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【くノ一ツバキの胸の内】第27話「ライバル」レビュー感想

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『くノ一ツバキの胸の内』第27話感想

『くノ一ツバキの胸の内』第27話「ライバル」レビュー感想です。

~一言あらすじ~

ツバキに化けた先生の圧倒的な”モテ術”の前に、里に広まりかけていたモテ術の流行は沈静化し、中途半端な遊びとして残る程度となった。しかし、いまだにモテ術の被害を受け続けるくのいちが、ここにひとり…

さてさて、今回は意外と珍しい組み合わせ”ベニスモモとヒナギク”です!!

どちらもプライドの高いことに定評のあるキャラ(方向性はだいぶ違うけど)ですが、エピソードとして直接絡むのは今回が初めてなのではないかな…。

モテ術なんて、ヒナギクが一番得意としそうなものですが、まさかの展開に…。今回もヒナギクの魅力の一つである微妙に漂う残念な三下感も存分に発揮されています(笑)

では、『くノ一ツバキの胸の内』第27話「ライバル」の感想です!!

*『くノ一ツバキの胸の内』第27話「ライバル」は『ゲッサン』2020年2月号に掲載です。

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『くノ一ツバキの胸の内』 レビュー一覧

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【第27話】「ライバル」レビュー感想

ベニスモモがモテ術でヒナギクをイジめちゃう!!?
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*レビューリンクは記事下にもあります。


ヒナギクに”モテ術”効果覿面!!?

とてもに意外なことですが、”モテ術”の一番の被害者はヒナギクでした。これは意外ですよね?

だって、あのヒナギクですよ。自分が一番可愛いと公言憚らない自信家で、日々可愛さの追求に余念のないヒナギクですからね。

“モテ術”も一番うまく使いこなしてしまうものかと思っていましたが…。

むしろ、”モテ術”の流行によって、ヒナギクは日がな一日泣き暮らし。

なぜ泣いているのかというと…

ヒナギクは自分よりも可愛いと思ってしまったら泣いてしまうんです!!

ああ、そういえばそういう設定あったなぁ(笑)

『くノ一ツバキの胸の内』第27話「ライバル」より引用

そんなわけで、”モテ術”を使われる度にヒナギクは泣いてしまうのです。それを面白がって、幼年組から年長組までがヒナギクに”モテ術”を使ってからかうわけでして…。

しかしね、”モテ術”とはいっても、里の子たちが使うのはまだまだ未熟ななんちゃっての”モテ術”です。しかも、もはや”モテ術”というのは名ばかりのただのポージング(サザンカたちは着こなしやら所作やらも一応はちゃんとやってましたが)ですよ。

ヒナギク、ちょろすぎじゃないですか?? 可愛さをかけてツバキと死闘(?)を繰り広げたというのに…(笑)

まあ、でも普段は高飛車で嫌な感じのヒナギクですが、こうやって素直に負けを認めて泣いちゃうあたり可愛げありますよね。

なんやかんやで面倒見のいいベニスモモ!!

そんなわけで、みんなの”モテ術”に自信をなくし、ヒナギクは気を落としてしまっていまして…。そんなヒナギクを過保護な午班が放っておけるわけがありません。

そんなわけで、ライバル(午班側が一方的に思っているだけみたい)のベニスモモにヒナギクを元気付けてくれるようにとキブシが頼みこみに来るわけです。

まあ、ベニスモモからするとヒナギクは眼中にはない、どころかいつも突っかかってこられるのに迷惑しているのだとか…。

とはいえ、ベニスモモはなんやかんやで面倒見がいいですからね。

『くノ一ツバキの胸の内』第27話「ライバル」より引用

落ち込んでいるヒナギクなら見てみる価値があるとかなんとか、憎まれ口を叩きながらもヒナギクの元へと向かいます。

やはりベニスモモは、プライドと見合うだけの実力と内面が備わってますね。

ただ…。

今回はちょっと相性が悪かったかな。まあ、相手がヒナギクですからねェ。

それにしても迷惑…とまで言われてしまうヒナギクの残念さ。しかも一方的にライバル視していたという、さらなる残念重ね。

今回はヒナギクの残念可愛さが遺憾なく発揮されていました(笑)

それにしても、やっぱりヒナギクの扱いは、おしなべてこんなんなわけなんですね(笑)

ちょっとやりすぎた…???

さて、ヒナギクの元へとたどり着いたベニスモモでしたが、とりあえず一発目は”モテ術”を使ってヒナギクで遊びます(笑)

まあ、これは仕方ない。こういうのは、やりたくなるのが人の情というものです。

しかし、先ほども書きましたけれど”モテ術”とは言っても、ちょっとシナを作ってポーズを取るだけ…ですよね。口調とかもそのままですし。

まあ、ベニスモモはもともと可愛いし、里の中でもかなりお洒落な方ですからポーズ取るだけで成立しちゃうのかな。

ここまででやめておけばよかったのですがね…。

『くノ一ツバキの胸の内』第27話「ライバル」より引用

ちょっと”くいっ”とすれば”どばぁ”と涙が…。も一度”くいっ”とすれば再び”どばぁ”…と。

うん、これはまあ、面白い。ついついやりすぎてしまっても仕方ない。

さらにベニスモモもヒナギクのグズグズに加虐心がくすぐられて…。それに多分、普段からヒナギクへのストレスがよっぽど溜まっていたのでしょう(笑)

とはいえ、あんまりにやりすぎてしまうベニスモモはキブシに強制的に帰らされてしまいます。最後にはヒナギクは”私には価値がない”とまで言っていますから、相当エグいですよこの術は(笑)

さてさて、ちょっとやりすぎてしまったベニスモモも、落ち込み泣きっぱなしのヒナギクも二人ともどうなるのでしょうか…。

とりあえず、全てはヒナギクの超絶ポジティブ思考で救われる!??

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