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『スーサイドガール』まとめ”ハングドガール”青木ヶ原星!!

『スーサイドガール』青木ヶ原星まとめ

『スーサイドガール』主要人物”青木ヶ原星”についてのまとめ。

プロフィールとスーサイドレスアップ、そして必殺技である断末魔法(ダンマツマジカル)についてまとめます。

“深淵の中で苦しむ人がいるなら 私は深淵に手を伸ばす 深淵が私を覗くなら… 私は深淵を睨み返してやるッッ!!!!”

*親記事はこちら

青木ヶ原星プロフィール

青木ヶ原星(アオキガハラキラリ)
青木ヶ原星(アオキガハラ キラリ)
  • 年齢:16歳(女子高生)
  • 自殺の動機:許嫁の後を追うため
  • 自殺装束着装:首吊少女(ハングドガール)
  • 自殺魔道具:首吊りロープ
  • 生きる歓び:人を救けること

本編の主人公。常に笑顔で元気が取り柄なキラキラチャアミングな高校一年生。その溢れ出る太陽のような輝きは関わった人間を変えてゆく。自殺首吊りロープで首を吊ることで自殺装束着装(スーサイドレスアップ)し、スーサイドガール “首吊少女(ハングドガール)”に変身する。通常時から瞳孔に星型の輝きが入ることがあるが、変身後はさらにキラキラ度が増す。髪の色はピンク色。

16歳の誕生日に自殺をしようと自殺サイト「スーサイドカフェ」の自殺オフ会に参加したが、その際に「スーサイドカフェ」マスターの流汐によりスーサイドガールとしての才能を見出される。その後、何も知らされないままある女子高生の自殺を阻止するミッションを与えられるが、星の奔走虚しく女子高生は自殺してしまう。そこで、流汐の口から人々を自殺に追いやる悪魔「フォビア」の存在を聞かされ、実際にフォビアと戦いその少女と母親を救ったことで、スーサイドガールの1人としてフォビアと戦っていくことを決めた。

一方で、”ただフォビアだから殺す”ということは良しとはせず、”まだ人を殺していない”という理由で孵ったばかりのハーピーの雛をかばい、結果親だと思われて懐かれることに。メラン(憂鬱:メランコリーより)と名付けて育てている。

私生活

高校生ながらアパートに一人暮らしをしており、両親とは縁を切っている。これは後述の理由で16歳で自殺すると決めていた為。高校には通常通り通っている。…が、「生きる歓び」を知り、自殺することをやめて”好きな人の為に生きようと”決意した為、周囲を拒絶していたこれまでと一転、生来のキラキラオーラ全開となった。その為、学内では最近めっちゃ可愛くなったと注目の的になっている。

生きようと決めたの

自殺の動機:婚約者との死別

そもそもキラリが自殺をしようとした動機は、幼馴染で許嫁だった太陽(ソル)くんとあの世で結ばれるため。キラリはソル君から中2の夏に早過ぎるプロポーズを受けたが、その翌日ソル君は飛び降り自殺をしてこの世から去ってしまう。

婚約者を失った星

ソル君の突然の自殺に色々な感情がごちゃ混ぜになって何もわからなくなったその時から、キラリはいつでも笑顔でいることを自分に課すことになる。笑顔で生きて結婚できるようになる16歳の誕生日に命を絶つ。そうして、向こうの世界で待つソル君と結ばれようと…。。

上記のキラリの自殺願望はフォビアによるものではなく、”自殺という行為の罪深さ誰よりも知っていたのに自ら意思と強い信念を持って自殺を望んだ”ものであり、それこそがキラリがスーサイドガールとなり得る素養であった。

スーサイドガールとして。「生きる歓び」

16歳の誕生日に死ぬために生きてきたキラリだったが、スーサイドガールとしてフォビアを倒し人を救えたことで、自分の存在を認めてもらえたような気持ちになることができ、自分がその瞬間のために生まれてきたと、そして初めてソル君との別れが無駄ではなかったと思うことができたのだった。

“人を救けること”それ自体が「生きる歓び」

その経験を経てスーサイドガールとなったキラリにとっての「生きる歓び」は”人を救けること”であり、”フォビアによって流された血をフォビアを倒すことによって拭い去る”ことのできる途轍もない自殺少女の才能の持ち主である。(つまり、フォビアと戦っても心に傷を負っても倒してしまえば完全回復してしまうということ。)

さらにその人を救うためにマスターからも”本当に世界の夜を終わらせる太陽になれるかもしれない”と期待されている。初めてフォビアを倒し、1組の母子を救った夜を越えて”この世界から自殺をなくしたい”と願うようになる。

スーサイドガールの能力

自殺装束着装

自殺装束着装(スーサイドレスアップ)首吊少女(ハングドガール)
自殺装束着装 首吊少女(ハングドガール)

“心の闇夜の使者たちよ!!!! 散れッ!!星の煌きとともに!!!!”

キラリは流汐からもらった魔道具首吊りロープで首を吊ることで、自殺装束着装(スーサイドレスアップ)し、首吊少女(ハングドガール)に変身する。コスチュームはメイド服を思わせるフリフリの可愛らしいもので、ピンクが基調。髪は伸びて、ロープのように編み込まれた長いツインテールになる。変身時は星を思わせるきらめきを放つ。瞳孔にも星が入ることが多くなる。決め台詞は、“散れッ!星の煌きとともに!”

首吊りロープで首吊りする星

ちなみに、自殺装束着装の際は首吊りロープの輪にただ首に通すだけではダメで、実際に自殺する時のように首を吊らなくてはならない。その為ロープを吊るす場所を探す必要があるのが難点である。この首吊りロープは魔道具であると同時に、キラリの精神が具現化されたもので、キラリが心に損傷をおうと黒い血のようなものが流れる。また、自殺装束着装のために首吊りロープを使う際はキラリの首には首吊りロープに対応する痣が浮かび上がる。

首吊りロープに滴る黒い血

断末魔法(ダンマツマジカル)

基本的には拳とロープを使った近-中距離型の戦闘スタイル。スーサイドガールになったことで身体能力は格段にアップする。ロープは自在に伸ばせるようで、主に相手を縛り上げたり、吊り上げたりする。

スーサイドガールはそれぞれの特性を反映させた必殺技”断末魔法(ダンマツマジカル)”を使うことができる。キラリがもっとも多く使っている標準技とも言える断末魔法はトゥインクルハンガー。

トゥインクルハンガー

断末魔法トゥインクルハンガー
トゥインクルハンガー

首吊りロープを変幻自在に操って対象の首を輪に通し、強制的に吊るし上げる。発動時には幾つもの星が瞬き、演出も名前も非常にポップでラブリーだが、実際はとんでもなくえげつなく生々しい技(実際、首を勢いよく釣り上げる為にキラリが思いっきりロープを引っ張っている描写は結構生々しい)。また、首を吊し上げるのが技の本来だが、その為に放たれたロープ自体にも相当の威力があり、それだけでもフォビアを傷つけることが可能。並みのフォビアを倒す時には必ずと言って良いほど使われるキラリの標準技。

トゥインクル(twinkle)は星などが光ったり、瞬いたりすることを、ハンガー(hanger)は吊り手を意味する。

メテオブレイズ

断末魔法メテオブレイズ
メテオブレイズ

メガロフォビア”歪”との戦いの際に、満天たちの応援の声から力を貰ったキラリが放った大技。メガロフォビアにさえ大ダメージを与えるほどの威力を持つ。詳しくは明らかになっていないが、ロープを通常よりも太く長く硬く編み上げ、そのロープで対象を絡め取り締め上げ圧殺する。さらに、発動の瞬間のキラリが胸の前で組んだ手を勢いよく振り上げる動作と技の名前から、締め上げた対象を同時に勢いよく振り回し、叩きつけている可能性もある。

メテオ(meteor)は流星を、ブレイズ(blaze)は火炎、あるいは閃光、強い輝きなどを意味する。

ハービーの雛メラン

ハービーの雛メラン

厳密にはスーサイドガールの力でもキラリ自身の力でもないが、キラリは付近にいるフォビアを見つけ出すことができる。これはハーピーの雛メランの力で、メランはフォビアとしての特性から他のフォビアの存在に対する感知能力が優れており、フォビアの居場所をキラリに教えてくれる。(親の気持ちがわかるいい子である)

メランは上述の通り、キラリのことを親だと思って懐いているので常にキラリと一緒に行動しており、ちなみに、メランはあくまでフォビアである為、頭の上で羽ばたかれるとキラリですら死にたくなる。逆に頭の上でパタパタされなければ何の問題もない。


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