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【漫画感想】『あらくさ忍法帖』其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」”ペロー失神陥落!?雷太のヤバすぎるハード触手プレイ!!”あらすじ紹介&レビュー感想!!

2021年12月29日 - あらくさ忍法帖
【漫画感想】『あらくさ忍法帖』其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」”ペロー失神陥落!?雷太のヤバすぎるハード触手プレイ!!”あらすじ紹介&レビュー感想!!

『あらくさ忍法帖』最新刊情報

『あらくさ忍法帖』最新第6巻

霰草がメリケンニンジャに惚れたと勘違いした徳太は『処女類憐れみの令』を発布、こじらせに拍車がかかる。自分が生娘であると信じてもらうために、霰草は徳太に処女を“確認”してもらうことに!? そして、くの一が使う「忍術」のヒミツが明かされる…@遊郭with妖怪!!新章突入、新米くのいちの恥ずかし忍務コメディ第6巻!!!!!!(このコミックスにはハレム vol.41,42,43,44,45,46に掲載された第32~37話を収録しています。また一部加筆増ページしています。)

『あらくさ忍法帖』其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」あらすじ紹介&レビュー感想

『あらくさ忍法帖』其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」あらすじ紹介

*『あらくさ忍法帖』其弐十九「HENTAIの国の発明家!?」は2021年12月29日発売の『ハレム』Vol.37に掲載されたエピソードです。

其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」 あらすじ紹介

霰草と沙梨がメリケンニンジャ達に輪姦されている場所に突如乗り込んできた謎の女性”源内平賀”。改造蛭砲”雷太”を使役し、その触手(?)でペローを絡めとり、拘束する。どうやら霰草とも面識があるらしい源内平賀は”落とし前”をつけるべく、雷太をけしかけるのだった。源内平賀が”くのいちの訓練用”に魔改造したという雷太はまるでそのものが意思を持っているかのようにペローを嬲っていく。ペローは触手で恥ずかしい格好に固定されたまま”あそこ”を子〇口が見える程に拡張され、腕よりも太い触手でお腹の形が変わるほどにハードな挿入を繰り返す”姫炙り(ひあぶり)”で失神するまで追いやられるのだった…。

内容&見どころ

さて、新キャラの”源内平賀”。沙梨や霰草とも面識のあるような彼女、予想外の正体が明らかになりました。そして今回の最大の見どころはなんといっても雷太にハードに犯されるペローの痴態でしょう。失神するほどのハードプレイは作中でも初ですね(多分)。そのような、それこそアメリカン(?)なハードF○CKに加えて、何よりこれまで常に優位に立ち続け、Sっ気を見せて霰草達を嬲っていたペローが余裕を無くし、ついには涙を流すというしおらしい姿を見せる…。まあ、とりあえず ご一読あれ。

それでは其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」の感想です!!

『あらくさ忍法帖』其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」は『ハレム』vol.37に掲載されています。感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクから購入できます。

『ハレム』


『あらくさ忍法帖』其之弐十九「HENTAIの国の発明家!?」レビュー感想

*ここからはネタバレを含みます。

ペローが一撃失神!!?雷太の激しすぎる”姫炙り”!!

さて、今回のエピソードではついにペローが情けない痴態を披露します。というのも、改造版 蛭砲”雷太”の激しすぎる連続挿入”姫炙り(ひあぶり)”によって、ペローが涎を垂らして失神する姿が描かれます。ドS美少女が逆に失神するほど完膚なきまでにやられっぱなしになるというのは、これまたエロいですよね。

とりあえず、くノ一の訓練用に源内が蛭砲を改造した”雷太”百戦錬磨のペローの意識まで刈り取ってしまうほどの”姫炙り”のえげつなさは言わずもがな。とりあえず、ペローがめちゃめちゃにされるのを見るだけでも一読の価値があります。さすがはアメリカンなドチャクソハードなラフレ○プ !! エロさとえげつなさはこれまでの比ではありません。

ところで、雷太の活躍(?)で、完全に意識を手放してしまう運びとなったペロー。さらにカリグロイスもすでに戦闘不能状態ですので、実質”黒船”一味は壊滅状態となりました。こうなると、おそらくはペローの失神中に拘束して捕虜(?)にするという流れになると思われますが…。

ちょっと、この先の展開が読めませんね。徳太がどうなっているのかもわからないし。ただこの段階で、”キリステ教”の宣教師フランシスカと並ぶ夷狄である黒船のペローを撃破(?)してしまうとは…。一応、話数としては次で30話となるわけですが、実際のところエロ密度が高すぎてストーリー自体はほとんど進んでいない印象(笑)ですので、物語展開としてはまだまだ序盤のような気がしています。

源内平賀は沙梨の妹!! 霰草とも面識あり!!?

さて、とんでもない展開となったわけですが、その展開を巻き起こしたとんでもないキャラクターが登場してしまいましたよ。これまで常に優位な立場を保ち続けていたペローを一撃で足腰立たなくしてしまう強力な改造蛭砲”雷太”の生みの親”源内平賀”。

そもそもフランシスカ等ポルノガリの宣教師たちに蛭砲が持ち込まれてまだ日が浅いはず。そんな中で”雷太”を生み出してしまう科学力(発明力?)は相当のもの。そして、”姫炙り”を見ればわかるように、”雷太”にはとんでもなくえげつない技(?)を習得させている様子。一見可憐な少女なのですが、なかなかに容赦のない性格の持ち主のようですね。

“雷太”をくノ一の訓練用に作ったことや、霰草と面識があることからも、彼女もまたくノ一派遣会社『A愛』の関係者のようですが、なんとその正体は沙梨の実の妹(?)のようです。

これがまたなかなかのドSなお嬢さんのようで…。霰草を危険に晒した姉 沙梨への折檻を宣言した際にした良い表情と言ったらないですね。沙梨も彼女には苦手意識を持っているようです。この漫画、ドS美女が多いな(笑)

霰草を大切にしているようですが、単なる会社の新人としてなのか…。それとも…。源内平賀の登場で霰草の”能力”の秘密についても明かされていくんですかね。



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