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【シャーマンキング】『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第16廻「天国の門」レビュー感想

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*前後話レビューリンクは記事下にあります。

第16廻「天国の門」感想

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第16廻「天国の門」感想です。

今月号も一挙2話掲載です。

それにしてもまさかこんな展開になるとはねぇ。そして、あの特徴的な帽子はやはりラキストの血縁者だったか。

桜井が接触した「組織」というのは、戦争を裏で操る連中に対抗するためにラキストの祖父が作った正義を行う機関「ヘブンズゲート」。つまり、「戦争の黒幕」とは敵対する立場にある組織だったわけだ。完全に逆をつかれましたよ。

「ヘブンズゲート」とルーク・ラッソ卿

それにしても、ルーク・ラッソがラキストの祖父だと判明した途端のブラックメイデンの反応がものすごかったですね。謎に包まれたブラックメイデンですが、「X-laws」と少なからずな因縁があることは確実なようで…。その辺は後ほど少し深めてみますか。

やはり戒造と桜井の決裂の原因は女関係…小春さんのことだったようですね。あそこまで実直そうな青年でかつ、桜井のことも信頼しているし、桜井からもこれ以上ないほどに信頼されていた戒造が、なんで桜井を憎むような感じになっていたのか謎だったんですけど。

もちろん”真実”を知ってしまったことも一つでしょうけど、決定打は小春に対する淡い恋心だったみたいです。こうなると、桜井は戒造に殺されてしまった可能性もありますね。現在の最新鋭機さえも完封するほど無類の強さを誇ったデスゼロを撃墜する敵が普通の人間にいたとも思えませんしね。

自分たちの信じていたことが誰かの手の平の上で踊らされていただけだと知った絶望に、桜井さえいなければ(?)などというよぎった

ちょっと好かんな。「ヘブンズゲート」。

ただね。まあ嫌いですよ?「X-laws」…というか「ヘブンズゲート」(笑)

義に目覚めて正義のために…とかなんとかうたっていますが、結局のところルークはもともと「戦争の黒幕」と共謀して私財を肥やしていたわけで…ね。もちろん改心して私財をなげうって…と、まぁ立派な訳ですけど…。

組織の本拠地である”豪華客船”の一室(?)兼ルークの自宅に陳列される税を尽くした彼の私物の超高級コレクションがね。ピクニック気分かよ…と。必死さは見えないですよね、全く。(笑笑)

結局のところルークは自分の腹は痛めてないんですよね。いや、文字どおりにいうなら金銭は出しているので、腹は痛めているのですが…。結局、自分の生活は脅かされないレベルで慈善活動に勤しんでいるだけなんですよね。それで救われる人間もいるわけですから、一概に否定はしませんが…まあ嫌い(笑)

そして、なんだか悟ったような上から目線も気に食わない。

まあ、漫画のキャラにそこまで言ってもアレですが…(笑)

ただ、まあ好意的に捉えるのであれば、彼が場にそぐわない高級コレクションを「ヘブンズゲート」本部に陳列しているのにも意味があると考えることができます金。

ルークのコレクションの中で特にフィーチャーされていたのが、黒塗りの超高級車でしたが…。ラキストの血縁で、さらに高級車…となればね。そりゃ、もうそういうことでしょう…と。

そんなことを考えながら読み進めていると、同時掲載の第17廻「始まりのルシフェル」でやはりそうだったわけです(未読の人は何を言っているかわからないか笑)

つまるところ、大切なO.S.の媒介を他のコレクションに紛れ込ませて隠しているというところ…かな。

どちらにせよルーク卿はあまり好きになれませんけれどね…。

ブラックメイデンと「X-laws」の因縁って??

さて、気になるのはやはりブラックメイデンと「X-laws」の因縁ですよね。

今回、ルーク・ラッソが「X-laws」の前身である「ヘブンズゲート」の創始者であることを知った際にブラックメイデンが発したおどろおどろしいオーラーは凄まじいものでしたね。

ジャンヌ殺害に始まり、今回のことといい、ブラックメイデンが「X-laws」に対して少なからぬ怨恨を抱いていることは確かだと思われます。

ただ…ね。ブラックメイデンが登場する際には毎度のように書いていますが、ジャンヌ殺害時の真実がスピンオフの『SHAMAN KING レッドクリムゾン』第1巻の最後で明かされましたが…。

かなり意外な真実でしたね、あれは…。

その時の状況からすると、ブラックメイデンは直接的には「X-laws」のことを知らないような気がするのですよね。あくまで第三者から情報を与えられただけのような…。

そうすると、これもまたヤービスの力によるものなのではないか…という疑念が湧いてきます。つまり、ブラックメイデンの「X-laws」への憎しみはヤービスカードによる記憶操作か何かで作られたものなんではないかなぁと。

そもそも「X-laws」に対するブラックメイデンの過敏さがものすごく増しているように思うんですよね。本家とスピンオフで表現の度合いが違うだけなのかな…。

ブラックメイデンの諸々が明かされるのは一体いつになるのでしょうか…。

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『鬼滅の刃』考察

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