
【武装少女マキャベリズム】第57(?)話 レビュー感想
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『武装少女マキャベリズム』黒神遊夜/神崎かるな
『武装少女マキャベリズム』リンク
『武装少女マキャベリズム』第57(?)話 あらすじ・感想
『武装少女マキャベリズム』第57(?)話のネタバレ感想です。
第57(?)話と書いているのは、先月号が54話だったからです(笑)
単なる誤植か、それとも話の構成上敢えての57話なのか…。
ともかく…。
前回のお話では、輪が元六王剣である榛名・アーノルドを倒しました。
今回も、さらに激しくぶつかり会う愛知共生学園と宗田・仲宗根連合との戦いが描かれます。
ちなみに今回は、どこかの対戦カードを取り上げてそこに焦点を当てて描かれるというよりは、それぞれの戦況を概観した感じです。
さらに、それぞれが戦うべき相手と遭遇し激しい戦闘を繰り広げる中、ついにノムラに天啓が降ります!!
それでは、『武装少女マキャベリズム』第57(?)話のネタバレ感想です。
未読の方はご注意ください。
鹿島心傳直心影流”鐵破”
輪が榛名を破った技は鹿島心傳直心影流”鐵破”。
突き及び突きから派生する斬撃への対処に特化した型だそうです。
輪の勝利を見届けて、駆け寄ってくるノノ。輪はノノに向かって”見えたか”と問います。
千鳥の騒動あたりから、輪はノノへの自分の後継としての教育に力を入れ始めているようですね。もしかすると今回の戦いもノノに”見取らせる”事を意識した戦い方をしていたのかもしれません。

ノノも五剣の次席としての自覚を新たに、輪の戦いを、攻防の駆け引きと組み立てからしっかりと見ていました。
ノノの様子に満足げに微笑んだ輪は次の指示をノノに託し、自分は騒動の原因を確かめに動き出します。
首謀者は誰か!!?
さすがは五剣筆頭なだけあって、輪は状況判断に優れています。
逃げていく黒帽たちが、誰一人として代表である早雉のなを呼ばなかった事を耳ざとく聞き捉えます。そこからさらに今回の騒動が千鳥の時同様に一部の六王剣の暴走なのか、それとも裏で早雉たちが関与しているのかを考えます。

輪は以前から、早雉と青のノムラに対する親しさの中に潜む剣呑な雰囲気を感じ取っていましたから、事実を確認すべく早雉たちを自ら探しに出ます。
もしもの時はけじめを付ける覚悟です。
榛名とかいう、思わぬ伏兵が出て輪と対敵したのは想定外でしたが、この流れは以前予想した通り、輪と青が戦う流れになりそうですね!!
“童子斬”花酒蕨 vs. “尊厳王”宗田憂
一方、因縁の二人。”童子斬”花酒蕨 と”尊厳王”宗田憂 の戦いも始まります。
ともに型破りな二人。本当に似た者同士です。

今回はお互いに様子見程度の斬り合いでしたが、実力派伯仲している模様。
こちらもなかなかどうして激しい戦いが予想されます。長引きそうですよ、これは。
やっぱり、宗田憂は早雉との戦いまで行けそうにないですねぇ。これは蕨と消耗戦をしているうちに、ノムラや輪がケリをつけてしまう…的な流れが予想されます(笑)
“大典太”亀鶴城メアリ vs. “元六王権”古波蔵紫苑
そして、”大典太”亀鶴城メアリと “元六王権”古波蔵紫苑の戦いも盛り上がりを見せます。なぜか、古波蔵紫苑の取り巻きが『ジョジョの奇妙な冒険』の第一部に出てくるディオの取り巻きのモブ化しているのが気になりますが(笑)
剣と鞘の二刀流で戦うメアリでしたが、バックラーを駆使する古波蔵の戦法の前に苦戦を強いられます。
“自由を奪った状態でなるなんて….。。!さすが古波蔵さん!”
鞘対抗するのが分が悪いと判断したメアリは…

鞘をホルダーに納め、レイピアのみで戦うことを選びます。
今回描かれたのはここまで。
対戦相手である古波蔵もこのメアリの判断に納得しているようですが、この判断がいったいどういう流れを引き起こすのか…。
「仮面女子」ミソギ vs. 「喧嘩王」副長
そしてレディースチーム「喧嘩王」に応戦するミソギ率いる「仮面女子」。
“喧嘩王”中曽根小雪の動きを、ミソギは吹き矢一本でおさえています。連射と見紛うほどの装填速度を誇るミソギの吹き矢は脅威ですね。
そうしているうちに、交戦中の小雪の元に、屋上でさとりに返り討ちにされた「喧嘩王」のメンバーが助けをもとめてやってきます。
話を聞いて動揺する小雪を制して、副長ちゃんが”代打”として名乗り出ます。

これによってNo. 2同士の戦いになりました。
おそらく小雪は、この場を副長ちゃんにたくして屋上に行くはずです。
やはり、”喧嘩王”仲宗根小雪の相手は”数珠丸恒次”眠目さとりになりました。
いよいよ小雪の実力もあかされそうですし、楽しみです。
そして、副長ちゃんの活躍にも期待が高まります。
壁ドンからの天啓!!?
そのころ、ノムラといえば….
強がってはいますが、”尊厳王”宗田憂に斬られた傷はけして浅いものではなかったようです。つまづいた拍子に、痛みで踏ん張りが利かず、よろめきます。
そのままの勢いで偶然ではありますが、千鳥に壁ドンをする形になります(笑)

壁ドンされて、まんざらでもなさそうに頬を染めてしまっている千鳥ちゃんかわいい(笑笑)
しかし、このアクシデントがノムラにとっての天啓となります。
ノムラが手のついた箇所を中心にとびらのガラスのみにヒビが入るのです!!

いくら修行してもなかなか壁を越えられなかったノムラに、訪れた契機!
技の習得はなにがきっかけになるかわかりません。こういった偶然で歯車が噛み合うことも往々にしてあること。ついにノムラが一段上の段階にたどり着くか!??
ということで『武装少女マキャベリズム』第57話(?)ネタバレ感想でした。
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