『チェンソーマン』第40話「花・恋・チェンソー」

デンジの恋!!?俺は俺のことが好きな人が好きだ。。

『鬼滅の刃』第176話「侍」

お前になりたかった。時を超えて伝わる心。

『プランダラ』第54話「孤独」

最悪の結末へ!!?僕が悪鬼に成り果てる前に…。

『キノの旅 the Beautiful World』

第二十九話「何かをするために・a -life goes on・a-」1/3
新章はキノと先代キノに関わる!??キノと師匠。危険な世界で生き残りたければ…。

『つぐもも』第123話「ダバダ対決」

ティルト、命をかけて呷る二杯目の八速酒。またまた…3度目の触手エロ!!?D復活!!ダバダ・D・ダバハール顕現!!

『あらくさ忍法帖』第7話

情報提供の見返りは体で…??イキまくりの手付金分!!(笑)

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第18廻「客船上のアリア」

圧倒的不利を覆す戒蔵の策!!”正直者がバカを見る”。

『武装少女マキャベリズム』第57(?)話

ノムラに訪れる天啓!!?激しさを増すそれぞれの戦場!!

『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』第十八幕「凍座 猛攻」

三強が一人!!元新撰組2番隊組長永倉新八でる!!

『ダリフラ』第50話

ヒロに聴こえる耳鳴り。人間になりたい叫竜の娘ゼロツー。

『落日のパトス』第58話「ホントにそんなチャラ男だったの?」

新アシスタント登場!!真先生と波乱の予感!?

『プランダラ』考察

-“新型撃墜王”に関する3つの疑問-

ここまでやっちゃっていいの!!?一般向けとは思えないほどの過激なファンタジー系漫画おすすめ作品を紹介してみる!!
『この音とまれ』#82「ブルーモーメント」

ちゃんと向き合う前に僕たちのこと切り捨てないでほしい

『恋する寄生虫』第11話

暗転していく状況。寄生虫の存在と宿主の死の関係は…??

『あらくさ忍法帖』第1巻

-美人くノ一が”てっぽう”伝来と”キリステ教”から”江呂”の街を守る!!?ちょっと過激すぎる”くノ一コメディ”開幕!!-

『MIX』第15巻感想。

上杉達也と浅倉南がついに登場か!!?明青学園紅白戦決着!!ついに2年目の夏が到来する!!

過激すぎる一般誌の漫画オススメ5選!!

一線は超えないけれど、過激すぎる!!

『やんちゃギャルの安城さん』第4巻感想。

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『プランダラ』第53話「天使」 感想

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『ライセカミカ』028 感想

天上界連合議長登場!!ライセに新たな密命か??新展開突入の予感!!そして…指環に愛が…拒まれた!??

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『鬼滅の刃』著:吾峠呼世晴

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『鬼滅の刃』レビューリンク

第176話「侍」感想

『鬼滅の刃』第176話「侍」感想です。

ついに上弦の壱・黒死牟との戦いに決着がつきそうです。

それにしても、ここのところ黒死牟と縁壱の回想がちょこちょこ挟まれますが…。

この二人の兄弟もまた切ないですよねぇ。

では『鬼滅の刃』第176話「侍」ネタばれ感想です。

未読の方はご注意ください。

黒死牟と縁壱。

窮地に追い込まれた黒死牟は、度々双子の弟である縁壱に関する記憶を反芻します。

自分たちだけが特別であると慢心していた黒死牟こと巌勝は、自分たちの呼吸の後継がいないということに対してさえ、楽観視し笑っていた縁壱に気味の悪さと苛立ちを感じていました。

実際400年もの間、黒死牟の予想通りに彼らを超えるような才能は生まれることはなく、ましてや上弦の壱である黒死牟の頸が脅かされることなど一度もなかったわけです。

事実”日の呼吸”という強大な力を失い、後世の鬼殺隊は鬼に対し苦戦を強いられ続けてきました。百数十年以上の間、上弦の鬼の一角すら落とせず、一方で柱ですら何人も命を落としています。

後世の可能性を信じた縁壱の考え方は、現実的な立場から見れば夢想的に映るものですし、一方では諦めとも取れてしまいます。下手をすればそのまま後世に優れた才能が出てこない、という可能性もあるわけですから…。

しかし、縁壱は単に夢想に浸っていたわけでなく、たしかに後世に”なにか”を繋いでいました。その”なにか”を受け取った炭治郎が今の世代を、まさしく日の光のように照らし無意識に導いたわけですね。

炎柱・煉獄杏寿郎と蟲柱・胡蝶しのぶが上弦の鬼に敗れたことからも、今の世代が特別に優れているというわけではないことはわかります。少し語弊があるかな??言い方を変えれば、これまで上弦に敗れてきた柱たちが今の柱たちに劣っているわけではありません。

つまり、今の世代が上弦の鬼をも追い詰めているのは、やはり炭治郎の存在でしょうね。炭治郎が縁壱から受け取った”なにか”は、もちろん日の呼吸こと”ヒノカミ神楽”でもありますが、それだけではないでしょう。縁壱の面影が炭治郎と度々重なるのようにその”想い”もまた受け継いでいるようです。

後世の才能たち。。

黒死牟が軽蔑していた縁壱の描いた夢物語。

その未来が黒死牟に迫ってきます。

“そんな未来を想像して何が面白い”

“己が負けることなど 考えただけで腸が煮え返る”

しかし、現実に人でありながら黒死牟の予想をはるかに超える力を持つものたちが現れ、ついには黒死牟の頸を落とします。

さて、黒死牟の”日の呼吸使い手でない者たちが刃を赤く染める”という発言がありました。やはり赫刀は日の呼吸の使い手に特有のものだったというわけです。

縁壱はじめ、痣ものが複数存在した400年前の時点でも日の呼吸の使い手以外で、刃を赤く染めたものはいなかったということですね。そうなると、一体何が原因で無一郎たちは赫刀を手に入れたのでしょうか。

そういえば、以前「月の呼吸」の型の全てがあまりにもおどろおどろしい名称なので、「月の呼吸」は鬼になった黒死牟が「日の呼吸」から派生させて作った独自の呼吸なのではないか…とも思ったことがあったのですが…。

“それぞれの呼吸”という発言から、やはり「日の呼吸」と「月の呼吸」はもともと対になる二つの呼吸で、縁壱と巌勝はそれぞれの呼吸の対となる担い手だったという解釈で大丈夫そうですね。

黒死牟、頸の弱点を克服す。

ついに頸を落としたとはいえ、黒死牟も伊達や酔狂で400年も鬼として生きてきたわけではありません。縁壱亡き世界で、二度と誰にも負けないという誓いと覚悟で永らえてきたのです。

その強い想いが、頸が落ちてなお黒死牟に再生能力を与え、遂に黒死牟は頸の弱点を克服します。むしろこれまで黒死牟が頸の弱点を克服していなかったことも驚きですが…。まあ、頸を落とされることもなかったろうし…。

しかし、頸の弱点を克服した黒死牟の姿は醜くもはや人としての面影もほとんど留めていません。まさしく死をまのがれようと醜く足掻く心そのものが形となったよなバケモノの姿です。

これは猗窩座の到達しかけた姿なのでしょうか…。あまりに醜悪な…。

もしかすると、無惨も隠しているだけで、真の姿はこのように人とかけ離れた姿なのかな??

この国で二番目に強い侍に。。

頸の弱点を克服した黒死牟でしたが、実弥の刀身に映った自らの醜悪な姿に愕然とします。

再びよぎる縁壱の言葉。

“兄上の夢はこの国で一番強い侍になることですか?”

“俺は この国で二番目に強い侍になります”

その言葉と自分の現在の姿との差に…。

“侍の姿か?これが…”

もしかすると黒死牟が強さにこだわり続けたのは幼い頃の縁壱のこの言葉のためだったのかもしれませんね。その後、縁壱の圧倒的すぎる才覚への嫉妬などで歪んでしまったのかもしれませんが、最初はそういう純粋な気持ちから始まったものだったのかも…。

うん、そう信じたい。だからこその縁壱の”お労わしや”の涙に続くのでしょう。

…というか、縁壱はこんな幼子のうちから痣が表出していたのか…。ん?才能ある剣士は生まれながらに痣を持っているのだっけか。つまり、縁壱は生まれながらに「日の呼吸」を、巌勝は「月の呼吸」を修める運命にあったのか。

というか、幼い頃の縁壱は炭治郎と無一郎を足して二で割ったような優しい顔ですね。

お前になりたかったのだ。

体が再生したものの無一郎の刀を刺された部分から黒死牟の体は再び崩れ始めます。さらに技も術も使えず、行冥と実弥の猛攻に体は崩れ去って生きます。

それでもなお生にしがみつこうとする自らの醜い姿に、黒死牟は本当にこれが自分が求めていたのかと、自問します。

“頸を落とされ 体を刻まれ 潰され”

“負けを認めぬ醜さ”

“生き恥”

黒死牟…、巌勝の本当の、そしてただ一つの望みは…

負けたくなかったわけでも、強くなりたかったわけでも、死にたくなかったわけでもありませんでした。

ただ…

縁壱になりたかったのだと…。

巌勝と縁壱、お互いの想いが400年前の時点で通じ合っていれば、こんなに寂しい結末を迎えることもなかったでしょうね。

ただ最後の最後でほんのわずかでも心が伝わったようで、よかったかな。

それにしても…少し残念です。個人的には日の呼吸を受け継いだ炭治郎と黒死牟との対峙を見てみたかったです。

そして…無一郎と玄弥は果たして…。

無一郎は…どうするんだよ。もうバラバラじゃないか…。玄弥も両断されてしまっているし…。二人とも助かる未来が見えない。。

玄弥に関しては、黒死牟が技も血鬼術も使えなかったことから、もしかすると玄弥の血鬼術がわずかながら効き続けている、つまりまだ生きている可能性はありますが…。黒死牟の血肉を摂取していて尚、再生が遅いので…。

う〜ん、どっちも好きなキャラなんだけどなぁ。

そういえば、黒死牟の血鬼術って結局なんだったのでしょう。

というわけで、『鬼滅の刃』第176話「侍」のネタバレ感想でした。

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『鬼滅の刃』レビュー記事

第178話「手を伸ばしても手を伸ばしても」
第177話「弟」
第176話「侍」
“全集中の呼吸”
第175話「後生畏るべし」
第174話「赤い月夜に見た悪夢」
“全集中の呼吸” -花の呼吸-
“全集中の呼吸” -月の呼吸-
第173話「匪石ノ心が開く道」
第172話「弱者の可能性」
第171話「変ずる」
上弦の壱と「始まりの呼吸の剣士」の関係

『鬼滅の刃』考察

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