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【プランダラ】 閃撃の撃墜王リヒトーバッハ

本記事は「7人の伝説の撃墜王『プランダラ』まとめ」の子記事として作成した『プランダラ』の7人の伝説の撃墜王の一人「リヒトー・バッハ」についての個別詳細記事です。

親記事はこちら⇨

“閃撃”の撃墜王 リヒトー・バッハ

“閃撃の撃墜王”リヒトー・バッハ
  • カウント:“仲間の代わりに敵を殺した数”
  • カウント数:300000
  • 能力:音速を超える速力
  • バロット:身の丈ほどもある大太刀
  • 身分:アルシア王立軍特務上級大将(現在)

廃棄戦争の英雄にして”最強”の撃墜王

閃光を生むほどの目にも止まらない速さで動くことが可能で、音速を超える加速を刀に載せた「閃撃」を放つ。その踏み込みはただ歩くだけで衝撃波を生む。

「閃撃」

圧倒的な力で敵を殲滅し、「廃棄戦争」を終結に至らしめた最強の撃墜王にして伝説の英雄。

この世界で閃撃の撃墜王よりも速い人間は存在しないと言われており、唯一シュメルマンの反応速度を超えられる人間だと”心撃の撃墜王”に見込まれている。

バロットとカウント

バロットは身丈をも超える長刀

当初使っていたバロットのカウントは5700だったが、このバロットはのちに代用品であったことが判明する。

同時に代用のバロットではリヒトーの本来の「閃撃」に耐えられないため、長らくリヒトーは「手加減」をしながら戦ってきたことが明かされた。

バロットとカウント

「廃棄戦争」を戦い抜いたリヒトー本来のバロットのカウントは30万、「楽園の壁」最終防衛ライン「エンダ」に保管されていた。

おそらくオリジナルバロットから最初に作られた複製品で、バロットとしての質も極めて高いものだと推測される。

「閃撃」はバロットの能力ではない !!?

バロットホルダーはバロットにカウントを刻むことで、カウントの種類に応じた特殊能力を得るが…。

リヒトーの場合はバロットの認証前から”閃撃”を使用しており、バロットはあくまで力の増幅器のような役割である可能性もある

つまり、「閃撃」はバロットによって得た特殊能力というよりは、撃墜王自身の肉体に宿った能力ではないかと考えられる。

*撃墜王はバロット同様アルシングの能力を引き出すことができるので、その肉体はバロットと同質とも言える…かもしれない。

撃墜王手術を終えた離人

実際、上述の通り、バロットホルダーは“カウントの種類”に応じた能力を得るはずだが…。

本来のバロットのカウントの内容(後述)から、代用バロットのカウントが本来のバロットのカウントと同じ内容になることはありえない

にもかかわらず、リヒトーは代用のバロットでも「閃撃」を使用しているので、この推測はあながち間違ってもいないのではないかと…。

なので、「閃撃」はカウントに依らないシュメルマンの「氷撃」に近い能力なのではないかと思われる。

ボクは「略奪者」だ

リヒトー=バッハは廃棄戦争を終わらせた伝説の英雄だったが、戦争終盤は「薬」によって正気を奪われ「シュメルマンの狂気」に支配されていた

最愛の家族である時風の命と引き換えに、奇跡的に正気に戻るが、自分の手で時風を殺してしまった事Aクラスのみんなの犠牲に対する極度の後悔によって心臓が止まる。

ボクは略奪者(プランダラ)

20年後に突然息を吹き返した後、ナナとともに軍部を脱走しアルシアを旅するが、そこでアビスからの搾取によって一部のみが豊かさを享受するアルシアの現状目の当たりにする。

悩み抜いた末、自ら建国に尽力したアルシアを堕とすため、アルシア王国に対してたった一人で戦争を仕掛ける決意を固める。

仮面に隠した涙と「殺さない軍隊」

本来は非常に優しい性格の持ち主で「殺さない軍隊」を理想としてAクラスを率いていた。

しかし後に実際の戦争の厳しさを体験し、自らの理想の甘さを痛感する。だが、同時にまだ手を汚していないみんなは間に合うと、自分一人で敵を全て殺すことを決意する。

リヒトーの覚悟

その際にリヒトーが設定したカウントは“みんなの代わりに敵を殺した数”

その覚悟の通り、仲間たちには決して敵を殺させず、たった一人で敵を殺し続けた。しかし、その数が一万を超えた頃リヒトーの表情から笑顔は消え、その日から仮面をつけ外すことはなくなった。

仮面をつけるリヒトー

仮面をつけて戦場に赴き数十万の敵を殺し、徐々に”シュメルマンの殺意”に呑まれてき、上述の悲劇へと至る。

新たな「殺さない軍隊」とAクラスとの決別

陽菜との出会いとその想いを向き合う覚悟をし、再び「殺さない軍隊」を目指すと決意して以降は完全に仮面を外している

さらにジェイルや、かつての仲間である道安らを加え、新たな「殺さない軍隊」を率いてシュメルマンと対峙していく。

一方で自分のせいで犠牲となったAクラスのみんなへの後悔は常に引きずっており、のちのAクラスクローンを母体とした新型撃墜王の出現には激しく動揺する様子を見せる。

Aクラスとの決別

しかし、新型撃墜王たちとの戦いの中で、本来のAクラスのみんなとは全く異なる新型たちの所業に、見た目は同じでも別人であることを理解する。

同時に、もうAクラスのみんながいないことを実感し、ついに仲間の死を受け入れて決別をはたした

カウント150万超えの最強の撃墜王

正式な撃墜王手術の初めての被験者かつ成功例

他の撃墜王よりもはるかに多い”シュメルマンの遺伝子”を取り込んでおり、シュメルマンを彷彿させる白髪や肉体の成長など他の撃墜王には見られない外見的変化も現れている

ちなみに殺意に呑まれかけたリヒトーの左目には001という数字が浮き出てる(何を意味するかは不明だがおそらくは撃墜王のシリアルナンバー)。

“シュメルマンの遺伝子”が多い分、議会(アルシング)の力もより強く引き出すことが可能だが、当然力を引き出しすぎると”シュメルマンの殺意”に支配されてしまう。

現在”シュメルマンの殺意”に支配されない上限は5倍までで、本来のバロットを使うことでカウント150万の圧倒的な力を発揮する。

リンデンにて”追撃の撃墜王”園原と戦った際は、カウント(代用バロットではあったが)を10倍に引き上げ圧倒するも、ほぼ完全に”シュメルマンの殺意”に飲み込まれていた。

廃棄戦争終盤は完全に”シュメルマンの殺意”に呑まれた上で、薬漬けにされて戦わされていたことを考えると…。当時は10倍以上、つまりカウント300万以上のもはや化け物としか言いようのない圧倒的な力で戦場を蹂躙していたと考えられる。

シュメルマンとの親子関係

実はシュメルマン=バッハの養子となっており、その際に名前を坂井離人からリヒトー=バッハに改名している。

*時風に気を使って公にはしていなかったらしい。

元は孤児で、後述の”瞬撃の撃墜王”坂井時風の祖母に引き取られて育てられたが、祖母から”父親は自分で決めなさい”と言われていたことからシュメルマン=バッハを父と呼ぶことになる…ので肉体的にも精神的にも親子になったと言えなくもない

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