
『鬼滅の刃』最新刊情報
血鬼術「破壊殺」とは
鬼舞辻無惨が直々に選りすぐった最強の六体”十二鬼月 上弦”、その第三位 “上弦の参 猗窩座”が持つ血鬼術。
その能力は、ただ純粋な身体能力の強化であると推測され、猗窩座が人間時代に修めていた武術「粗流」の技と組み合わせることで血鬼術「破壊殺」として完成する。
加えて、身体能力強化のためか、柱クラスの斬撃はおろか、鬼の再生を阻害する炭治郎の「ヒノカミ神楽」による傷さえも瞬時に回復するほどに鬼の中でも突出した再生能力を持つ。

複雑かつ強力な血鬼術を使用する他の上弦に比べると「破壊殺」は非常に単純な能力であるように思われるが、そのことは決して猗窩座が他の上弦の鬼に遅れをとることを意味しない。むしろ単純であるが故に猗窩座は強い。
戦うためだけの”拳鬼”とまで評される猗窩座の百年以上にわたる鍛錬と膨大な戦闘経験に裏打ちされた武は、小手先の技や能力を必要としない。
身一つで戦う武術家である猗窩座にとって、身体強化という単純ではあるが確実に能力を向上させる力こそが、その強さをもっとも純粋に引き出し得るものであり、事実その圧倒的な身体能力と武によって猗窩座は無類の強さを誇る。
ちなみに猗窩座自身の記憶は鬼となった時に失われているが、彼の技は全て妻 恋雪との思い出である花火から命名されている。
*本記事で書いている花火の知識は、あくまで管理人が持つ個人的な知識によるものです。花火の専門家ではないので、必ずしも正しい知識とは限りませんので悪しからず。
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「破壊殺」 まとめ
術式展開 羅針
猗窩座の武術”破壊殺”における基本の構え。自らの足元を中心として雪の結晶状の羅針盤陣が出現する。羅針盤が雪の結晶状であるのは、恋雪の髪飾りの意匠を無意識に反映しているからである。
“至高の領域”に到達せんとする武道家である猗窩座は、対敵した相手の闘気を知覚することが可能であり、”羅針”はそれがさらに強められ視覚的に現れたものだと推測される。

これにより、猗窩座はいわば全方位に対し結界を張っているような状況となり、敵の闘志に反応して極めて正確に、まさしく羅針盤のごとく確実に隙を刺す。
人体の急所へと向かう猗窩座の攻撃は、あたかも磁石に吸い寄せられるかのようである。
空式
虚空へ向けて拳打を放津ことで拳圧による衝撃波を発生させ、中距離から攻撃を仕掛ける。乱打も可能。

生じた衝撃波は超音速で伝搬するため、技の発動から対象へと届くまでにかかる時間が一秒にも満たない防御至難の技。
拳打によって衝撃波を発生させるためには、そもそも拳打そのものが超音速である必要がある。
乱式
地に足をつけた状態で乱打を放つ。幾重にも拳打を重ねることで、圧倒的な密度を誇る攻撃の壁となる。

炎柱 煉獄杏寿郎の放った「炎の呼吸」捌ノ型 炎虎さえも、拳のみで正面から相殺するほどの威力を誇る。
砕式 万葉閃柳
踏み込みとともに腕を振りかぶり、全体重を拳に乗せて振り下ろす。

その破壊力は絶大であり、拳を中心として同心円状に伝わった衝撃が全てを砕き散る。まさしく”砕式”の名前通りの強力な技。
脚式 冠先割
背後の相手を下から蹴り上げる。ほんの僅かに掠っただけでも出血を免れぬ威力を持つ。

“冠(菊)”とは地面まで垂れ下がる菊をモチーフにした花火で、”先割”はその引先が音を出して割れる種類のものを意味する。
脚式 流閃群光
閃光のような速さの蹴りを連続で放つ。作中では、中段から上段にかけて放たれており、この技を受けた水柱 冨岡義勇はかなりの距離吹き飛ばされた。

“群光”とは複数の花火を重ねること…らしい。
脚式 飛遊星千輪
先読みができないほどの高速かつ不規則な軌道からの蹴りの連撃を加える。冠先割と同様、防御しても吐血は免れないほどの威力を持つ。

“飛遊星”というのは花火の星の先の部分が様々な方向に不規則に動くものの中で色付きの火薬で直線的な動きを出すもの。”千輪(菊)”とは主となる花火が開花した後に時間差で、小さな花が次々と咲く種類の花火を意味する。
鬼芯八重芯
ほぼ同時に左右四発ずつ合計八発の拳打が襲いかかる。炭治郎の放った「ヒノカミ神楽」灼骨炎陽を迎え撃った。
前面広範囲に拳打を展開する乱式と比べ、乱打ではなく攻撃範囲を狭めることでより攻撃に特化している…のだろうか。

この技では八連打となっているが、花火でいう”八重芯”とは親星の内側に2重の芯を持つもののことを意味し、打ち上がりは3重丸のように見える花火のことなので、文字通りに8つ重なるということではない。
終式 青銀乱残光
ほぼ同時に放たれる百発の乱れ打ち。ただでさえ桁違いである猗窩座の拳打が、その威力と速度をさらに増大されている。
手数、範囲、速度、威力、その全てが凄まじく、冨岡義勇の「水の呼吸」拾壱ノ型 凪をしてすら、全てを”凪ぐ”ことはできず”不可避”とまで言わしめる。

“終式”の名の通り、問答無用で戦いに終止符を打つ圧倒的な技。
“青銀乱”は引先が青く光る光るもので、”残光”とは開花のあと角星が消えてからも数秒間は中心部に明るい光が残る種類の花火である。
滅式
技の詳細が描かれることはなかったが、おそらくは圧倒的な手数の激しい連打を一箇所に集中させて放ち、文字通り”滅する”ほどに徹底的に破壊する技だと思われる。
数ある猗窩座の技の中でも特に桁違いの攻撃力を誇る奥義とも言える技であり、炎柱 煉獄杏寿郎が全身全霊の力を込めて放った「炎の呼吸」の奥義 玖ノ型 煉獄と正面からぶつかり合い打ち破るほどの凄まじい威力を誇る。(猗窩座自身も頭部などに著しい損傷を受けているので、身体の鬼の再生能力を差し引けば技自体は相打ちか…)

さらに、炭治郎との戦いで敗北を認め潔い死を求め、自分自身へと”滅式”を放った際には、鬼の中でも突出した再生能力を誇る猗窩座の身体をして再生に時間がかかる様子が描かれ、その威力のほどが窺い知れる。
上弦の鬼の「血鬼術」の 一覧
【月の呼吸】上弦の壱 黒死牟
【】上弦の弐 童磨
〜記事作成中〜
【破壊殺】上弦の参 猗窩座
【】上弦の肆
〜記事作成中〜
【】上弦の伍
〜記事作成中〜
【】上弦の陸
〜記事作成中〜
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『鬼滅の刃』レビュー記事
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