
『時間停止勇者』最新刊情報

『時間停止勇者』最新第4巻
【あらすじ】マウントケープを守ったセカイ。南の島よりやってきた巫女が誘う、新たな冒険の舞台とは……? 『怪物王女』シリーズの光永康則が送る、予測不能の異世界ファンタジー第7弾!**コミックス版は乳○無修正です!!
2021年11月9日発売!!
『時間停止勇者』第27話「替玉停止」あらすじ紹介&レビュー感想
『時間停止勇者』第27話「替玉停止」あらすじ紹介

*『時間停止勇者』第27話「替玉停止」は2022年12月26日発売の『月刊少年シリウス』2022年3月号に掲載されたエピソードです。
『時間停止勇者』第27話「替玉停止」 あらすじ紹介
武川の姫たちのオフショアロープへの移住計画を成功させたセカイだったが、姫がゲームを進めるための鍵であることはわかったものの、いまいち状況を飲み込めないまま次の一手を決めかねていた。そんな中、半日も立たない間に王が国宝を回収してダンジョンから帰還したと言う報がセカイの耳に届く。さらにセカイの割った国宝が偽物であったことからも、この一件には想定以上に根深く国王が根回しをしているらしいことを悟るのだった。依然としてバ・レーの勝者になれば全てが丸く収まることは変わらないのだが…選手として打診したリーファとランガからは拒絶されてしまう。それもそのはずで、バ・レーの勝者はオフショアロープの統治をしなくてはならないのである。頭を悩ますセカイだったが、ふとこれ以上ない適任者がいることに気づくのだった!! 翌日、姫たちの移住先へ赴いたセカイは時間停止でくノ一の”ある秘密”を確認し、確証を得たセカイはバ・レー大会に向けて”ある作戦”を決行する!!
内容&見どころ
今回は控えめにいってもなかなかに最高な回でしたね、エロ的な意味で(笑)。こんなに時間停止が発動したのも久しぶりなんじゃないかな。さらに姫さん方のオフショアロープ移住が完遂した以上、郷にいれば郷に従え…。一夜にして和の民が南国風のビキニ姿になってしまいます!! 慣れない露出に恥じらい戸惑う姫さんもいいし、”エロくノ一”の悩殺ボディが炸裂&時間停止発動!!それにしても、くノ一×ビキニ×ビーチバレーって破壊力凄まじいですね。今回はくの一のビキニ バ・レー練習姿は必見!! さらに姫さんとくノ一の”ある秘密”も合間って楽しみがさらに倍増!! もちろんくノ一だけでなく、もはやおなじみドヤり剣聖リーファの生意気乳○もひっぱりの刑に処されてます!! ストーリー的にもググンと進んで、バ・レーの選手も決定。タイトルにもあるので大体察しはつくでしょうが、セカイの”ある作戦”が発動し、ついにバ・レー大会も開催です!!
それでは『時間停止勇者』第27話「替玉停止」の感想です!!
『時間停止勇者』第27話「替玉停止」は『月刊少年シリウス』2022年3月号に掲載されています。感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクから購入できます。
『月刊少年シリウス』
『時間停止勇者』第27話「替玉停止」レビュー感想
*ここから先はネタバレが含まれます。
国宝は偽物!!国王の思惑は…
さて、前回のエピソードでのフューリの反応から予想されていたことではありますが、やはりセカイが割ってしまった鏡は偽物だったようです。フューリいわく、魔力を全く帯びていない普通の鏡だったそうです。まあ、とりあえずセカイのやらかしは無かったことになるわけで…よかったね、というところですが。
そうなると、国王はほんとにあくまで(表面上は)正当な手続きを踏んで事を進めていることを国民に知らせることだけが目的だったのかな?? まあ、国王としてはセカイは逃げたと考えていただろうから、セカイが国宝(偽物)を見つけたことはおろか、ダンジョンの攻略が半日くらいでは不可能であることを知っているであろうなどと、思ってもいないはずですしね。

ただ、気になるのは国王が引き連れていた近衛兵団ですね。セカイたちの推測通り、国王がダンジョンにもぐらなかったのだとすれば、少なくとも一緒に駆り出された あの兵たちは国王の不可解な行動に気がつかないわけがないわけで…。あの人たちはすでに国王の思惑を理解した腹心達なのだろうか…。
ただ、やはり国王の行動はいまいちよくわかりませんね。そもそも、ダンジョン内の鏡は偽物なのであれば、本物が別の場所に確保してあることなんて国王をはじめとしたごく一部の人間しか知らない機密のはず。であれば、わざわざ本当にダンジョンに赴いて潜るふりなどする必要もなく、”然るべき方法”で国宝を手にしたとすればいいだけのはず…。
サラマンダーの力でセカイを抹殺してしまおうとでもしたのだろうか…。それとも、”ゲーム”を進めるためのちょっと無理やりなシナリオだったのか?? まあ、セカイも国王の策謀は完全無視してバ・レー大会一本で攻略を目指すみたいなので、国王が何をしようとしていたのかはおいおい明らかになるのを待つとしましょうか。
セカイは誰を優勝させる!!?適任者は…
さて、というわけでバ・レー大会ですが、予想外の展開がありました。というのも、前回のエピソードでお互いの実力を認め合い、何やら意気投合したらしいリーファとランガ。そんな流れからバ・レーの代表選手はこの2人になるのだと、すっかり思い込んで読んでいましたが…。
ここでまさかの(?)リーファがバ・レー大会参加を辞退するのです。というのも、バ・レーの優勝者はオフショアーロープの国王となり、国を統治していかなくてはならないという条件があります(すっかり忘れてた)。さらに、なんと主権委譲に関する法改定するには5年もの年月がかかるらしく、優勝したものの統治権を他の人間に譲るなどといったことは不可能なのです。このことを知ったセカイの怒りは無実の司書さんのビキニの中に…(笑)
しかし、なるほど。考えてみればこれ以上ない適任者がいるわけです。それが某国の姫 武川紗雪。為政者の血筋であり、国を失ったばかりの彼女(しかもオフショアロープのビキニ強要に抵抗感を持っている)以上に適した人材はいませんね。なるほど、だから突然別のゲーム世界を無理くり繋げたわけか(笑)

ただ、問題点は、両家の子女である武川の姫さんは、人前でビキニを着てバ・レーをするなんていう”破廉恥”なことができないということ(姫さん”側”の恥じらいビキニもいいよね)。しかし、その解決策はすでにあるのでした。それが、”エロくノ一”が重要な役割をはたすセカイの”ある作戦”な訳ですが…それの詳細はここでは伏せておきますかね(まあ、大体わかってるでしょうが)。
それにしても、エロくノ一最高だったなぁ。くノ一×ビキニはなかなか衝撃的な組み合わせですよ。それにキャラも立っていて、なかなかいいキャラなんだけど、オフショアロープ編が終わればもう登場しないのだろうか…。もったいないよなぁ。仲間に加わらないかなぁ。…実は、姫さんがセカイにときめいたらしいことが描かれているので、個人的にはもしかすると姫さんがくノ一を自分の代わりに、とセカイについて行かせる流れもあるのではないかと期待しています。
さて、そんなわけで、バ・レー代表者は予想外のペアになりましたが、激しい(食い込みも!)バ・レー特訓の末、ついにバ・レー大会が開催されます。次回はついに念願の闇の姉妹のポロリもあるのだろうか…。
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