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【プランダラ】瞬撃の撃墜王 坂井時風

本記事は「7人の伝説の撃墜王『プランダラ』まとめ」の子記事として作成した『プランダラ』の7人の伝説の撃墜王の一人「リヒトー・バッハ」についての個別詳細記事です。

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“瞬撃”の撃墜王 坂井時風

“瞬撃”の撃墜王 坂井時風
  • カウント:“愛するものを斬った数”
  • カウント数:507025
  • 能力:空間すら切断する剣速
  • バロット:刀(銘は陽菜)
  • 身分:アビスの王(元アルシア王立軍少佐)

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*リンクは記事終わりにもあります。

アビスの王。閃光をも切り裂く刃。

目にも留まらぬ速度の斬撃「瞬撃」を操る撃墜王。

廃棄戦争の終盤にて、リヒトーの手にかかって死亡したと思われていたが、のちにアビスにて一命を取り留めていたことが判明する。

時風もまた、撃墜王手術により生命維持のために食事を必要としなかったため、口減らしのために自ら死を選んだAクラスのクラスメートたちに後を託され、ただ一人の大人として300年間アビスの子供たちの”お父さん”であり続けた。

アビスの王 坂井時風

アルシアとアビスのどちらも救うことは不可能であると考え、それならばアビスの子供達にお腹いっぱい食べさせてあげることを選びアルシアを奪うことを決意する。

アルシアを手中に治めるため復讐の鬼と化し「アビスの王」としてアルシアに攻め込み、リヒトーたちから過半数のオリジナルバロットを奪いシュメルマンに挑む。

必ず自らの前に立ちはだかるであろうリヒトーを倒すために300年間たゆまぬ鍛錬を続けた末、その剣速は閃光をも斬れるほどに進化し、斬撃は空間すらも切断する。

リヒトーとの関係。坂井家の「家族」

時風とリヒトーは互いが互いを最も大切な存在だと思っている兄弟だが、実は血の繋がりはない。

ストリートチルドレンであったリヒトー(離人)が、時風の祖母に引き取られ幼少期から坂井家の「家族」として育てられた。

幼少期から共に育っているため、お互いに対する信頼は非常に強い。

離人と時風

そもそもリヒトーが軍学校に入ったのも、時風のためであり、祖母に時風を軍人(人殺し)にさせないでほしいと頼まれたからである。

ちなみに時風が軍人を志した理由は、食糧不足で自分の分さえ削っても食べさせてくれる祖母に、軍人になってお腹いっぱい食べさせてあげるため。

時風もアビスでの孤独な300年間(後述)、この状況にもしリヒトーがいてくれたなら、とリヒトーのことを想わないことはなかった。

互いが互いを大切に思いながらも、300年の時を経て奇しくも二人は敵としてまみえる。

「瞬撃」と居合

時風の”瞬撃”は超高速の居合であり、その速度はリヒトーの”閃撃”(代用のバロット&手負い時ではあったが…)をもってすら反応できないほどの速度を誇る。

納刀した状態から、目にも留まらぬ速さで何閃もの斬撃が繰り出され、対象を切り刻む。

瞬撃

“瞬撃”は元々時風が得意としていた居合を土台としている。

時風の実家は祖母が師範を務める居合道場であり、時風自身もかなりの練度で居合を修めている。その練度は極めて高く、軍学校入校式前の時点で既に正規の軍事であるジェイルが目視できないほどの剣速を披露した。

さらに軍学校におけるシュメルマンの指導によってその剣術を高めている。

光をも斬れるように…

その後、シュメルマンの殺意に支配されたリヒトーに斬られアビスへ堕ちたのち、上述の通りリヒトーを斬るために腕を磨き続けた。

それに加え、後述する通りの常軌を逸したカウント数も相まって、空間をも切断するという非現実的なまでの速度を手に入れた。

愛するものを切り続ける孤独。

アルシアに搾取され続けるアビスで、それでも生きていくためには必然的に口減らしをしていく必要がある。

そのため、アビスではいつしか子供が乳離れしたら両親は自ら命を絶つという暗黙の決まりができるようになる。その際、自ら命を絶つ恐怖に抗えないものたちが「苦しまないように殺してくれ」と時風に頼むようになった。

時風は、幼少期から自分のことを「お父さん」と呼びしたってきた子供達を血の涙を流しながら300年もの長きにわたり手にかけ続けてきた。

アビスの暗黙の決まりごと

時風のカウントは”愛するものを斬った数”であり、そのカウント数は507025。つまり、時風は300年の間に50万人以上の愛するものの命を奪ってきたことになる。

このカウント数は驚異的であり、現在表立って知られている最多カウントはアルシア軍元総司令アレクサンドロ上級大将の20万であり、時風のカウントはその2倍以上を誇る。

ちなみに、伝説のバロットと呼ばれるリヒトーの本来のバロットに貯められたカウントでさえ30万であり、それすら遥かに上回る値である。

僕のカウントは…

しかし、カウントの内容から考えると時風はアビスに落ちてからバロットのカウントを設定したことになり、廃棄戦争中がどのようにしていたのかという謎が生じる。

*廃棄戦争中、時風はリヒトーのために敵を殺していないはずだが、少なくとも撃墜王として前線には立っていたはず(リヒトーは時風が前線に出ることを嫌がっていたが…)。

バロットのカウントは再設定できるのだろうか?

仮にカウントをアビスに落ちてから始めた場合、時風は廃棄戦争中カウント設定せずに「瞬撃」を使用していたことになる。

そもそも、リヒトーの「閃撃」も時風の「瞬撃」もカウントの種類によって得られるバロットの特殊能力というより、元々それぞれが持っていた能力を強化するような能力であるので…。

時風の「瞬撃」もリヒトーの「閃撃」同様バロットによって与えられた力ではなく、撃墜王となった時風の肉体に宿った能力である可能性がある。

*リヒトー=バッハの記事も参照ください。

もちろん、バロットによるカウントに応じた能力である可能性もあり、その場合は「愛するものを斬った数」というカウントに対し「愛するものを苦しませないほどの剣速」という能力というところだろうか…。

どちらにせよ、そのあたりの詳細は今の所明らかになっていない。

愛刀の銘は「陽菜」

時風が廃棄戦争時から使用しているバロットは「陽菜」という銘の日本刀である。この銘はそのまま時風の実の娘の名前になっている。

つまり、陽菜=ファロウこそが、時風の実の娘であり、300年前にシュメルマンの殺意に支配されたリヒトーによって殺された月菜の胎内にいた赤子である。

科学者として突出した能力を持っていた月菜は死後すぐに冷凍保存され、300年経って蘇生技術が確立するまで眠りについていたと思われる。

時風のバロット「陽菜」

おそらくその際に胎内にいた陽菜も同じく冷凍睡眠状態に入り、月菜の蘇生後に300年越しで出産されたと考えられる。

陽菜は父親を知らずに育ったため、過去での時風との出会いを経て、リヒトーから教えられたことで初めて時風が自分の父親であることを知った。

一方で、時風は一目見た時から陽菜が娘であることに気づいていたようだが、自分から父親だと名乗ることはなかった。

廃棄戦争の悪夢の再来。”最凶”の敵

アルシア侵攻後、時風は特務によってかつてリヒトーに投薬されていた「殺意を増幅させる薬」を投与されてしまい、シュメルマンの殺意に支配されてしまう。

薬により消えゆく意識の中、心の底で陽菜に素直になれなかった自分を謝罪し、「陽菜を守るために自分を殺してくれ」とリヒトーに強く願った。

シュメルマンの殺意に支配されてからは、リヒトーを「殺すべき敵」として認識し、新型撃墜王を率いる「新たなAクラスの隊長」としてリヒトーたち「殺さない軍隊」の前に立ちはだかることになる。


薬により完全にシュメルマンの殺意に支配されたため、カウント倍増の上限も6倍まで上がる。

*撃墜王は自在にカウントを倍増させることができるが、倍増させればさせるほどシュメルマンの殺意に支配されるというリスクがある。

**シュメルマンの遺伝子を最も多く取り込んだリヒトーですら、上限は5倍(理性を保てる範囲)。

これにより元々常軌を逸した時風のカウントは、さらに3042150という異常なまでの値に跳ね上がる。

この状態での「瞬撃」はあらゆる物体を砂粒のごとき粒子にまで「切断」する、これにより見渡す限りの森林地帯を瞬時に何もない砂漠地帯へと変えた。


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