『ONE PIECE』第1019話”ヤマトの悪魔の実は?イヌイヌの実の幻獣種モデル「日本狼」??”「ヘリケラトプス」内容紹介&レビュー感想考察

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『ONE PIECE』第1019話「ヘリケラトプス」内容紹介&レビュー感想考察

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『ONE PIECE』第1019話「ヘリケラトプス」内容紹介

まずは『ONE PIECE』第1019話「ヘリケラトプス」 の内容を紹介します。

*『ONE PIECE』第1019話「ヘリケラトプス」は2021年7月19日発売の『週間少年ジャンプ』33・34合併号に掲載されたエピソードです。

『ONE PIECE』第1019話「ヘリケラトプス」では以下の内容が描かれてます。

第1019話「ヘリケラトプス」の内容】

  • 【ライブフロア】サンジはクイーンと対決中。ゾロは包帯ぐるぐるのまま注射を決行。
  • 【ポーラータンク号】ルフィが復活??肉を要求。
  • 【ドクロドーム】フランキーvs.ササキの戦いがついに決着!!?
  • 【ドクロドーム屋上】ヤマトvs.カイドウ。ヤマトの能力判明!!?

今回のエピソードではフランキーと”飛び六胞”の一角であるササキとの戦いに決着がつきます(多分)。そして、さらにルフィと入れ違いとなってカイドウの元へとたどり着いたヤマトですが、ついにその能力の一部が明らかになります!!

それでは第1019話「ヘリケラトプスの感想です!!

『ONE PIECE』第1019話「ヘリケラトプス」レビュー感想考察

フランキーvs.ササキ。

フランキーとササキ。鉄壁な頑丈さを誇る二人の戦いは、互いに大技を放っては受け凌ぐ もはや怪獣大決戦のごとき激しい展開になりましたね。それにもかかわらず、コメディ色の滲み出るこの戦い。フランキーも大概ですが、ササキも敵ながらに本当に憎めないキャラですよねェ。プロペラの回転方向を間違えて、逆走したり…

“ヘリケラトプス”からの“トリケラトプスはこういう恐竜だ”のくだりは、そんなわけねぇだろ!! と読みながら突っ込んでしまいまぢた。フランキーも疑うことなく”そうだったのか”と…。ボケ対ボケだとひたすらボケ倒して話が進むので読みながら心の中で突っ込見ながらテンポよく読めますね(笑)

正直、フランキーの最強技である出張版「ガオン砲」”将軍砲”までを凌ぐ ササキの頑強さはさすがは“飛び六胞”、さすがはリュウリュウの実”古代種”というところでしょうか。しかし、それさえもフランキーの計算だったわけですね。

これでさすがに決着かな??弱点と思われるお腹の部分に至近距離からのフランキーラディカルビームですからね。”将軍砲”は正面からだったこともあって凌がれましたが、防御力のもっとも低い部分への局所集中攻撃ですから、さすがに。フランキーはフランキーで、最後の攻撃のために“フランキー将軍”を大破させられていますから、これで決着がつかなければかなり厳しいことになります。

ヤマトの能力判明。ゾオン系幻獣種で正体は日本狼??

さて、最後の本の数コマだけですが、ついに能力を使ったヤマトの姿が描かれました。すでに人獣型なので、何の動物のモデルなのか、はっきりとは明らかになっていませんが…。これは何となくわかりそうな感じですね。

鼻や横顔、ふさふさとした尻尾、そして手足の感じからして、おそらく犬科の動物、つまり“イヌイヌの実”であることは確定でしょう。とはいえ、ただの犬とは考えにくいですよね。ヤマトの名前からして、おそらく日本を象徴する何かであると連想されます。その上で、日本でイヌ科の動物といえば、やはりオオカミ、それも日本狼でしょう。日本においてオオカミは古来から神聖視されていた動物ですから。

ただ、すでにCP9のジャブラがイヌイヌの実モデル「狼(ウルフ)」であるということが明らかになっています。それに、そもそもここまでカイドウの幹部たちが古代種ということなので、ヤマトは普通のゾオン系の悪魔の実ではなく、最低でも古代種と同等以上に珍しい悪魔の実であるだろうと思われます。

カイドウが“ウオウオの実”の幻獣種なので、ヤマトは“イヌイヌの実”の幻獣種あたりが妥当なところかと…。現在、イヌイヌの実の幻獣種としては カトリーナ・デボンがモデル「九尾の狐」の能力者であることが明らかになっています。その基準で考えると、幻獣種とは神話や伝説に出てくるような存在ということですが、実は日本狼というのは古来から神格化されているのです。

日本狼が神格化された存在として真神、あるいは大口真神というものがあります。さらに真神には「まことの神」、「正義の神」という意味もあるそうなので、ヤマトの信念とも矛盾しません。これらのことから、ヤマトの悪魔の実は”イヌイヌの実”幻獣種モデル「大口真神(オオグチマカミ)」あたりかなァなんて思っていますが…。次回以降、彼女の悪魔の実についても明らかになりそうですね。

それにしても、カイドウとヤマトとの会話で、ヤマトが悪魔の実を食べた経緯が語られましたが、何となくルフィと似ているように感じたのは気のせいでしょうか?お腹が減ったから食べてしまった(悪魔の身と知らずに食べた)ことや、他の人物が苦労して手に入れた“特別な悪魔の実”だったこと、それに知らずに食べて海に出たいのにカナヅチになってしまったなど…。さすがにこじつけすぎかな。


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Author: mangameshi

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