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【シャーマンキング】『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」レビュー感想

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*前後話レビューリンクは記事下にあります。

第22廻「新世界SIDE:D」感想

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」感想です。

〜簡単あらすじ〜

再び舞台は現代へ!!アルミ達の元にチーム・ヤービス代表鴨川が現れて…。アルミと一触即発の緊張状態にラプトが動く。そして、なんと外伝のあの人物が…!!?

というわけで、ついに本編でも外伝『SHAMAN KING レッドクリムゾン』と明確なリンクが描かれ始めました!!

さらにさらに!!ようやく待望のあの人物の口寄せが!!?

ではでは『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」です。

*『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」は『少年マガジンエッジ』2020年1月号に掲載です。

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『SHAMAN KING THE SUPER STAR』 レビュー一覧

東家参戦!!外伝とのクロスオーバー!!

いやいや、舞台が現代へと戻り、ますますの盛り上がりですね!!

アルミと対峙する因縁の仇敵鴨川羊助。そして地味に存在をアピールするブラックメイデン(←最近ちょっと可愛いく思えて仕方ない)。

この状況下で、さらにアルミが「口寄せ恐山アンナ」なる激アツ手を繰り出そうとするこの展開!!

ただでさえアツアツな展開なのに、さらにもうひとつ!外伝のあの人物がついに本編登場です!!武井先生、アツすぎですよ!!

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」より引用

そうです!紅紅ちゃんが本編にも登場するのです!!

タイトルのSIDE:DのDは東家のDなのだろうか。

しかも、外伝から一年の時を隔てているというだけあって、紅紅もだいぶ冷静で落ち着いた大人の女性な感じに…。って、1年?1年だと!!?

『レッドクリムゾン』って『THE SUPER STAR』の1年前の話だったのか!!?

大将補佐 東紅紅と東家の四聖獣!!

というわけで、まさかの外伝が本編の1年前の話だということが明かされました。軽くびっくりです。(←この設定明かされてましたっけ??)

そして、その外伝『SHAMAN KING レッドクリムゾン』にて主要な役割、つまり蓮たち道家に敵対するシャーマン一族として登場する「東一族」が本編に表立って参戦してきました!!

*東一族は『機巧童子ULTIMO』からのクロスオーバーです。

なんと「四神」を持霊とする東一族の4人がチーム・ヤービスの4人のリーダーとして正式にF.O.Mに参加するのです!!

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」より引用

ちなみに、ブラックメイデンと紅紅は大将補佐だそうで…。

チームの構成についての詳しい解説は今回のお話の中で解説されているのでここでは割愛。

東家の強さを語る際のブラックメイデンがめっちゃ小物の小悪党っぽい感じでちょっと笑いました。

それにしても、まさかあの他人を見下すことに定評のあるブラックメイデンが「次元が違う」とまでいうとは…。

まあ、たしかに。東家の「四聖獣」は葉たち「伝説の五人の戦士」の”スピリットオブ”シリーズとはベクトルの違うものの、負けず劣らずの超越的な”神の力”を操ります

*東家の「四神」の力については『レッドクリムゾン』第2巻で明かされています。

こちらから読めます!!

それにしても、東一族の四神を持霊とする4人がチーム・ヤービスの4人のリーダーになるとなると、チーム・ハオも新世代シャーマンでチーム作り…だなんて出し惜しみしてる場合じゃないじゃないか!!?

実際、白虎の東永紅は『レッドクリムゾン』でホロホロと交戦して、双方本気ではないとはいえ痛み分けに持ち込むほどの実力の持ち主ですから。

花じゃなくて葉を大将にすえて、「伝説の5人の戦士たち」で固めなくちゃ勝ち目がないのではないだろうか…。

…そういえば、ヤービスとハオ以外の神の傘下はこれまでまったく描かれていないけれど、そちらのほうはどうなっているのだろう??

G8には仏陀らしき人物もいたし、サティさんはじめガンダーラはそこにつくのだろうか??まさかのサティさんまで敵対するのだろうか…。

あのお方が降臨!!?ますますの激アツ展開へ!!

そして、今回の最大の山場は何と言ってもこちら!!

鴨川羊介を張り飛ばす最強のビンタ!!幻の左!!

ついに来たぁぁ!!

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」より引用

ただまあ、姐さんの活躍はむしろ第23話「新世界SIDE:A」の方がメインなのでそちらの感想にてたっぷり書かせていただきます。

とはいうものの、一言だけ。

外見も当時のままのアンナで、しかも初手「幻の左」って、最高すぎだろ!!

展開も激アツな上、無印時代からのファンをも熱狂させるファンサービス。さすが、武井先生、ツボを押さえすぎです。

外伝『レッドクリムゾン』の行方は!!?

さて、というわけで…。『SHAMAN KING THE SUPER STAR』がますますの盛り上がりを見せています。

ただ…。

紅紅の登場で本編は激アツなんだけれど…。紅紅が出てきちゃったってことは『レッドクリムゾン』はもうすぐ連載終了なのでしょうか…??

いや、今月号で珍じいさんが四凶を召喚して新展開みたいになっていたけれども…。

時系列自体、同時並行だと思っていたのにまさか1年前のことだったとは…。しかも外伝の主要人物が本編に登場したとなると、『レッドクリムゾン』は『THE SPAR STAR』の前日譚的な話になってくるわけですよね。少なくともいまのところは…。

で、そもそも東家が正式にF.O.Mに参戦することになったということは、当然道家と東家との戦いにケリがついていないわけですから、『レッドクリムゾン』の描くはずの「道家最後の戦争」は終わっていないわけで…。

鴨川が言った「道潤を追い詰めた」戦いというのも、まさに今月号の『レッドクリムゾン』で決着がついた戦いだろうし…。潤と紅紅は結構いい感じでライバル的に再戦を誓う感じの流れになっていたし…。

個人的には『レッドクリムゾン』は花たちが繰り広げるF.O.Mの裏で行われた、“正史では語られることのないもうひとつS.F.”みたいな感じで描かれるのかと思っていたのですけど…。

紅紅はじめ東一族が表立ってチーム・ハオの前に現れてきたということは本編で『レッドクリムゾン』の先が描かれてしまう(いわば外伝が本編にのみこまれてしまう)状態になるのでは…。どうなる『レッドクリムゾン』!!?

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』第22廻「新世界SIDE:D」は『少年マガジンエッジ』2020年1月号に掲載です。

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