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『真・一騎当千』第46話あらすじ紹介&レビュー感想

『真・一騎当千』第46話あらすじ紹介&レビュー感想

『真・一騎当千』第46話あらすじ紹介

まずは『真・一騎当千』第46話のあらすじをざっくり説明しましょう。感想などは後ほど…。

*『真・一騎当千』第46話は1月10日電子配信(12月28日発売)の『ヤングキングアワーズ』2021年2月号に収録されています。

【簡単あらすじ解説】

『真・一騎当千』第46話
『真・一騎当千』第46話より

ついに決着…。関西勢の関東侵攻時から持ち越された山田朝右衛門と趙雲子龍との戦いに幕が下りる。”紫電一閃”。朝右衛門の瞳が最後に映したものは、斬撃とともに上空に舞うまさしく龍の如き趙雲の姿。その瞬間、空を仰ぎ、趙雲の姿を目で追った朝右衛門は何を思ったのか…。一方、その頃最後の金印の在りかが明らかになる。その場所とは…。

ああぁ、朝右衛門…。ちょっとね、朝右衛門だけきつすぎませんか??後遺症の残るリアルな損傷が多すぎるって。右手の指→左足の指→…。まあ、趙雲も左肘、かなり深くえぐれましたけど…。

感想を読む前に本編を読んでおきたい方は以下のリンクから読めます!!

*『真・一騎当千』第46話は『ヤングキングアワーズ』2021年2月号に掲載です。

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『ヤングキングアワーズ』2021年2月号

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『真一騎当千』第46話レビュー感想

朝右衛門と趙雲の死闘に決着!!

山田朝右衛門vs.趙雲子龍の死闘に決着がつきました。同じ特Aランクとはいえ、すでに前回の南陽での死合いの際に実力の差が垣間みえていたので、今回の結果は予想通りですが…。

山田朝右衛門、最初に登場した際は、南陽の生徒を問答無用に斬り捨てるヤバいやつだと思っていましたけどね(魯粛さんの両腕を斬り落としやがったし…)。趙雲に対する気持ちの揺らぎだとか、その後の明らかになっきた人物像とかから、”あれ、このこ普通にええ子やん”ってなっていただけに今回の辛い。

関西闘士は大和武尊やら卑弥呼やら(卑弥呼は根は優しい)の圧力で、戦いを強いられている感じがあるんでねぇ…。まぁ、今回の件は趙雲との決着を望んだ朝右衛門自身の意志でもあるんだろうけど。

山田朝右衛門 一騎当千
天を仰ぐ山田朝右衛門

朝右衛門は前の戦いからあと、ずっと趙雲と親しくなりたそうな感じだったけど、この結末はどうだったのだろうか…。もちろん好敵手として、という剣士としての友情(?)みたいな部分もあったんだろうけど、なんかそれ以上のものがあったように思うんですよねェ。剣士(闘士?)としての誇りという意味では正々堂々と決着をつけられたことで、それは果たされたのでしょうが…。

朝右衛門もその「鍔」を受け継いだせいで、周りから迫害されてきたそうですから、趙雲との”縁”はそれこそ彼女にとって特別なものだったろうに..。

ただ、剣士と剣士、命がけの死合いは幾百、幾千の言葉よりも深く理解するものだと言いますし。某有名漫画でも”一流の忍は拳を交えただけで互いの心の内がわかる”なる名言がありましたし…ね。

そうはいってもやっぱり朝右衛門は不憫ですよね。そもそも後遺症の残るリアルな損傷が多すぎるよ。右手の指、左足の指ときて最後は右眼でしょう。ちょっと痛々しすぎる。まあ、いきなり片腕両足を切断された吉備武彦よりはマシだけど…。

一方で、趙雲の強さと美しさは健在でした。斬り抉られた左肘から流れる血潮すらも、美しさを引き立てるとは…。特Aの朝右衛門相手にこの勝ち方をするとは、もはや既にSランクに達してるのでは…?? 

最後の金印の場所は魔王の居城!!?

そんな2人の一騎打ちの間に、3つ目、最後の金印の場所が明らかになりました。その場所というのが琵琶湖、幻の城「安土城」!!

ここにきて信長の安土城って…。そこまで絡めるの??ちょっと広げすぎじゃないか??大丈夫かぁ。

そうはいっても確かに”魔王”織田信長がこれまで出てきてなかったのが不思議といえば不思議でしたが…。浅右衛門だとか武蔵だとか近世の剣豪たちも出てきているだけに、フィクション作品登場率ダントツトップ(多分)の信長がでないのはね。信長といえば刀の収集家としても有名だし…。一応”へしきり長谷部”という愛刀もありますからね。

金印は幻の城「安土城」に!!?

ただまあ、さすがにここまできてから闘士として出てくることはないでしょうね。関東関西だいたい全勢力が出揃ったところでもう一つ一大勢力登場となるとややこしいし…。それに、そんなことしたら家康だとか、秀吉とかも出さなきゃいけなくなりそうだしね。その辺の戦国武将とかまで入れ始めてしまうと、本当に収まりがつかなくなるでしょう。

魔王 董卓仲穎と魔王 織田信長の魔王対決も見てみたいところでしたが、董卓も既に亡き人ですからね。

そもそも、闘士についての設定がふんわりしていて、しっかりしていないんで、風呂敷を広げすぎているように思ってしまうんですよね。

主人公の孫策にしても、親も史実通り孫堅と呉夫人な訳ですけど、そうなるとどこまで遡るの?って話になりますよね。むしろ家とか関係なく個々人が勾玉(鍔)に”1代限りで”選ばれて…という設定ならわかりやすいんですけどね。家とか、受け継がれてとか、生まれながらに…とかってなるとね。もう一回り歴史を繰り返さないとダメじゃんとかってなって、なんでいろんな時代の闘士の魂が”今”集っているのか…という部分にとてつもない無理が出てくるんですよね。

まあ、設定が何であれ、物語として面白ければ文句はありませんのです。ちょっと批判的なことを書きましたが、楽しみにしている反面ということでご勘弁を。まずはレギュラー連載に戻ってくれることを期待しますかね。是非とも外伝より本編を!! というわけで『真一騎当千』第46話感想でした!!

『真・一騎当千』第46話はヤングキングアワーズ2021年2月号掲載です!!

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