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『スーサイドガール』第18話「死ね(デストロイ)」レビュー感想
【最新話情報&あらすじ紹介】
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『スーサイドガール』第18話「死ね(デストロイ)」あらすじ紹介

まずはこれまでのあらすじを踏まえて『スーサイドガール』第18話「死ね(デストロイ)」 のあらすじを紹介します。
*『スーサイドガール』第18話「死ね(デストロイ)」は2021年9月18日発売の『ウルトラジャンプ』10月号に掲載されたエピソードです。
【第18話「死ね(デストロイ)」 簡単あらすじ解説】
メガロフォビア”崩(クズレ)”と”無(ナカレ)”が生み出した混製フォビア”スーサイドガール”の前に手も足も出ず追い詰められたキラリの前に現れた4人目のスーサイドガール”被弾丸少女”。キラリたちとは比較にならないほどの圧倒的な力を持つ彼女は、混製フォビアを一撃の元に撃ち滅ぼし、さらには”無”たちメガロフォビアすらも圧倒する!! メガロフォビアたちが撤退した後、新たな仲間の元に駆け寄るきらりだったが、”被弾丸少女”の弾丸はキラリをも撃ち抜くのだった!! “フォビアは俺が全滅させる スーサイドガールも俺が全滅させる”。
4人目のスーサイドガールの登場で、物語が突如 予想外の展開にぶっ飛んでいきます(メチャメチャ面白い)!!メガロフォビアすらも上回る圧倒的な力を持つ新たなスーサイドガールの目的はまさかのスーサイドガールの絶滅!!?波乱を巻き起こすマジでイっちゃってるヤバすぎるスーサイドガールは果たして敵なのか味方なのか!!?
それでは第18話「死ね(デストロイ)」の感想です!!
『スーサイドガール』第18話「死ね(デストロイ)」は『ウルトラジャンプ』2021年9月号に掲載されています。感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクから購入できます。
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『スーサイドガール』第18話「死ね(デストロイ)」レビュー感想
4人目のスーサイドガール。封じられた伝説の”魔道具”!!?

前回のレビュー感想で、新たな4人目のスーサイドガールについて色々と気になる点を書いてみましたが、今回のエピソードでその大部分に対する答えが明かされました!!
まず一番の驚きだったのは”被弾丸少女(トリガーガール)”の魔道具である拳銃(?)が意思を持っていたことですね。そもそもこの少女が、自殺のためとはいえ、なぜわざわざ あんな場所にまで行ったのかは不明ですが、およそ人も寄り付かないであろう あんな場所で大地に突き立てられていた この銃。その年季の入った見た目と、尋常ならざる雰囲気も相まって さながらRPGの”伝説の剣”のようでしたが、この銃についても また新たな謎が続出してきましたね。
なぜ人も寄り付かないあんな場所にあったのか封じられていたのか?封じられていたとしたなら、一体誰が封じたのか?いつからあそこにあったのか?銃に宿る意思はだれのものなのか?この銃(の中に宿る意思)の目的はなんなのか?そもそも魔道具なのか?…etc.と気になることが山のように溢れ出てきます。

とはいえ、現状ではこれらの答えは謎のまま。とりあえず、今回描かれたことから彼女たちに関してわかったことをまとめておくと…。*あくまで明言されているわけではなく、描写からの個人的な推察です。
- “被弾丸少女”はルシオのスカウトしたスーサイドガールではなく、おそらくルシオも彼女の存在を知らない。魔道具は大昔にルシオが誰かに渡したものかもしれない…。
- 装着前後では、人格が異なり、少女の意思で装着及び戦闘を行なっているわけではない。装着後は、銃に宿る意思が少女の肉体を支配しているらしい。
- 少女はもともと自殺願望を持ち主で、目の波紋模様はフォビアにアてられたわけではなさそう。スーサイドガールの資質はあったということ。
- “被弾丸少女”の殲滅対象はファビアとスーサイドガール。スーサイドガールをも疎み殺そうとしている。
- メガロフォビアさえも圧倒するほどの別格の実力を持っている。
というところかな。何よりはスーサイドガールの黒幕的存在であるルシオすらも認知していないであろうイレギュラーな存在っぽい、というのがいいですよね。
“被弾丸少女”というか意思を持った魔道具”銃”の出現で、これまでただの変身道具だと思っていたキラリたちの持つ魔道具についても気になることが出てきました。銃同様に意思を持つのか、誰が作ったのか(ルシオかと思っていましたが)、そして本来の役割はなんなのか?ずっとうっすら隠され続けているルシオの真の正体も気になりますしね。
“被弾丸少女(トリガーガール)”の圧倒的な実力!!

さて、そんな謎にまみれた第4のスーサイドガールでしたが、その戦闘力は段違いです。そもそも銃は自殺道具である前に武器ですからね、他の魔道具とは比較にならないほどの絶大な力を持ちます。しかも、魔道具自体が意思を持って戦っているので、そりゃ強いわな…というところですが。
正直、メガロフォビア3人を相手にしてもなお圧倒するというその実力は驚愕でした。いいところ、キラリと協力しあって満天たちの到着までの時間を稼ぐくらいのものかと予想していたのですが…。いや、やばいよ、このヘヴィメタ少女。
キラリを一方的に嬲っていた混製フォビア”スーサイドガール”を滅しただけでなく、その後に大量に生成された”スーサイドガール”たちを一掃した上でメガロフォビアの次女”無”の右腕まで容易に奪っていますからね。しかも、それぞれたった一撃の断末魔法”月光丸(ゲッコーガン)”で!!
作中でキラリも言っていますが、正直次元が違いすぎます。本気になれば彼女一人で、十分メガロフォビアたちを滅ぼせてしまいそうです。特に攻撃力がずぬけているんですよね。さすがは銃といったところですが、自殺道具で銃よりも破壊力のあるものなんてそうそうないですよね。となると、ある意味では確実に”被弾丸少女(トリガーガール)”はスーサイドガールの極致であるといえそうです。
自殺についてはあまり詳しくないので、あまり思い浮かばないのですが、他に自殺に用いられるメジャーな道具って何かありますかね。日本で自殺といえば切腹ですが、日本刀は満天のカミソリと刃物という点で被っちゃいますし…。ガスとか使うスーサイドガール街れば、かなりやばそうですが…。すでにルシオが”魔練炭”を使っていますからね。投身自殺とかは”道具”がないですしね…(重力操るとかだと強そうだけど)。そうすると、やはり”被弾丸少女(トリガーガール)”を超える強さはありえない…かな。
スーサイドガールを殺すスーサイドガール!!

で、問題はその超強力なスーサイドガールが必ずしも味方になり得ないということなんですよね。”被弾丸少女(トリガーガール)”は、ずっと封印(?)され続けてきたからなのか”今”というものに強い執着を見せています。
そのため、キラリのことをまだ来ていない”未来”に荒唐無稽な夢を掲げていると切り捨てます。そもそも、彼女曰くスーサイドガールは皆、過去や未来に囚われている連中ばかりで、だからこそ弱いのだそうです。そして弱い奴らは彼女に言わせると生きている価値がないらしい。ゆえに”フォビアは俺が全滅させる スーサイドガールも俺が全滅させる”。つまり、彼女にとってスーサイドガールもまた殲滅対象なんですね。
どうも彼女とスーサイドガールの間には過去に何らかの根深い因縁がありそうです。”銃”があんなところに放置されていたのも、彼女の危険思想ゆえに、他のスーサイドガールたちに封じられた…とかありそうですよね。ただ、そうなるとそれこそ過去に囚われているのではないか、という感じもしますけど。
それにしても、無防備かつ戦う意思もなく接してきたキラリに至近距離から断末魔法”月光丸”をぶっ放すあたり、完全にクレイジーだぜ(笑)!!一方で、至近距離からの直撃を受けて、ズタボロ&血みどろにはなったものの、肉塊になるどころか身体の欠損もなく耐えたキラリは混製フォビア”スーサイドガール”はおろかメガロフォビア”無”よりも頑丈だということが、意図せず証明されましたね(笑)。それとも”被弾丸少女(トリガーガール)”が手加減したのかな??
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