それはそうと…六王剣の”代表”ってどうやって決まるのでしたっけ?少なくとも蕨の話からすると”尊厳王”は代表だったはず。
六王剣就任と同じ方法であれば、現在早雉が代表である以上前(?)代表の尊厳王は早雉に敗北していなくてはならないわけですよね。
早雉が六王剣になってから、代表の座をかけて戦ったのかな??
まあ、いいや。
とにかく、一時は頂点まで上り詰め、誇海統一の間近で迫ったのは確かなわけです。どうやら部下たちにも慕われているようだし。
ちなみに、尊厳王は”政権奪還”のみならず、愛地と誇海の統一も視野に入れているみたいです。完全実力主義の誇海学園ならいざ知らず愛地も含めてとなるとなかなか難しそうですけど…。天下五剣はみんな腕も立つし、それ以上に我も強いし。。
とにかくまずは花酒蕨vs.宗田憂!姫vs.王!戴かれるもの同士!
果たしてどちらの覇道に軍配が上がるのか!?
因縁の対決、楽しみです!!
天下五剣”数珠丸”!!
そしてもうひとかた。こちらも好き放題にやっちまってますよ〜。
天下五剣がひとり”数珠丸恒次”眠目さとり!!
あいかわらず、笑顔で怖いこと言っちゃっている”化物”ちゃんです。
前回は学帽組を斬り伏せていたさとりでしたが、今回のお相手は屋上に迷い込んできたレディース『喧嘩王』の構成員たちです。
というか、今更だけど、さとりはどうやって屋上まで来たんだろうか??
天下五剣の一角であるさとりが学園を出入りしたら普通に考えて校門とか屋上に至るまでの廊下とかで騒ぎになりそうなものですが…。もしかして空から!!?
あいかわらず、不思議ちゃんですねぇ。意味が違うか…。
前号でも、学帽組を斬り伏せて、紀友則の和歌をそらんじるなんていう、なかなかに怖いことをしておられましたが…。
今回もさとり節が出まくりです。

大物を釣る餌に”一匹”だけ泳がせようとか、すっごいいい顔して結構怖いこと言い放ってます(笑)
この場合、レディース『喧嘩王』の構成員を餌にするので、大物は六王剣”喧嘩王”中曽根小雪になりますね。あ、でも副長とかが出てくる可能性もあるかな。。
まあ、とりあえず、これで眠目さとりと中曽根小雪の戦いの伏線が敷かれた…のかな。。
順調順調。どんどん天下五剣vs.六王剣の構図が出来上がっていきますね!!
とりあえず、なんかノムラに懐いちゃった凶暴で可愛い小動物なんだけど…
前話第52話の感想でも書きましたけど、すっかりノムラ懐いてしまった”若年王”さんがなんかもう可愛いんですけどね。
今回は”尊厳王”を相手にウルミなしで頑張るんですけど…。
“猫(マールジャーラ)”

えっ??
なんか構図的に全力で猫のモノマネしてるみたいな感じになってしまってて、ちょっと笑ってしまった。
しかもやってるのが千鳥ですからね。今更”猫”!!って、主張されても、お前さんが猫なのはもう知ってるよ(笑)
しっぽも生えてるもんな(笑)
まあ、冗談は置いておいて、実際カリアパットには猫のポーズを始めいろいろな動物を模したポーズがあるようですね。
とりあえず、なんか千鳥が可愛かったから書いてみただけ(笑)
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『武装少女マキャベリズム』レビュー記事
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