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『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」あらすじ紹介&レビュー感想

『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」あらすじ紹介

『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」のあらすじを紹介します。

*『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」は2020年10月19日発売の『ウルトラジャンプ』2020年11月号に掲載されたエピソードです。最新話情報は記事中頃のリンクからどうぞ。

【簡単あらすじ解説】

『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」より

メガロフォビアの一件から、星にゾッコンな満天。翌朝、星が目をさますと、夜中に窓を破って忍び込んだ満天が添い寝をしており…。そんな賑やかな(?)朝を過ごした後、2人連れ立ってスーサイドカフェへと訪れた星と満天。しかし、店内に入るやいなや、突然に流汐が満天を押さえつけ、魔練炭を向ける。すると魔練炭の効果で満天の肩に付いていたフォビアの卵が実体化し…。卵のまま処分しようとするも、時すでに遅くフォビアの卵は孵ってしまう。”この子はまだ誰も殺してません”、そう言って、生まれたてのハーピーの雛を庇う星。星に懐いたことで雛については一旦様子を見ることとなり、流汐は星たちに満天が死んだ際に見た場所がフォビアに殺された者が集う”自殺者の森”であること、そしてその森の主である目がロフォビアが卵の親であるだろうことを告げる。その話を聞いて星は…

さて、前話に続いてフォビアに関して続々と新情報が明かされますね。そして、新たな仲間(?)であるハーピーの雛!! マスコット的な存在はいいですねェ。

では、ここからは少しばかりネタバレも込みで第8話「太陽のありか」の感想を書いていきます!!

感想を読む前に、本編を読んでおきたいという方はまずは下記リンクからどうぞ!

*『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」は『ウルトラジャンプ』2020年11月号に掲載です。

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『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」レビュー感想

星のスーサイドガールとしての信念。

まずは…。今回、これはどうなの?1人(?)仲間が増えたんですかね。星がフォビアの赤ちゃんに懐かれました(笑)

フォビアの卵が孵り、生まれたハーピーの雛を、流汐と満天は即刻処分しようとしたのですが、星が庇ったわけです。余談ですが、星のスーサイドガールとしての練度が着実に上がっているような…。変身しなくても首吊りロープを自在に操れるんだなぁと驚き。

星がハーピーの雛を庇った理由は、”フォビアだから殺す… それじゃあ フォビアと同じになってしまいます”とのこと。

この子はまだ誰も殺してません

正直、今の所フォビア側の主義主張も不明なので、これはちょっとピンとはこないんですが、あくまでスーサイドガールはフォビアを殺すではなく、フォビアに脅かされる人間を助けるために戦うというスタンスを明確にさせているということかな。

今後、このあたりも徐々に表面化させてくるということかな。それこそ、歪とか(前回からいい続けてますが)永遠夜に言われるがままにスーサイドガールを”救”っているような感じですし…。

少なくともメガロフォビアに関しては人型の容姿で描かれている以上、戦いの中で星たちと対話を持つことになると思われますから、その辺りの主義主張の通し合いも楽しみです。『ねじまきカギュー』でもそれぞれのキャラクターが己の信念をガチガチにぶつけ合うアツい展開が最高でしたからね。

ハーピーの雛とフォビアの系統。

で、当のハーピーの雛ですよ。星に懐いちゃって可愛い、可愛い。マスコット的な存在は癒されますねェ。今後とも是非、星とともに活躍してほしいものです。

時に、このハーピーの雛もフォビアな訳ですが、一応目がフォビアの特徴を備えているわけですが、他は普通に可愛い鳥の雛です。あのプリティな見た目から成長するにつれてこれまで登場しているような禍々しく醜悪な見た目になっていくのだろうか…。ちょっと、想像したくないけど。

ハーピーの雛

いわば敵の子を育てることになるわけですが、この子がこれからどう成長していくかで、”個人のアイデンティティに重要なのはどう生まれつくかなのか、どう育つかなのか”みたいな結構大きなテーマにも結びついていきそうですね。

さてと、そもそも今回の説明からするとフォビアは3種類いるということでしたが、これまで登場していたフォビアたちの外見はそれらとはちょっと結びつかないんですよねェ..。少なくとも今回の雛に関しては生まれながらにして鳥ですし、メガロフォビアである歪も鳥の要素満載ということで…。普通のフォビアにも鳥要素あっていいようなもんだけど…。

それから、このハーピーの雛を生んだという”森の主”が歪ということでいいのか、それとも永遠夜(あるいは別にメガロフォビアがいる?)なのか…も重要になってきますね。正直、外見が少女の歪が卵を産むというのは想像しにくいのだけれど…。

フォビアの系統は3つ

ただ、もし”森の主”が永遠夜のことだとすると少し話が変わってきます。というのも、永遠夜は前話で”希死念慮のメガロフォビア”と紹介され、全てのフォビアの頂点かのような描かれ方がなされていました。さらにその”子”であるメガロフォビアが歪を含めて3人(歪、無、崩)登場したわけです。

歪がハーピーの頂点であれば、他の2人がそれぞれ今回紹介されたフォビアの2系統バハムートとリヴァイアサンの頂点、永遠夜がそれをさらに統べる存在、という形でしっくりくるのですが…。永遠夜が”森の主”、つまりハーピーの頂点であるとすると、他に同等の2勢力が存在することになってきます。なので、”森の主”=歪 という解釈で良いかと思いますが…。

となると、今度は流汐が”ハーピーが筆頭”と言っているのが少し違和感を感じるんですよね。歪の扱われ方的に…。まあ、この辺りもおいおい明らかになってくるでしょう…。

自殺者の森にいる太陽を救うために!!

そして今回の一番の前進(?)は星が”太陽くんと再会する”という希望を見出したことですね。”自殺者の森”にいるであろう太陽くんを救うことさらなる目的を持って、星はさらに輝きを増しましたね。

ただ、問題としては太陽くんがどこの”自殺者の森”にいるかがわからないことと、作中ではさっと流されたことですが、ハーピーたちが”自殺者の木を貪り喰う”という話。

自殺者の森にいる太陽くんを助けるために!!

探す以前に、フォビアたちに喰われてしまっている可能性がありますよね、何せ太陽くんが自殺したのは2年前ですし。それとも、生きたまま死ぬことも許されず永遠に貪り喰われ続けるのだろうか…十六小地獄の一つである”不喜処”みたいに。

そもそも1年で3万人の人間がフォビアによって自殺させられているわけですから、なかなかに気の遠くなる話になってきますね。その上、生前の姿とは似ても似つかない苦しみもがく姿になっているわけですからねェ。まあ、その辺りは星の輝きでなんとかなるでしょう!!

『スーサイドガール』第8話「太陽のありか」は『ウルトラジャンプ』2020年11月号収録です。

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