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『幼女戦記』 著:東條チカ/カルロゼン レビュー感想記事一覧

『幼女戦記』最新レビュー感想

~あらすじ抜粋~

・ウィリアム・ダグラス・ドレイクに追い詰められたセレブリャコーフを助けに現れたターニャ。即座に砲撃を展開してターニャはウィリアムを退ける。その後、セレブリャコーフとの会話で”ある思いつき”を得たターニャはセレブリャコーフを伴いルーシー連邦の映画撮影会社へと向かう。そして、プロパガンダ用のスピーカーをジャックし…

『幼女戦記』第八十七章:親善訪問Ⅳ より

 

 

『幼女戦記』最新刊情報

『幼女戦記』最新第26巻

遂に帝国対ルーシー連邦の戦いの火蓋が切られる。先んじて東部戦線に派遣されていたターニャは前線の擾乱に徹する…と思いきや彼女が選択したのは、まさかのルーシー連邦首都、モスコー強襲!?そして、大陸の戦局を注視していた連合王国軍も徐々にその動きを活発化させる。帝国へのハラスメントを行うべく初陣を飾った「派遣義勇軍」。その中には、レガドニア協商連合アンソン・スー大佐の遺児、メアリー・スーの姿があり…?揺籃の時が、終わりを告げる。

『幼女戦記』 レビュー感想 一覧

『幼女戦記』第八十六章:親善訪問Ⅲ

~あらすじ抜粋~

・ターニャから第一中隊を託されたセレブリャコーフが義勇軍ドレイク中尉 率いる多国籍部隊と遭遇。ヴィーシャは隊を分断し、自身は08と共に敵指揮官機を狙うも、ドレイクの術式により08が被弾。単騎でドレイクと交戦することを決める。
・第二〜第四中隊の前には、義勇軍エリート魔道士<<円卓>>のメンバーが現れる。絶対的な自信のもとに戦場を飛ぶ3人の<<円卓>>たちだったが…

>>>『幼女戦記』第八十六章:親善訪問Ⅲレビュー感想

『幼女戦記』第八十五章:親善訪問Ⅱ

~あらすじ抜粋~

・メアリー・スーによる『吟遊詩人』および第一○五航空魔道大隊 撃破を受け、帝国軍内部に動きが…。ローメール少将麾下の同じくエース・オブ・エースである『光の剣』デボラはその”正体”ゆえに本国から帰還命令が発行される。ルーシー連邦指導者 ジュカシヴァリの元に存在Xが現れ、その臆病さにつけ込み使徒とし、恩寵を与える。その恩寵を破れるのは”同等の奇跡をもってのみ”…

>>>『幼女戦記』第八十五章:親善訪問Ⅱレビュー感想

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