
【つぐもも】第98話「第六試合解説」レビュー感想

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*前後話のレビュー感想は記事下にリンクがあります。
大螺旋 鉄鎖。
さて、特別編数話を挟んで、九殿武闘会編再開です!!
第六試合、兄妹対決を制したのは大方の予想に反して妹たかのでした!!おそらくかずや達、親付喪神派のメンバー以外は、誰一人としてたかのの勝利を予想だにしなかったでしょう。
今回、たかのが放った最後の大技について、解説がなされました。

解説によると、たくみの“鉄鎖牢 全天衝”は対象を鎖で作った牢に閉じ込め、瞬時に全方位から攻撃を行う大技です。
たくみが”鉄鎖牢 全天衝”を発動させた瞬間、たかのは自分の周りに鉄鎖を展開し、鉄鎖牢全体から放たれた鉄鎖を勢いを殺さずにからめとり、螺旋状にひきしぼってそれを術者であるたくみへと向けたのだと。つまり、たくみの力をそのまま利用して攻撃に転じさせ、打ち破ったということですね。
この一撃のために、かずや達の協力で特訓を重ねたそうです。
兄たくみを打ち破ったたかのに会場中から惜しみない拍手が送られました。みんなに認めてもらえたようで、よかったですね。
田鎖たくみ
一方、勝負に敗れたたくみは…

と一言。潔い!!
たくみって基本いい兄貴ですよね。傀儡帯も使う様子もありませんでしたし…。まあ、格下の妹相手と、侮っていたからかもしれませんが…。
ただ、一言の言い訳もすることもなく舞台から降りて行った姿には好感が湧きました。後ろ姿は少し寂しそうでしたけどね…。
母を亡くし妹を守るために自分が強くあらねばならない、と一人で背負い込みすぎてしまったのでしょう。

どうやら田鎖家はすそはらいの名家でもあるようなので、立場も難しいでしょうが、今後の彼の変化も楽しみです。
まあ、隷付喪神派とはいえ、母の形見である付喪神”銀継・しぐれ”を使用していることから、それを大切にしていることには違いがないのでしょうし(あくまで道具として…でしょうが)、親付喪神派になる可能性も大いにありそう。。
たくみのたかのへの発言から、田鎖家は隷付喪神派であると勘げられますが、お母さんは親付喪神派だったんじゃないかなぁ。そもそも多分たくみとたかのの母親って織小花さんの部下だった田鎖さんでしょ。

で、そんな母をたくみもたかのも慕っていたけど、母があまそぎに殺されてしまったことで、感情を殺して付喪神を道具として使役するようになったんじゃないか…と。
個人的には、親付喪神派のあり方を認めながらもかずや達とは馴れ合わず、己のあり方に葛藤しつつもあくまで孤高のライバルキャラポジションに収まるというパターンが熱いかな笑
斑井の傀儡帯。あるみとみまね。。
さて、もう一つ、行方不明となっていた付喪神の安次峰あるみと美鷹みまねの所在が明かされました。
二人とも傀儡帯で拘束され斑井に所持されていたんですね。彼女たちの能力は他と一線を画すものですので、一応の安全は保障されているみたいです。

それにしても、この衣装…。
ふぅ。。
まったく、斑井さん…。本当にしょうがない人だ。。
だるまさんの大楽に傀儡帯で使役されていたが”蓄音機のぐらもん”は普通の格好だったので、あるみとみまねの格好は斑井さんの意向が反映されたものだと考えられます。
脇は切りっぱなしだし、丈は短すぎるし。。せめて下着くらいねぇ。もう、いろいろ丸見えじゃないですか。
斑井があるみに掴みかかると…

ほら、もう丸出しじゃないですか。。
二人の服装のについては基本ノータッチで話が進んでいくので、これが普通なのかなとも思わされましたが(そんなわけあるか笑)、はだけさせられて、あるみさんは心底嫌そうな表情をしてましたので、やはりこれは斑井さんの個人的な趣味が反映されているわけですね笑
これでよく、頭首が務まるもんだ笑
てか、あるみもみまねもうっすら秘部が描写されてますよね。。さすがは浜田先生笑
あるみの”先覗占”とみまねの”影見通視”
さて、戦力的には圧倒的に劣っていたにもかかわらず絶対の余裕を持っていた斑井。
余裕の元は隷付喪神派の奥の手”傀儡帯”の使用、かと思っていましたが…。真に斑井の余裕の元となっていたのは、あるみの”先覗占”だったようです。
水晶玉の付喪神であるあるみはある程度未来を見通すことができます。それによってなされた、隷付喪神派が全勝する予言が斑井の余裕の拠り所となっていたようですね。
しかし、結果は予言とは全く異なり、大接戦です。

まあ、少し考えればわかることですが、未来を完全に見通すことなんて不可能で、あるみの”先覗占”も絶対ではありません。そもそも”占”って言ってるし…。
みまね曰く、見通せる未来は15日くらいがギリギリだそうです。しかも、一度占ったら、その対象の日まで再度使うことはできない能力だそうです。
斑井はろくに説明を聞くこともなく彼女たちの能力を使ったわけですね。斑井さんの無能っぷりがどんどん露呈していきますね笑
それにしても、傀儡帯で強制使役されている割に二人とも(特にみまね)余裕ありますね笑
結局、みまねの能力”影見通視”(みまねの”血鏡”と他の鏡とを繋げる技)で親付喪神派の控え室を覗きます…。
九殿武闘会、残り3試合。作戦会議。。
さて、たかのの大金星で勝敗は3勝3敗。からくも戦況は再び五分に戻ります。
残された試合数は3試合。うち最低2勝する必要があります。
残り3試合の親付喪神派のメンツは織小花央姫、狐面(皇すなお)、加賀見かずやの3名です。

元つづら殿頭首である織小花央姫に、かずや同様”神憑り”を体現した皇すなお、そしてかずやはもはや言わずもがなですね。
まあ、織小花さんは三印に拘束された前科がありますが、本人曰く心配無用とのこと。何か”秘策”があるようです。
かずやも、響華とだいぶ絆は深まってきているようですし、そもそも記憶を取り戻してからのかずやの強さは度を越えてますからね。唯一の懸念はパートナーが桐葉ではないため”神憑り”が発動できないであろうことですが、同じすそはらいを相手にするのであればそもそも”神憑り”は必要ないか…。
というより、今のかずやは普通の状態ですでに、かつての”神憑り”時の力すらも凌駕しそうな気がします…。
うん、3名とも負けそうな気は全くしませんね。
斑井の秘策??
一方で、みまねの力で親付喪神派のミーティングを覗き見した斑井は” すべて調査済みだ〜 “とか言って余裕を見せています。
てか、本当に斑井ってなんなの笑
そもそも織小花さんへの”尋問”の回想がおかしいだろっ笑笑

作戦は雑、対策は甘い(..というかザル)、さらに器は小さく、何よりいい歳して頭の中は性的なことしかないようで…。
そんな斑井現頭首ですが、”尋問”の際に織小花さんの情報を特に詳しく聞き出しているといいます。そもそも二人は若い頃からの知り合いのようですから、織小花さんの実力は斑井が誰よりも知っているはずです。その上で、”織小花さんは対戦相手の四百伊織に勝てない”と断言しています。
そもそも、第3位の四百伊織は田鎖たくみが九殿冠を返上したことで空いた穴に入った人物です。むしろ、斑井が織小花対策で選んだと考えるのが妥当ですかね。
まだまだ、彼にも”秘策”があるようですね。
狐面の正体なども含め、どの程度情報が漏れているのかも重要になってきそうです。
元つづら殿頭首、織小花央姫。
ついに第七試合が始まります。

不敵に笑う元つづら殿頭首・織小花央姫。
ついに、現最強のすそはらいの実力が見られますね。
付喪神とのハーフであるという織小花さん、一体どのような戦い方をするのか。。
ちなみに実況の紹介文句は“年齢不詳!能力不明!!謎だらけのるづら殿元頭首っ”でした笑
能力不明ということは、一線から離れて久しいということなのかな。。年齢は80…斑井と同世代なんだっけか??
ちなみに、何やら直前に後頭部を触っていた織小花さん。一体これは何をしていたのでしょうか。

ハチマキはすでに巻いてありますし、髪を上げているわけでもないようです。わざわざ一コマ使っているくらいだから何かあると思うのですが…。
ということで、『つぐもも』第98話「第六試合解説」のネタバレ感想でした。
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