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【漫画感想】『ONE PIECE』第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」”地獄の王”閻魔”!!?ゾロvs.キング決着!!ルフィ・カイドウ戦クライマックスへ!!”あらすじ紹介&レビュー感想!!

2022年1月4日 - ONE PIECE
【漫画感想】『ONE PIECE』第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」”地獄の王”閻魔”!!?ゾロvs.キング決着!!ルフィ・カイドウ戦クライマックスへ!!”あらすじ紹介&レビュー感想!!

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【あらすじ】打倒カイドウを諦めないルフィの復活を信じ、幹部達と激闘を繰り広げる仲間達!! 一方、鬼ヶ島屋上では、ヤマトとカイドウ因縁の親子対決が始まろうとしていた!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

🌟2022年1月4日発売🌟

『ONE PIECE』第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」内容紹介&レビュー感想考察

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『ONE PIECE』第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」内容紹介

*『ONE PIECE』第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」は2022年1月4日発売の『週間少年ジャンプ』5・6合併号に掲載されたエピソードです。

「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」の内容紹介

“閻魔”に応え「王」となる決意をしたゾロ。”覇王色”を纏った”閻王三刀龍”により、ついにキングとの戦いに決着がっ!! ゾロがキングを打ち破ったことで、百獣海賊団の「大看板」は全滅。その善戦を全て無に帰すほどの化け物、カイドウとビッグマムがいまだ残っているが、船長達と彼ら四皇との戦いも大詰めを迎えつつあった。そして、全ての戦場が終わりに向かう中、ヤマトはカン十郎の「燃える怨念」による鬼ヶ島の爆散を防ぐために、地下の武器庫へと急ぐ。その頃、ルフィとカイドウの戦場では、熾烈を極める殴り合いの中、2人の”強者”は対等の戦いに喜びを見出していた。

ここが見どころ!!

今回は、新年一発目に相応しいとんでもなく見所盛りだくさんのエピソードでした。まず何より、ゾロの”地獄の王”宣言は最高ですよね。これでゾロも”覇王色”ほぼ確定かな。ゾロに敗れる瞬間にキングの脳裏によぎった、カイドウとの絆エピソードもいいんですけどね。敵は敵で絆があるのがONE PIECEのいいところです。そして、ヤマトとモモの鬼ヶ島爆発阻止の動向に、あとはウソップの名言も飛び出ました。元白髭海賊団16番隊隊長のイゾウもとんでもなくかっこよかったなぁ。そして、何よりはルフィとカイドウの1対1の戦いの対等感が熱すぎます!!

それでは第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」の感想です!!

『ONE PIECE』第1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」レビュー感想考察

*ここから先はネタバレを含みます。

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