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【シャーマンキング】『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第13廻「RAPT」レビュー感想

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第13廻「RAPT」感想

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第13廻「RAPT」感想です。

今回の内容は結構えげつないなぁ。

どうやら花が昔の記憶(アルミとの記憶)を無くしているのは羊介のヤービスカードのせいだったようですね。『シャーマンキング FLOWERS』最終第6巻でも少しだけ描かれていましたが…。アルミが一方的に覚えているというのはどうにも人為的な匂いがしていたわけですが…やっぱり羊介が…というか、そんなことがあった上でひたすら笑顔で頑張るアルミが健気すぎる…。

それにしても、まさかパッチ族にあんな惨劇が…起きていたなんて。あれだけの事態で、葉とアンナをはじめS.F.世代の大人たちは一体何をしていたんでしょうね。

花とアルミに迫る影

葉とアンナは「大地の交渉人」として世界各地を回っていて不在だった可能性はありますが、そうだとしても花がたったひとりでパッチの村に滞在していたというのは違和感がありますよね。最低でもお目付役のたまおか竜あたりは付き添いでいそうなものなのですけど…。

ほんとに羊介とヤービスはチートすぎますね。それにしても、ここまで徹底した悪役として描かれるとは…。仮にも別作品の主人公キャラですよ(笑)

あの”武井版”のび太くんがこんなに邪悪になるとは…。もしものび太が悪意を持ってドラえもんのひみつ道具を使いこなしたらこんなふうになってしまう…という武井先生風のif世界の『ドラえもん』なのでしょうか。

チートを超えるチート。勝ち目なくない??

そもそも花をはじめとして、新世代シャーマンたちは一人一人がチート級の才能の持ち主なんですよ。にもかかわらず、彼らが束になっても手も足も出ない…とか、パワーバランスがおかしすぎでしょう??(笑)

だって、新世代シャーマンの素養(?)をざっとまとめてみると…

麻倉花:当代S.K.ハオの双子の弟で五人の戦士の筆頭とも言える”麻倉葉”とハオにも匹敵するのではないかと思われる莫大な巫力とシャーマンとしてのポテンシャルを持つ葉世代最強(最恐)の呼び声も高い二代目ITAKOのANNNAこと”恐山アンナ”の息子。さらに神クラスのシャーマンに成長した玉村たまおに育てられる。両親の不在にもかかわらず、自然とシャーマン能力に目覚め、6歳時には、麻倉葉とともにS.Fを戦い抜き精霊進化を遂げた刀の精霊・阿弥陀丸(霊力3万)を持ち霊とし、すでにフツノミタマノツルギを媒介にO.Sを自在に操る天性の才能と高いシャーマン能力を見せる。現時点ではすでに甲縛式O.S「鬼兜」まで習得済み。

アルミ・ニウムパーチ:S.Fを取り仕切ったパッチ族の少女にしてパッチ十祭司シルバ(パッチに転生したハオの直系)の娘。さらに初代ITAKOのANNNAの一番弟子でかつ当代S.Kであるハオさえも「あいつ」呼ばわりするストロングスタイルな当代最強(最恐)と噂のスーパーシャーマン。父シルバから受け継いだシルバーアームズに加え、大陰陽師・麻倉葉王が作り二代目アンナの使役した式神、前鬼・後鬼、さらに二代目アンナの1080をも引き継いでいる。何より二代目アンナに息子の許嫁として認められているところからも、その人間的かつシャーマンとしてのポテンシャルの高さが伺える。

もちろん、二人ともまだ未熟で巫力も十分ではなく、能力の全てを使いこなせている訳ではありませんが…。それでもこの能力の高さは普通であればそれだけでチートですよ。

まあ、実際のところ羊介は神の力を使えるヤービスを持ち霊としているとなると、いわばチーム・ハオで言えばハオを持ち霊としているようなものですから、一介の霊を持ち霊とするシャーマンが太刀打ちできなくても当然といえば当然なのかもしれませんが…。シャーマンキングは森羅万象を司る全能の存在ですからね。もちろんF.O.Mが代理戦争である以上、ヤービスはフラ・ヤービスそのものではないのでしょうが、多分その分身みたいなものなんじゃ…。

それにしても武井先生は、『シャーマンキング』のハオしかり、強すぎる敵を設定するのがお好きなようですね。しかも、『SHAMAN KING レッドクリムゾン』の方では、チームヤービスの傘下として『機巧童子ULTIMO』から”時止め”を”能”とするウルティモはじめとした機巧童子たち(作中では青龍白虎朱雀玄武の四神)が登場していますし…。

花たちも物理的な戦闘力の高さだけでなく、そういったいわゆる”特殊能力”がないとなかなか難しい戦いになりますね。

チームヤービス”RAPT”…。

あと、副題にもなっているRAPTですがね…。ちょっとヤバいでしょう、アレは。

もはやシャーマンかどうかという以前に、人外の化け物じゃないですか、もはや。ちょっと少年誌的にはグロテスクにすぎる話です。もし『少年ジャンプ』で連載していたら描けなかったのではないかなぁ。あ、でも『マガジンエッジ』も少年誌か…。

そもそもRAPTって英語では”心奪われる”という意味でどういうことかな、と思っていたんですよ。爬虫類みたいだと思っていたし。ただ、Raptorというのは小型の肉食恐竜のことを意味する言葉なので…。そういうことなんだろうな…と。

ちょっとグロめの…。

ただね。前話で花が言っていたように、今回のミッションはアルミがなんとかしなくてはならないものなのですが…。

アルミの過去のトラウマが想像していた以上にきつい内容でした。しかも羊介のヤービスカードのせいでアルミはそのトラウマを誰とも共有できず一人で抱え込まざるを得ずに今に至る(…はず)ので、酷すぎますね。

シャーマンの強さは想いの強さ。これほどにトラウマをえぐられてアルミは大丈夫なのでしょうか。。

敵さんもアルミがチームハオのすべての要だとわかっているからこその人選なんでしょうねぇ。トラウマを植えつけた本人をぶつけるという…。それにしても、チームヤービスはやり方がえげつないわ〜。

そして、どうにも”イタコ”という存在が今回の『SHAMAN KING THE SUPER STAR』では鍵になるようですね。正直『シャーマンキング』の時よりもより一層難しい内容になってきそうです。

個人的にはジャンプ連載時の『シャーマンキング』は色々な意味で難しい内容になったせいで、コアな読者以外の層が離れてしまうことになって連載が打ち切られてしまったと思っているので…。マンキンファンとしては今回こそは最後まで描ききってくれることを切に願います(笑)

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