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『真・一騎当千』 著:塩崎雄二 レビュー感想記事一覧

『真・一騎当千』 著:塩崎雄二 レビュー感想記事一覧

『真・一騎当千』最新話あらすじ速報

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『真・一騎当千』最新レビュー感想

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『真・一騎当千』 最新刊情報!!

『一騎当千』最新刊情報

『真・一騎当千』 レビューリンク一覧

過去レビュー感想記事リンク一覧(雑誌連載時)

第46話

~あらすじ~

ついに決着…。関西勢の関東侵攻時から持ち越された山田浅右衛門と趙雲子龍との戦いに幕が下りる。”紫電一閃”。浅右衛門の瞳が最後に映したものは、斬撃とともに上空に舞うまさしく龍の如き趙雲の姿。その瞬間、空を見上げ、趙雲の姿を目で追った浅右衛門は何を思ったのか…。一方、その頃最後の金印の在りかが明らかになる。その場所とは…。

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第45話

~あらすじ~

“できればこんな雨の中ではなく青空の下で思いっきり戦ってみたいのです”。伏見稲荷にて、あの日の約束の決着をつけるべく再び剣を交える山田朝右衛門と趙雲子龍 。鳥居に隔てられた状態で斬り合いながら、それぞれに鳥居道を駆け抜ける2人。浅右衛門の斬撃が鳥居を寸断し、趙雲の左ひじを切り裂く!!鳥居道を走り抜け、振り向いた朝右衛門は束の間、趙雲の姿を見失う。脳裏によぎる卑弥呼の言葉。刹那、突如として朝右衛門の前に散る鮮血、そして猛る龍が如く血を穿ちながら紫塵が迫る!!

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第39話

~あらすじ~

軍師孔明の指示で、孫権の勾玉と2本の百辟刀を携えて関西へと赴く趙雲子龍。三種の神器の集りつつある中、関西の各地では金印の出現の前兆と思われる異変が相次ぐ。そして、趙雲の京都到着によりのついに三種の神器の2つ”勾玉”と”剣”の全てが都に集結し、それを受けて最後の一つ”鏡”が胎動し…。ついに都に点在すると思われる親魏倭王の金印の在処を示すかのように、幾筋もの光の柱が立ち上る。

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第38話

~あらすじ~

趙雲の持つ孫権の勾玉と二本の百辟刀に呼応するかのように京都、奈良では大規模な地震が発生していた。一方、京都到着目前の新幹線車内では、呪印を刻まれた関西闘士たちが趙雲に襲いかかる。終始余裕を持って優勢に立ち回っていた趙雲だったが、一般人を守った際に、斬龍を手放してしまい…。。

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