漫画版『真の仲間』【第40話】”ギデオンとルーティ再会のフラグ!!?竜騎士オットー登場!!”『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました』あらすじ紹介&レビュー感想

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【あらすじ】リットとレッドが調査のために外出している間に、ハーフエルフの少年・アルが盗賊ギルドのナンバー2・ビッグホークの手の者に攫われてしまった。ビッグホークは、アルを“英雄”にしたいと言うのだが――!?

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『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました』【第40話】あらすじ紹介&レビュー感想

【最新話情報&あらすじ紹介】

『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』
『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』
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『真の仲間』【第40話】あらすじ紹介

まずはこれまでのあらすじを踏まえて『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました』【第40話】のあらすじを紹介します。

*『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました』【第40話】は2021年10月26日発売の『少年エース』12月号に掲載されたエピソードです。

【第40話 簡単あらすじ解説】

“悪魔の加護”について調べるためにゾルタンへとやってきた勇者ルーティと暗殺者ティセ。二人は勇者一行であることを隠して、一般人に紛れて行動しようと目論むのだったが…。折悪く謎の騎士が橋を利用しようとする通行人に通行料をふっかけるという迷惑行為に巻き込まれてしまう。ティセは迂回することを提案するのだったが、ルーティはそのまま押し通り、騎士を一蹴してしまう。息をするように活躍をしてしまうルーティの姿に、ティセの心労は募るばかり。一方、ルーティに吹き飛ばされた騎士は川下で偶然にもレッドと遭遇し…。

さて、ついにルーティたちがゾルタンへと到着しました!さらに今回は胡散臭くて癖の強い変態騎士(?)が登場し、この人物を介して いきなりルーティとレッド再開の布石が!!? どう考えてもお笑い要因だけれど、こういうキャラほどしぶとく登場し続けるもの。そんな新キャラ登場&新展開&急展開な『真の仲間』第40話。

それでは【第40話】の感想です!!

『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました』【第37話】は『少年エース』2021年12月号に掲載されています。感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクから購入できます。

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【第40話】レビュー感想

新登場の”変な騎士”!!英雄兄妹にやられるおいしいキャラ!!?

さて、”悪魔の加護”の真相を求めてゾルタンへとやってきたルーティ。これまで描かれた”勇者の加護”の与える行動制限の強さ(加護のせいでギデオンを追うことさえできなかった)から、なぜルーティが今回の件でゾルタンに来れたのか不思議だったのですが..。仮にすでに悪魔の加護を服用して勇者の加護を弱めているとしても、手持ちの個数からしてそれほど効果があるとは考えにくいですからね。つまりルーティがゾルタンを訪れることは、魔王討伐という勇者の使命から見ても回り道ではないということなのか。やはり、アスラデーモン シサンダンがゾルタンに現れたことなどとも関係があるのかな。

そんな新展開というか新章に突入したタイミングで、アゴの存在感がものすごい新キャラ “オットー”が登場しましたね。見た目も行動もキャラ付けもどう見てもお笑い要因の完全なネタキャラですよね。小物感が半端ない。そもそも村人たちへの迷惑行為に始まり、いきなりルーティに川に放り投げられてフルプレートの鎧を失う、その後 偶然レッドに遭遇するも、もとバハムート騎士団副団長であるレッドに対して、上から目線で騎士団云々を語ってしまう、さらにレッドからも不興を買って殴り飛ばされる…など既にその残念っぷりを遺憾なく発揮してしまっています。

とはいえ、ギデオン(レッド)&ルーティの英雄兄妹から同じ日に吹き飛ばされるというのはある意味 おいしいキャラというか、実はそれなりに大物なのかも…。それにルーティと対峙して、彼女の恐ろしさを肌身に感じたにもかかわらず、彼女に惚れてしまうなど、なかなか胆力のある…(鈍感ともいう)人物です。その絶大な力ゆえに、どうしても周りから恐れられ、距離を取られてしまいがちなルーティにとっては貴重な存在かもしれませんね。とは言っても、彼がルーティとくっつくことはないでしょうけどね。お兄さんにも本能的に拒絶されてますし(笑)

このオットーですが、実はかなり胡散臭い人物でもあります。本人曰く “誉れのバハムート騎士団”、”冷酷なるティアマット騎士団”に続く第3の騎士団 “栄光のファフニール騎士団”のドレイクライダー(竜騎士)なのだそうなのですが…。 それを聞いたレッドの反応からすると どうにも嘘くさいんですよね。中央の事情に疎い田舎で身分を詐称している可能性も…。そもそも追い剥ぎを働くような人物ですしね(本人に自覚はなさそうですが)。

ちなみにドレイクライダーの加護というのは騎兵系上位の強力な加護なのだそうですが、オットーの実力は正直言って大したことはなさそう…。まあ、比較対象が英雄ギデオンと勇者ルーティなので、あまり参考になりませんが。

少し気になるのは、オットーがゾルタンにやってきた理由として語っていたヒルジャイアント・ダンタク討伐の話ですね。これに関してはレッドも知っている話だそうで、嘘ではなさそうなんですよね。それとオットーの話に出てきた”ファフニール”、”ドレイク”という言葉は武器屋のモグリムも同じような話をしてたんですよね。レッドは知らないと言っていますが、”ファフニール”自体は実在しているのかも…。そうするとオットーの話もあながち嘘ではないのかも…なんてことは…ないか。

とにかく、このコミカルな人物が今後の展開にどう関与してくるのかなかなかに楽しみですね。

ギデオン(レッド)とルーティの再会は近い!!?

一方、レッドですが、オットーが惚れた女戦士の正体がルーティであることを知らなかったのにも関わらず、どうやら本能的にオットーのことを妹に近寄る害虫だとみなしたようです(笑)。いかにオットーが人を苛立たせるタイプの人物だとはいえ、普段穏やかで冷静なレッドが、明らかに小物感の漂うオットー相手にあそこまで露骨に苛立って殴り飛ばすなんて…。お兄ちゃんアンテナが働いたようですね。

というわけで、本人たちも気付かぬ間にレッドとルーティがゾルタンで再会するフラグがきっちりと立ったわけです(そういう意味ではオットー、グッジョブ!)。ルーティーがゾルタンを訪れるという時点で、レッドとの再会の可能性もあるのかな、と思っていましたが、まさかこんなに早い段階で…。ルーティと再会して、もろもろの真相を知ったらレッドはどうするんだろうか…。

以前 英雄になることより、リットとの生活の方が大切だから勇者パーティに戻るつもりはないとは言っていましたが、最愛の妹ルーティが自分の存在を必要としている、助け(?)を求めていると知ったら…。果たしてギデオンは今のままのリットとの田舎暮らしを続ける選択をすることができるのだろうか…。そう考えてしまうと、冒頭でのリットの行動もなんだか思わせぶりな感じがしてきてしまうんだよなぁ(お見送りだけに…)。

それにしても、悪魔の加護にはじまるデーモンたちの暗躍、宿敵アスラデーモン シサンダンの出現、さらに勇者ルーティの来訪…とさまざまなことがまるでレッドを中心にして起こっているようですね。物語のコンセプトは、RPGで途中で脱落する初期強キャラのその後ということだったはずですが、レッドは勇者でこそないものの、どうやら完全な主人公ではあるようですね。そんな人物が物語の途中で隠居だなんて許されるはずもなし…。

出番は少なくとも今回もリットは可愛い!!

今回のエピソードでは、リットはほぼ何もしていません。こんなドヤ顔をして”むふー”とか言っていますが、ほんとにほとんど何もしていません(何が言いたいかは本編を読んだ人にはわかるはず)。

それなのに、この一才の迷いないドヤ顔ができるリットはやはり可愛いとしか言いようがない。扉絵(?)での新妻感もなかなかの破壊力でした。ルーティのゾルタン到着でヒロインの座を脅かされかねないかとも思われましたが、リットの可愛さは安定ですね。しかし、リットはルーティに対してはやや苦手意識があるようです。二人が再会した際にどんな反応(リットの百面相的な意味でも)になるのか今から楽しみですね。

ちなみに可愛いといえば、もう一人、ルーティのお供をしている暗殺者ティセですが、彼女の心労はまだ当分なくなることはなさそうです。ルーティーの勇者っぷりに、うちなるティセは今日も涙ぐんでいます。



『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました』最新刊

『真の仲間』レビュー記事

Author: mangameshi

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