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『スーサイドガール』第9話「小さな自殺の歌」あらすじ紹介&レビュー感想

『スーサイドガール』第9話「小さな自殺の歌」あらすじ紹介

『スーサイドガール』第9話「小さな自殺の歌」のあらすじです。

まずは第9話「小さな自殺の歌」のあらすじをなるべく核心部分は伏せるようにしてざっくり説明しましょう。

【簡単あらすじ解説】

『スーサイドガール』 第9話「小さな自殺の歌」
『スーサイドガール』 第9話「小さな自殺の歌」より

スーサイドガールになって1ヶ月。青木ヶ原星は今日も元気に誰にでも分け隔てなく挨拶しながら登校していた。1月前の出来事を機に、突然人が変わったように明るくなった星は、学内でも”最近めっちゃ可愛くなった”と話題になっていた。星の目立ちぶりを面白く思わないクラスのギャル”みすゞ”は、取り巻きとともに星に絡むが…。星の”好きな人のために生きようと決めたの”という言葉を聞いて、みすゞは星を教室から連れ出し2人きりで話をしようとする。実はみすゞは幼馴染の男子に恋をしていたのだった。その話をしていると、突然メランが大声をあげ、目から光線を発する。その光の方向をみると、まさにその瞬間、みすゞの思い人 市ヶ谷由紀夫が投身自殺を行わんとするところだった…。

さて、今回は幕間の小休止…的なエピソードなのかな。タイトルは”小さな恋の歌”のもじりで、ゲストキャラの”みすゞ”と”市ヶ谷由紀夫”は金子みすゞと三島由紀夫かねえ(笑) ちょっと、心配していた星の学園生活も除けて、”メラン”が今後どういった役割を担っていくのかもわかったエピソードでした。

では、ここからは少しばかりネタバレも込みで第9話「小さな自殺の歌」の感想を書いていきます!!

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*『スーサイドガール』第9話「小さな自殺の歌」は『ウルトラジャンプ』2020年12月号に掲載です。

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『スーサイドガール』第9話「小さな自殺の歌」レビュー感想

星の学園生活。みすゞと由紀夫。

とりあえず、作中時間が星がスーサイドガールになってからすでに1月も経っていたのは意外でしたね。そして初めてですね、星の日常が描かれたのは。正直なところ、自殺をしようとして、人々と縁を持つことを禁じていた星の学園生活が一体どんなものなのか、密かに心配していたのですが…。

実際のところ、当時は誰ともまともに話さず かなりクラスから浮いた存在ではあったみたいです。さすがに、学校では”常に笑顔でいる”わけではなかったんですね。まあ、そんなことしたら嫌でも縁を作ってしまいますか。

スーサイドガール 第9話「小さな自殺の歌」
好きな人のために死のうと思ってた

そんなお通夜みたいな雰囲気から、一転して星の地の明るさですからね。持ち前の明るさで今では学校でも注目の的であるとか…。周りは戸惑いを通り越して、もはや星の空気に飲み込まれてしまいます。ある意味暴力的な輝きですね。

ただまあ、目立てば目立つほどそれが気にくわない人間もいるわけで…。そんな人物さえも感化してしまう星の裏表ないピュアなまっすぐすさ(まあ、今回はみすゞが意外といい子だったのもありますが)はちょっと怖いくらいです(笑)

とりあえず、星がいなければ危ないギリギリのところでしたが、みすゞと由紀夫はこの先きっと大丈夫でしょう。みすゞの乙女っぷりも良かったしね。ちょいギャル、ちょい不良娘の純情っぷりはとても良いものです。1話限りのゲストキャラとは思えない良キャラでした。また、いつか登場するだろうか。

みすゞ スーサイドガール 第9話
この気持ち大事にしてそのまま別れた方がいいかな…って

そして、そんな2人の姿に、自分と太陽くんの姿を重ねる星が切ない。特に”したい事があるのにそれを我慢して生きるのは 緩やかな自殺だよっ”はなかなかの名言ですよね。”大切な人はいついなくなるかわからない”は太陽くんを失い、フォビアにより多くの人の命が脅かされるのを知る星だからこその重み…。

メランの能力と星の成長。

さて、今回メランが活躍しましたね。ただの可愛い癒しキャラかと思いきや、まさかフォビアの気配を感知できるスーパースキルを持っていたとは…。これは今後のフォビアとの戦いでかなり重要な役割を担っていきそうです。星もメランが”鍵”になる予感がしていると言っているし、メランが成長してさらに新たな能力とか身につけたらそれはそれで面白そうですね。

それにしても、フォビアを感知したからといってそれを伝えないということもあるわけで、そこをちゃんと教えてくれるというのは親の気持ちが汲める良い子ですよ、メランは。すでにメランと星には絆ができつつあるようですね。

メラン『スーサイドガール』 第9話「小さな自殺の歌」より
フォビアの気配を察知したメラン

ちなみに、由紀夫を自殺に追いやったあのフォビアは一体どの種族なのだろうか…。ハービーにもバハムートにもリヴァイアサンにも見えないけど…。やっぱり普通のフォビアの外見はあまり種族と関係しないのだろうか。

それにしても、1月経ったからなのか星が異様に強くなってませんか?トゥインクルハンガーがとんでもなく強化されているような…。首吊りロープが一本じゃなくなっていますし、もはや手動で引っ張ってすらない。

『スーサイドガール』第9話「小さな自殺の歌」は『ウルトラジャンプ』2020年12月号収録です。

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