
おっぱいは当たり前!!?過激すぎる一般向け漫画!!
今回、ご紹介するのは一般誌で連載されているにもかかわらず、おっぱい描写は当たり前、もっと過激でギリギリな描写まで当たり前のように描かれている漫画のうち、現在連載中のホットな作品を5作品紹介します!!
一応、ジャンルとしてはファンタジー要素の薄いものの中から選んでいます。ファンタジー系の過激一般向け漫画はこちら。
どれも、超絶過激な作品だけ厳選しました。ここで紹介する漫画は全てスマホ(もちろんPCからも)からebookjapanで電子書籍で無料試し読みができるので是非読んでみて!!
『落日のパトス』
著:艶々

“あ…あ…あ せん…せいっ… 知性のカケラもないカオしてる”
~あらすじ~
漫画家藤原秋のアパートの隣室に高校時代の恩師・仲井間真が引っ越してくる。その夜、薄い壁の向こうから聞こえる喘ぎ声に衝動を抑えきれない秋がベランダから隣室を覗くと、カーテンの隙間から見えたのは”知性のカケラもない顔”をして夫にまたがる真の姿だった…。夜毎に聞こえる真の嬌声や、普段とかけ離れた姿に、仕事も手につかず悶々として自らを慰める秋。一方で、一回り近く年上の夫に夜の欲求が満たされない真。再会を機に二人の関係は…。
いわば”不倫”ものになるわけですが、いい意味で二人ともウブなので、みだらな中にピュアさがありなんというか”すれた”感や”ただれた”感がない(ちょっとゆがんでいるけれど)のが魅力。
とりあえず良い意味でとろけたような崩れた(?)作画がエロい。とくに真が昇りつめていく際の“知性のカケラもないカオ”が堪りません。

実は真は結婚後に”初めて”を体験し、秋も童貞ではないもののそこまで経験があるわけでもなく(*最近童貞ではないもののほぼ童貞だということが判明)お互い手探りの状態で求め合う姿がなかなか…悪くない。
秋の性欲はほぼほぼ思春期の男子高校生そのままです(笑)
もちろん一線は越えません(単行本第8巻現在)が、一線を超えないことで、むしろマニアックというかフェチズムを刺激されるエロの世界が繰り広げられています。
『センセ。』
著:春輝

“…いいよ 正直に…「女子高生が大好き」って言ったら見せてあげる”
〜あらすじ〜
母校私立明神学園に赴任することになった新任教師佐藤真は、急な欠員により女子校舎に配属されることになった。カワイイ女子高生たちに囲まれて、真は教職者としていけないと己を戒めつつも、ついついHな妄想に引き込まれてしまう。思春期の女の子たちは女子校舎唯一の男性である新任の若い男性教諭に興味津々で…。彼女たちの過激な(意図してか、せずかに関わらず)アプローチに徐々に現実と妄想の境界が曖昧に…。
とりあえず、なにをおいても圧倒的に画力が高い!!女の子が可愛い!!女子校というある種の閉鎖空間におけるハーレムが描かれます。
基本的には接触ありのエロシーンは真の妄想だけ…だったのだけれど、徐々に女の子たちも積極的になり始めて…。

ついに10巻では自宅でカンナの手で、11巻ではファミレスで明日香の足でそれぞれイカされてしまいます。
人気新人女優の杉浦伊吹、スポーツ万能なボーイッシュ美少女飯野明日香、気の強い資産家令嬢の金堂カンナ、真面目すぎる生徒会長竹村由梨をはじめとする美少女女子高生たちに加え、真先生の同僚の長谷川史枝や美人すぎる校長杉浦佳世子などなど…なぜかみんなが真に好意を抱く、いわば正統派のハーレムものです。
学園ハーレム好きにはたまらない作品だと思います。
『ガイシューイッショク』
著:色白好

“わ…たしには…だれも…。ふ…ふれ…ふれられ…ない…”
〜あらすじ〜
不動産会社に勤める小森広海が堺みちるに抱いた第一印象は”ちっちゃい娘、大きい荷物、つり目、そして…おっぱいが大きい”。いろいろあって無理やり居候されることになるも、みちるのあまりに理不尽かつわがままな振る舞いに耐えかねた広海が不満をぶちまけ…。みちるの体なんかに欲情するわけがないと言い放ったことでみちるが逆上。みちるが”勝負”を持ちかける!!
みちるが提案した”勝負”というのは「10分間みちるの体をさわって、みちるが喘げば広海の勝ち、先に広海が勃起すればみちるの勝ち」というもの。
これが直接的な性描写より断然エロいわけですね。いや、本当に。普段の性格最低なみちるとのギャップがすごいんです。まあ、広海の最低ぶりも大概ですが(笑)

ちなみにみちるは成人漫画家を生業としており、どうやら世の男に対して何らかのコンプレックス(?)を持っているようです。
ただそんな職業ながら、実はみちるは処女でして…。それでも、みちるのビジュアル故か広海は連戦連敗。
広海は何とかして一言喘がそうと躍起になって、いろいろと策を練っては挑戦するわけです。そのやりとりがエロいわけですが、それだけでなくみちる側も初めての快感に徐々に求め始め...。
ただそれでもみちるが生意気ツンケンした態度は崩さないのが良いところですね。この先はどうなっていくのか…。
『ぱンすと』
著:岡田和人

“黒いパンティーストッキングから浮かび上がる白い下着”
~あらすじ~
諸種同好会に所属する小玉大地の脳裏に鮮烈に刻まれた加具屋先生のそれは、保健室のベットの”ベストポジション”からのぞき見る密やかな楽しみになっていた。ある日、スマホで盗撮している現場を押さえられた大地は、逆に加具屋先生がスマホで撮影している前で自慰をすることを命じられる。その動画と盗撮動画、お互いに消すか残すかの選択をゆだねられ…。
冷ややかな眼差しで辛辣な加具屋先生とフェティシズムに目覚め始めた中学生男子小玉大地の少しいびつな関係にエロスがとどまらない!!
自慰指導に始まり、大地のパンストフェチに対する加具屋先生の”ちょっとイき過ぎた大人の”カウンセリングが繰り広げられます。タイトルの通り”パンスト”フェチが中心に描かれますが、もちろんそれだけではとどまりません。

フェティシズムを描かせたら並ぶものはいない鬼才岡田和人。本作でもその才能を遺憾なく発揮してくれています!!
大地の幼馴染のあかりも岡田ワールド満載の中学生らしい(?)健全なチラリズムを提供してくれてます。また岡田作品定番の爆乳おバカキャラも登場しますのでそちらの需要の方もご安心ください(笑)。
『チチチチ』
著:クール教信者

“君は痴女なの?” ”あなた専門ッつーことで”
~あらすじ~
ネット上の知り合いとルームシェアをすることになった万光(よろずひかる)。しかし、ルームシェアの相手H・N珍太郎は超巨乳の女子大学生だった。お互い過去に闇を抱えた二人が自己紹介すらしないまま始まった同居生活。しかし、その生活は自称”光に対して限定の痴女”珍太郎のおっぱいまみれのエロエロな同居生活だった。
作者が公言している通り、作者の性癖が前面に発揮された作品です。ひたすら作者のおっぱい愛が感じられます。
一応、光の方が年上の設定ですが、どう見ても小学生にしか見えないので、超巨乳で身長も高い珍太郎との絡みはどう見てもオネショタもの。催眠で赤ちゃん授乳プレイとか、マニアックなプレイも盛りだくさんです。

ただこの作品はあくまで“おっぱい好きによるおっぱい好きのためのおっぱい漫画”なので挿入描写は皆無。挿入先はすべて乳内、射◯先もすべて乳内(笑)
“乳内◯精”と書いて”なか◯し”と読ませる稀有な漫画。この分では光の童貞卒業はいつになるやら。
他にも光の妹や珍太郎の妹など濃すぎるおっぱいキャラが盛りだくさんのおっぱい好きにはたまらない(であろう)おっぱい漫画です。
おわりに…
過激な一般向け漫画のオススメ作品を5作品紹介してきました。
どれも非常に面白い作品です。是非一度読んでみてください。
今回紹介した作品のほかにもたくさん素晴らしい作品があります。たくさん漫画を読んで、自分の好きな作品を出会えると良いですね!!
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