『MIX』第106話”均衡崩れる!!?ベンチでの監督戦!!”「確率の問題」あらすじ紹介&レビュー感想

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『MIX』第106話「確率の問題」あらすじ紹介&レビュー感想

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第106話「確率の問題」あらすじ紹介

まずはこれまでのあらすじを踏まえて『MIX』第106話「確率の問題」のあらすじを紹介します。

*『MIX』第106話「確率の問題」は2021年8月12日発売の『ゲッサン』2021年9月号に掲載されたエピソードです。

【あらすじ紹介】

白熱する立花投馬と西村拓味の投手戦。7回裏を迎えて投馬は打者21人を打ち取りパーフェクト、一方の拓味も振り逃げを一人許したもののほぼパーフェクトという両者一歩も譲らない均衡を保った展開のまま試合は進む。そして明青の上位打線に3回り目の打席が回ってくる7回の裏、明青1番バッター赤井寮が拓味のカーブをなんとかあてた打球が、運良くヒットにつながる。試合開始から初めての得点チャンスに明青学園監督 大山吾郎がとった采配とは….。”確率の問題だよ”

さて、立花投馬と西村拓味、両投手の圧巻のパフォーマンスにより長らく均衡を保ち続けていた準決勝第2戦 明青vs勢南。今回のエピソードではついにその均衡が崩れます。そして、立花兄弟の活躍に埋もれ気味だった明青の隠れ名将 大山監督が動きます。ただ、なにせ勢南の監督はあの西村勇です。当然一筋縄にはいきません。

では、では、ここからは少しばかりネタバレも込みで『MIX』第106話「確率の問題」の感想を書いていきます!!

*『MIX』第106話「確率の問題」は『ゲッサン』2021年9月号に掲載です。感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクから購入できます。

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『ゲッサン』2021年9月号

『MIX』第106話「確率の問題」レビュー感想(ネタバレあり)

均衡崩れる!立花投馬と西村拓味。

ここまで投馬、拓味 ともに一歩も譲らないゲーム展開が繰り広げられてきましたが、ついにその均衡が崩れました。それをしたのが赤井弟だというのもなかなか良い展開。赤井兄と対決するまでに彼もまだまだ成長しておいてもらわなくてはなりませんからね。今回のヒットは落ちた場所が良かったからのようですが(拓味は完全に打ち取ったと思っていたようですし)、少なくとも西村のカーブに当てることができた赤井弟の素質は本物のようです。

とはいえ、敵もさすがは強豪、打者3巡目ということで勢南の上位打者陣も徐々に投馬の球に合わせてきているようです(走一郎の”3巡目…か”はそういう意味だよね??)。

それにしても、なんというかここにきて投馬の迫力がいや増してきているように感じますね。ほとんどセリフがないことがそう思わせるのかもしれませんが、とてつもない集中力と精神力がにじみ出ているようです。パーフェクトを目の前にしても、気負うことなく、ただただ目の前の打者だけを見て打ち取る姿は西村勇をしてやっかいと言わしめるほど。

一方で、拓味はやや精神面に未熟さを感じさせるような描かれ方がされている感じですね。前のエピソードでもパーフェクトにこだわり感情的になる様子が描かれてますし…。かと思えば、今回の申告敬遠に際しては非常に冷静に対応してたりもするんですけどね。投手としての未熟さというよりは単に拓味がそういう性格の人物だということかな、お調子者というか目立ちたがりというか…。

それに赤井にヒットを奪われたとはいえ拓味に動じる様子は見られませんから、依然として得点を取るが難しいのには変わりありませんね。カーブを打たれた際の拓味の余裕からすると、まだ何か力を隠し持っているような感じもしますし…。

ベンチでの監督戦!!?

さて、今回は実はベンチでも監督同士の白熱した(?)攻防が行われます。ようやく得点チャンスが巡ってきたことで明青学園の大山監督が采配を振るいます。こんな顔をしていて、実は監督としての実力はなかなかのものですからね。そして、それ受け、勢南監督 西村勇もまたある策を返します。

今回の大山監督の采配は、ざっくりいうと”2番バッターを捨てて3番の走一郎で勝負!”ということなんですが、1塁の赤井を走らせでおくとか、2番バッターに敢えてフルスウィングをさせるとか、意外にもかなり深く考えられたものでした。采配の意図を問う春夏への返答であり、今回のエピソードのタイトルでもある”確率の問題だよ”のところはなかなかにかっこよかったですね。

狙いは良かったのですが、今回の相手である勢南は監督も一流。なにせあの西村勇ですからね。当然一筋縄で行く相手ではありません。そして、足立作品の主人公側チームにままあることですが、なぜか3番打者よりも4番打者が劣って見られがちというアレね。その上で西村勇がとった策とは…!!?

カッコよく決まらず、最後に”ちくしょう、確率の問題…か”でオチになるのは実に大山監督らしいですね。そして、大オチに使われるのはもちろんあの人。さて、次号4番の意地を見せられるのか!!?


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Author: mangameshi

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