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【ノー・ガンズ・ライフ】第66話「生贄」レビュー感想

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『ノー・ガンズ・ライフ』第66話感想

『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」レビュー感想です。

〜前話までの一言あらすじ〜

十三たちの活躍と硫黄たちの暗躍により、高高度飛翔拡張体 シルバの落下を無事阻止することに成功する。事態が一応の収束を見せる中、オリビエはメガアームド斎の音声データの件で”九識宿禰”に召喚される。一方で任務終了後もベリューレンに帰社しない硫黄は、その本懐を遂げるために動き出す!!?

さて、さて、前回の幕間コメディを挟み、新展開の予感です。オネストの思惑と、それと交わらぬ硫黄の思惑と…。

アニメ第2期の延期は残念ですが、本誌はますます盛り上がりを見せる『ノー・ガンズ・ライフ』です!!

では、第66話「生贄」のレビュー感想です。

*『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」は『ウルトラジャンプ』2020年5月号に掲載です。

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オリビエの選択は…。

オリビエが九識宿禰に呼び出されましたね。メガアームド斎の音声データのことで。

オリビエは相変わらず強い姿勢を貫き通しているようですが、九識宿禰も一筋縄では行きそうにありません。何せあのヴァイオレットの父親ラーゲルシュテット・ヴァレンタイン卿もいますからね。

とはいうものの、オリビエにも新たな味方として少数ながらも復興庁の有志による 九識宿禰の戦時中の不正を暴こうとする集団も登場しています。彼らをどの程度信頼できるのかは別問題ですが…。

…メリルさんはここの一員なのだろうか??

ちなみに、シルバに関する一連の後、セブンはベリューレン社ではなくEMSが確保したようです。ちょっと安心ですね。

こうして、ベリューレン社及び九識宿禰の不正を告発する材料は集まりつつあるわけですが…

オリビエの苦悩 『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」より引用
『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」より引用

ベリューレンへの批判はまだしも、拡張技術自体への批判増大はよろしくないですよね。いや、そもそもベリューレンが潰れれば、拡張技術自体の進歩も遅れるのか…。

ローサの”かつて拡張者を憎んだ拡張者として拡張者と非拡張者の架け橋となる”という言葉が、メガアームド斎の言葉と重なるのが皮肉なものです。

実際EMSでも拡張手術を受けている職員は激増していますし、実際その技術で救われているものも多いわけですから。ただただ、不正を暴き糾弾するだけでは問題は解決できない葛藤の中でオリビエはどんな道を選ぶのか…。

ちなみに、オリビエの部下の眼鏡の女性の話し方に少々違和感を感じたのですが…。普通のこと言っているのに、妙にキメ顔で雰囲気があったんですけど、スパイだったというオチはないですよね??

ローサ・マクマホンの決意。

ローサの再登場もなかなか。彼女もまた十三を狙っているようですから、今後一層話に絡んでくることでしょう。

立ち位置としても、本人が言うように”かつて拡張者を憎んだ拡張者”であり、かつ”これからの時代を担っていく若い世代”として、これまでのキャラクターたちとはまた違う立ち位置になるので、今後の活躍が期待されます。

いわば、ローサは己の意思で能動的に”拡張技術”に関わっていく存在という形になるんですかね。

ローサ・マクマホン 『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」より引用
『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」より引用

もちろん、十三や鉄朗も自分の意思で行動していますが、彼らは拡張体になることを自ら選んではいない(記憶を失っている)ですからね。

ローサはそういう意味では、拡張手術を受け入れることも、その上で自分がどう拡張技術に向き合っていくかも全て自分の意思で決めていますので、なんだか新鮮な気がします。

ローサが彼女の父のように立派な検察官になれるのか楽しみですね。

まあ、あとは十三をめぐるオリビエとの戦いも楽しみ…かな??(笑)

硫黄の本懐。

そして、今回ついに硫黄の本懐が明かされました。彼の望みは開封された荒吐水素を倒すことでした。

「兄弟」のオリジナルに最も近い存在である水素を倒すことで初めて自分自身の生を得ることができるのだということでしたが…。

オリジナルは荒吐総一朗ということでいいんですよね。オネストの発言から総一朗がすでに他界していることは確定しましたから、オリジナル亡き今、オリジナルに最も近い水素こそがオリジナル(存在意義がある)ということでしょうか。

つまり、オリジナル(に自分より近い存在)がいる限り、そのレプリカ(劣化版?)である硫黄はあくまで”オリジナルの”レプリカ”であり、自分として”のアイデンティティ、存在意義を見出すことができないということですかね。

荒吐硫黄 水素を倒す『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」より引用
『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」より引用

ただ、総一朗の息子である鉄朗ではなく、水素に執着を見せていることが気になりますね。硫黄も水素もともにハント・ゲレングに似ていることも何か関係しているのですかね。

オネストも硫黄のことを「兄弟」たちの中で特別だと考えているようですし…。「兄弟」の中でも、硫黄と水素は特別な関係があるのでしょうか。

例えば、オリジナルの総一朗がハント・ゲレングで、硫黄と水素はともにそのクローンだとか…?? う〜ん、この辺はまだまだ情報が足りませんね〜。

ただ「兄弟」たちの素体が、皆全然別の人間のような中で、硫黄と水素がどちらもハント・ゲレングに似ているのには何かあるように思わされますね。

まあ、あれが本当に荒吐水素なのかもまだわからないんですがね…。

ちなみに、前々話で長々書いた話ですが、水素の解放のタイミングに関しては、やはり「根」の3人の生体承認が必要だったみたいですね。

さてさて、オネストに反旗を翻し、並列補助脳を持つ凛子を手元に置いて「兄弟」たちと敵対することに決めた硫黄。今後どんな立ち回りを見せるのか、楽しみですね。

『ノー・ガンズ・ライフ』第66話「生贄」は『ウルトラジャンプ』2020年5月号収録です。

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