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【シャーマンキング公式外伝】『SHAMAN KING レッドクリムゾン』【最終廻】「ジャスミン」感想

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最終廻「ジャスミン」感想

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」感想です。

~簡単あらすじ~

憑依合体し文字どおりシャーマンと持霊が一体となった死闘を繰り広げた道潤と東紅紅。ついに両者力尽き、勝負は痛み分けとなる。同じ頃、道珍は封印されていた四凶の解放を終える…。

前回で危惧していた通り、レッドクリムゾン連載終了です。でもまあ、打ち切りという感じではない綺麗な終わり方でしたし、本編とのリンクのさせ方的にも、計画通りの連載終了といった感じですね。

というわけで、『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」感想です。

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」は『少年マガジンエッジ』2020年2月号に掲載です。

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四凶解放!!持ち主は誰に!!?

前話最後で、道珍によって封印から解放された四凶。

窮奇、混沌、饕餮、檮杌。中元の四方に流された四柱の悪神です。

彼らもまた、四聖獣と同じ次元の力を持ちます。つまり本編『SHAMAN KING THE SUPER STAR』で語られたG.S.の「高次元場」にアクセスしうるというわけですね。

もちろん彼らを使役するシャーマンの能力次第ですが、彼らがどんな能力を持つのかも非常に期待が高まるところですね。

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」より引用

やはり道珍は彼らを解放し、召喚するだけで力尽きてしまったようですね。(死んだかどうかは不明)

解放された四凶は”ある人物”に託されることになります。

まあ、珍は仮に元気であっても、四凶を使いこなすことはできなかったかと思いますが…。さすがに四柱の神を巫力4500で使役はできないでしょうね。

果たして、新たな四凶の主は彼らの力を十分に引き出すことができるのか…。

休戦の申し出。東家の思惑は…。

さて、一方で東家は道家が四凶を解放したことで、休戦を申し込む流れのようです。なんとも身勝手な感じがしますが、まあこれが戦略なのでしょう。

しかし、ここで休戦を申し入れるというのは、東家は一体何がしたかったんでしょうね。もちろんここから戦えば、四聖獣と四凶と同次元の力を持ったもの同士で消耗戦にしかならないのでしょうが….。本当にただ単純に紅紅を強くしたかっただけなのでしょうか…。

逆に四凶を解放させることになって、道家の戦力をあげることになってしまっていますし…。もし仮に結果的に道家に四凶を解放させることになるとしてもF.O.Mより前にわざわざしなくても…ねぇ(使いこなすだけの猶予を与えてしまっている気が…)とか思ってみたり。

でもまあ、ジャンヌを殺害して大幅な戦力ダウンには成功してはいるのか…。

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」より引用

そして、紅紅たちの母親に関しては予想通りでしたね。やはり永紅の”感覚操作(オールトランス)”が鍵になっていました。

しかし、永紅もかなりの信念を持ってやっているようですし、なかなか東家の絆も難しいです。母親を眠らせて、妹を騙して、最も身近な家族を傷つけてでも作りたい新世界というのはなんなのでしょう。

あと、単純に紅紅と刑天の絆が良かったね。さすがレッドクリムゾンの影の主人公なだけあって、紅紅はめっちゃ主人公らしい成長の仕方をしたように思います。

白竜が消えた…!!?

一方で、潤姉さんですが、なんと彼女が目覚めると、すでに白竜の魂はその隣にはいなかったらしい…。

…えっ!!

そうなんですよ。個人的にこれがこの最終話で一番衝撃を受けたこと(もう一つあるのですが、そちらは本編にも絡む結構核心なネタバレになるので黙っておきます)でした。

なんで、白竜いなくなってるの?潤姉さんと本当の意味で”一つになれた”ってことで成仏したわけ??最後まで一緒に付き合うんじゃなかったの??

数ヶ月経ってもまだ、白竜がいないことに慣れることのできない潤姉さん。忘れられないながらも、本人は吹っ切れたような感じがちょっと切ない。

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」より引用

…ただまあ、戦いが終わった時は確かにまだ現世にいたんですよ。道円にやり方を教わって潤姉さんの魂を呼び戻したのは白竜だし…。

それに、白竜が潤姉さんに別れも告げずに、無責任に消えるとも思えないので、潤姉さんには何かしらの事情で言えないながらも密命を帯びて何処かに行ってるんじゃないかなぁ。

それか、阿弥陀丸みたいにヤービスカードの力で石化されて連れてかれた…とか??

とりあえず、潤姉さんは白竜を忘れることはできませんて。ちゃんと帰ってこいよ白竜。

さて、こうして潤の戦いのお話は一度幕を閉じます。潤に、蓮、そして黽、来るべきF.O.M.で家族とジャンヌの魂を救うために改めて歩き始めます。

そして物語は、本編『SHAMAN KING フラワーズ』、『SHAMAN KING THE SUPER STAR』へと続いていきます。

最終回を受けてのちょっぴり感想!!

….。

ついに終わってしまいましたね。とにかく、まずは綺麗な終わり方だったかなと思います。

初めにもちょっと書きましたが、同時連載の本編『SHAMAN KING THE SUPER STAR』とも明らかに意識的にリンクさせながらの物語展開でしたし、初めからここで連載を終えることは決めていたのかな。。

とにかく、潤姉さんですよ。最後の寂しそうだけどスッキリした笑顔に救われました。この『SHAMAN KING レッドクリムゾン』は道家最後の戦争の話であるとともに潤の魂の救済の物語でもあったように思いますので…。

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」より引用

連載当初のあえて自らを汚れ役に蔑めていこうとする潤の作ったような笑みとは違う、毒の抜けた自然な笑顔のような…ね。

そういう意味では、やはり最後に白竜がいなくなっているというのも綺麗な終わり方なのかな。

ちなみに副題になっている”ジャスミン”の花言葉の一つは”柔和”、いつか戦いが終わって本当の意味で道家に柔和な笑顔が戻ることはあるのでしょうか。

とりあえず、『レッドクリムゾン』はここで終了ですが、すでに主要人物の一人である東紅紅は少しだけ成長した姿で本編の『SHAMAN KING THE SUPER STAR』に先月号から登場しています。

当然、潤姉さんも登場することになるでしょうから、白竜の消息も含め楽しみは『THE SUPER STAR』に持ち越しですね。

というわけで『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」感想でした。

『SHAMAN KING レッドクリムゾン』最終廻「ジャスミン」は『少年マガジンエッジ』2020年2月号に掲載です。

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