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『プランダラ』第14巻を読む!!

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中隊ゲフェングニス

以前から名前だけは登場していた王立軍の中で最も危険な中隊ゲフェングニス。

第49話「裏切り」にてついに登場しました。

ゲフェングニス(Gefängnis) :牢獄、刑務所

つまり、ドイツ語で「牢屋」の名を冠します。

王立軍の中でも一際異質な中隊で、「心撃」の撃墜王ゲシュペンス特務上級大将から最も危険視されていた部隊です。

アラン大尉曰く、ジェイル同様にカウントを偽った中将クラスがゴロゴロいるのだと…。

中隊ゲフェングニス

今回登場したのは3名ですが、中隊といえば基本的に4個小隊規模ですから約200名いるはず。。

おそらく今回登場した彼らは”将校”枠でしょうね。中隊において将校は中尉〜少尉から3,4名選出されますから妥当な人数です。

実際は中隊長は、大尉クラスが任じられる役職のはずですが、ジェイル=マードック中尉が任じられているのはその圧倒的実力(とちょっとだけ親の七光り)によるものでしょう(笑)

ちなみにジェイル=マードックのfirstnameのジェイル(jail)は英語で「刑務所」を意味します。

これらのことから、ゲフェングニスの隊員は皆真っ当な軍人ではないのではないかということが推察されます。

犯罪者でありながらその圧倒的な戦闘力ゆえに、軍に貢献することを条件に減刑される…いわゆる司法取的なことをした罪人によって構成される部隊なのではないかと…。

実際ゲフェングニスは横のつながりはかなり希薄なようで、少なくとも第49話で登場した面子同士は、ジェイルの圧力がなければ一触即発の関係性のようです。

皆がそれぞれにジェイル個人との関係性で中隊にとどまっている様子。言い換えればジェイル=マードックという抑止力が存在することによって初めて成立する部隊だといえます。

では、第49話で登場したゲフェングニスのメンバーを登場順にまとめてみましょう。

アセル=リュボーヴィー

アセル=リュボーヴィー
  • 階級:少尉
  • カウント:不明
  • バロット:不明
  • バロットの能力:恋の蜜(?)、酸の蜂蜜によって肉を溶かす
  • 性格:お仕置き好き(ジェイル限定?)
  • 特徴:ジェイルが好き。

一見すると普通に”おっとりした綺麗なお姉さん”といった風態ですが、自分とジェイルの結婚式(当然ジェイルにそんな意思はない)を自分の能力で溶け残った”綺麗なしゃれこうべ”で埋め尽くしたいと考えるなど異常性を持っています。

当然、敵を殺すことにも何の疑問もありません。

また、豊満なボディに胸元の露わなドレスのような軍服を着用しており…

同僚の名無しちゃん(名前が判明し次第修正予定)に”アセル少尉はいっつも下品なんですよー 特にあの これ見よがししなおっぱいがー”と言われています。

今の所バロットは不明ですが、その能力は本人いわく

“…甘い… 甘い甘い… とっても甘い…”

“わたしの… 恋の蜜…”

その威力は絶大で…

自分の周りの領域にどこからともなく天から蜂蜜を滴らせ、触れた人間を骨だけなるまで溶かしつくします。

“とっても甘い… わたしの… 恋の蜜…”

触れてから溶けきるまでに多少の時間的猶予があることと、蜜の粘度の高さ故に能力が発動しきるまでが遅いことなどの問題点もありそうですが…

あらかじめ能力を発動した上で敵に備えた状態であれば、能力の射程圏内では攻防一体の絶対的とも言えそうな能力です。

正直、純粋な能力の質だけで考えると隊長であるジェイル=マードックよりも強力なのではないかと思われるほどのチート能力。

個人的には「ジョジョの奇妙な冒険」第五部のパープルヘイズのように、強力すぎるが故の強制退場にならないだろうかと危惧しています(笑)

ちなみに、普段はおっとり穏やかなアセル少尉ですが、ジェイルのことになると一変します。

殺意を剥き出しにするアセル小尉

名無しちゃんがジェイルに反発した時には殺意を剥き出しにする場面も…。ちょっとしたヤンデレ属性持ち??

敵はもちろんの事、仲間であるゲフェングニスの他の幹部達さえも殺すことに疑問もためらいもないよう。

他にもジェイルにお仕置きされたがったりと、少々変態のケもある様子。

桜樹??

桜樹??
  • 階級:少尉
  • カウント:不明
  • バロット:女体を模した木の杖?
  • バロットの能力:剣撃。地面に文字を書くだけで空母を沈める。
  • 性格:普段は温厚な好々爺然としているが…。
  • 特徴:頭のデリケートゾーンを”ハゲ”と言われると逆上する。

普段は好々爺然とした男性で、女体を模した木の杖を愛用し、自分のことを”サクちゃんと呼んどくれ”というちょっとお茶目なお爺さんです。

バロットは杖だと思われますが、現時点では詳細不明。相当の実力者で、その能力は杖で地面に「斬」文字を書くだけで空間に無数の斬撃を発生させ、座ったままの状態で複数の空母を沈めるほどです。

桜樹少尉の斬撃

特務との戦いでもおそらくずっと座ったままで敵を全滅に追い込んだのではないかと思われます。

桜樹少尉の座っている部分だけ、地面が盛り上がっているのも能力と関係があるのかな??

ちなみに頭頂部にデリケートゾーンを抱えているため、見下ろされるのが大嫌いで、「空軍」の空母を沈めたのもこれが理由だというぶっ飛んだ面も…。

そして、3頭身にデフォルメされ可愛らしさを前面に出している(?)桜樹中尉も”あること”で豹変します。

それは…

頭のデリケートゾーンを”ハゲ”だと言われること。

“殺しに行くから よろしく♡”

ハゲを指摘されると悪鬼のごとき形相となって異様なまでに怒ります。

ちなみに桜樹少尉もまた味方同士で殺し合うことに特に抵抗はないようです。

????

????
  • 階級:不明
  • カウント:不明
  • バロット:不明
  • バロットの能力:不明
  • 性格:明るく友好的で可愛らしく見えるが…
  • 特徴:ツンデレ?

登場時に”ちょこん”という擬音が使われる小柄な女の子です。年の頃は陽奈と同じくらいかな。

友好的で活発そうな女の子で、ややコミカルな一面もあります。何度も名乗ろうとするのですが、毎度邪魔が入り結局名乗れないまま出番を終えました(笑)

“私の名前っ!私の名前は ”

今の所、バロット及びバロットの能力は明らかになっていません。

しかし、そんな可愛らしい彼女もやはりゲフェングニスの一員。秘められた暴虐性を持ちます。

ジェイルから敵を殺すことを禁止された際には、豹変して粗野な口調でジェイルに噛み付く場面も…。

加えて彼女がゲフェングニスに所属しているのは、”悪人を裁くという名目で殺せる”からだそうです。

かと思えば、ジェイルに言葉遣いをたしなめられて顔を赤くする年頃の少女らしいウブな一面も…。

とにかくコロコロと表情の変わる見ていて飽きないキャラクターです。

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