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【漫画速報】『幼女戦記』最新話あらすじ紹介&レビュー感想!!(ネタバレ注意!!)

『幼女戦記』 最新話 あらすじ紹介

本記事では『コンプエース』で連載中の『幼女戦記』の最新話あらすじを紹介しています。

*更新情報はtwitterで配信しています。(@yomu_yomazaru)

現在の『幼女戦記』の最新話はです。

では『幼女戦記』最新話 のあらすじを簡単に紹介します。**詳しいレビュー感想は記事下のリンクから↓↓

『幼女戦記』第八十七章:親善訪問Ⅳあらすじ紹介

【あらすじ紹介】

・ウィリアム・ダグラス・ドレイクに追い詰められたセレブリャコーフを助けに現れたターニャ。即座に砲撃を展開してターニャはウィリアムを退ける。その後、セレブリャコーフとの会話で”ある思いつき”を得たターニャはセレブリャコーフを伴いルーシー連邦の映画撮影会社へと向かう。そして、プロパガンダ用のスピーカーをジャックし…
・ターニャに撃墜されたウィリアムは幸運にも急所を外れていたため、サー・アイザック・ダスティン・ドレイクによって救出される。再び「ラインの悪魔」に敗北した彼らは、メアリースーを擁するドレイク家の末弟に希望を託し戦場から退場する。

『幼女戦記』第八十七話 親善訪問Ⅳ 感想

内容&見どころ

・ヴィーシャとターニャが今回もイチャイチャ(?)。もはやバディどころか恋人のようにすら見える仲睦まじさ!!
・ルーシー連邦の電波塔をジャックし、映画会社で撮影機材を拝借したターニャの思惑とは!!?
・やはりヴィーシャはルーシー連邦出身だった??その来歴が明らかに!!?

『幼女戦記』第八十七章:親善訪問Ⅳは『コンプエース』2023年4月号に掲載されています。

『コンプエース』2023年4月号

↓↓詳しいレビュー感想はこちら↓↓


『幼女戦記』最新刊情報

『幼女戦記』最新第26巻

遂に帝国対ルーシー連邦の戦いの火蓋が切られる。先んじて東部戦線に派遣されていたターニャは前線の擾乱に徹する…と思いきや彼女が選択したのは、まさかのルーシー連邦首都、モスコー強襲!?そして、大陸の戦局を注視していた連合王国軍も徐々にその動きを活発化させる。帝国へのハラスメントを行うべく初陣を飾った「派遣義勇軍」。その中には、レガドニア協商連合アンソン・スー大佐の遺児、メアリー・スーの姿があり…?揺籃の時が、終わりを告げる。

最新話以前のエピソードの感想は↓↓