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【漫画感想】『異世界迷宮でハーレムを』#56「第二十章:ジンギスカン②」”セリーの過去が明かされる!?帝都の図書館!!”あらすじ紹介&レビュー感想!!

2022年1月1日 - 異世界迷宮でハーレムを
【漫画感想】『異世界迷宮でハーレムを』#56「第二十章:ジンギスカン②」”セリーの過去が明かされる!?帝都の図書館!!”あらすじ紹介&レビュー感想!!

『異世界迷宮でハーレムを』最新刊情報

『異世界迷宮でハーレムを』#56「第二十章:ジンギスカン②」あらすじ紹介&レビュー感想

#56「第二十章:ジンギスカン②」あらすじ紹介

*『異世界迷宮でハーレムを』#50「第十九章:鍛治師③」は2021年7月26日発売の『少年エース』8月号に掲載されたエピソードです。

#56「第二十章:ジンギスカン②」 あらすじ紹介

至近距離から魔物の魔法攻撃を避ける規格外のロクサーヌはさておいて、ニードルウッドを相手に八階層で順調に経験値とドロップアイテムを集めていくミチオたち。セリーも鍛治師Level.2となり、鍛治に必要な”ブランチ”も十分に手に入れた3人は帝都へと赴く。初めて帝都に来たセリーは帝都にある図書館が”昔は”憧れだったのだと言う。昔は家に本があったのだというセリーの言葉から、彼女の過去に何かあったことを悟ったミチオはなるべくその話題には触れないようにと気を使うのだが…。

内容&見どころ

さて、今回のエピソードでは、セリーは順調に鍛治師レベルをあげ、さらに帝都に訪れたことで彼女の過去についても少し触れられます。帝都の”図書館”の存在のおかげもあって、セリーもそろそろデレ期に入りそうな予感。 ロクサーヌはロクサーヌで、ポテンシャルの開花なのかどんどんと現実離れして行っています。狼獣人の戦闘センス恐るべし…。もちろん、イチャイチャパートもありますよ。

それでは#56「第二十章:ジンギスカン②」の感想です!!

『異世界迷宮でハーレムを』#56「第二十章:ジンギスカン②」は『少年エース』2022年2月号に掲載されています。感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクから購入できます。

『少年エース』

#56「第二十章:ジンギスカン②」レビュー感想

*ここからはネタバレを含みます。レビュー感想は近日公開予定。

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