【つぐもも】第124話「ダバダ対決 2」レビュー感想【エロ注意!!】
『つぐもも』第124話「ダバダ対決 2」感想
『つぐもも』第124話「ダバダ対決」感想です。
いやぁ、すごいですね。最近『つぐもも』のエロさがより一層レベルアップしているなぁとは思っていたんですよ。第118話のアレとか…ね。
でも、今回の124話のエロさに比べたら、全然可愛いもんだったよ…。本当に今回はものすごいです。
青年誌とはいえ、一般誌でここまでやっていいの??というレベルです。正直なところ下手な成人向け漫画より、断然すごい…気がします(笑)
それにしても、意外や意外。ダバダとの戦いが思った以上に長引いていますね。かずやの登場で秒殺展開だと思っていたのに、なかなかどうして魔人化したダバダは強敵でした。
完全にかませの小物キャラだとばかり思っていたので、予想外の展開です。まあ、魔人化してスタイル抜群の美女になったのでエロ方面でも需要もあるんでしょうが(笑笑)
それでは『つぐもも』第124話「ダバダ対決2」、少々ネタバレを含みつつ感想をば…。
*『つぐもも』第124話「ダバダ対決 2」は月刊アクション2019年12月号に掲載です。
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かずやが中学生のくせにプレイボーイすぎてヤバい!!
とりあえず、今回の見どころの一つはかずやの所有するつぐもも全員集合のバトルシーンです。
なにせ借り物の力のティルトであれほどにかっこいい超絶バトルを繰り広げたわけですから、本来の所有者であるかずやがつぐももたち全員の能力を引き出して戦えば一体どれほどのことになるのか…と否応なく期待が高まるわけですよ。
で…、まあ思っていたのと全く別の形で期待が満たされることになりました(笑)
戦闘中にここまでいちゃついてる漫画読んだことないって(笑笑)
正直、バトルものとしては、リスクを背負っての戦いであったティルトの戦いの方が迫力…というか鬼気迫るものはありましたよ。ダバダの不死身っぷりも絶望感すごかったですし…。
ただ…そこはさすがは『つぐもも』。“カッコ良い”だけでは終わらせませんでした。
とりあえず簡易版の霊交接(不意のディープキス)でつぐもも達を次々とおとしていくかずやさん末恐ろしい…。
糸信が即おちですからね。あの一番冷静かつ理知的な立ち位置にいた糸信が状況も忘れて自分からチュッチュしてくるとか…これで、かずやはまだ中学生ですよ、プレイボーイがすぎます!
それにしても、完全に2番手の座を糸信に奪われてしまった響華さんが少々不憫ですね。
1番手の桐葉さんはしっかり見せ場(エロい意味でも)を持って行きましたし、糸信もかずやにメインで使われているのに…。響華は血鏡の中で待機ですからね(笑)
かずや、普通にめちゃめちゃレベルアップしてる(笑)
で、実はかずやがいつの間にやら、普通にめちゃめちゃレベルアップしていたという…ね。
かずやと桐葉が魔王軍討伐隊選抜に参加した際に登場して、思わせぶりな発言をするや否や殆ど出番のないままエピソードが終わってしまうという扱いを受けていた超高レベル冒険者のディオーサとウルバでしたが…。実はちゃんとかずやに新たな力の存在を教えてくれていたらしい。
なんと、かずやは「外部魔力感知」という、魔力(霊力)の流れを感知することで敵の急所を見抜くことさえできるという超強力かつ超便利な能力を手に入れてました(笑)
うん、これ習得したらもうこの世界にいる必要ないよね。
だって、この能力持っていれば無敵かつ不死身とも思われた奏歌&アザミのペアの弱点だって見抜けるようになるわけですから。
というか、かずやがこの時点ですでに新しい能力も習得して、かつそれで十分すぎるパワーアップを遂げているということなら、ダバダを倒したら魔王討伐しないでそろそろ異世界編終了ですかね??
となると、やっぱりティルトが”真見坂まみ”本人なのかな。で、ティータを助けることが望み??個人的にはディオーサの活躍(いろんな意味で)を描いて欲しいのだけれど…。
それにしても、一発目の”蔵凍り”でこんな大当たりの力を得るとは…。あるみの占いはさすがですね。
「ジラル戦記」編どころか”蔵凍り編”自体もおしまいかね?それともまだ奏歌復活までには時間があるし、もう何個かくらいは”蔵凍り”を解決するのかな??
この調子でレベルアップしていったら、かずやの力はものすごいことになりそうですけど…。まあ、時間の流れが違うかも、みたいなセリフもあったので、現実に戻ったら決戦直前、という展開もあり得ますかね。
桐葉、とろっとろ!ダバダの触手に徹底的に陵辱される。
で、まあね。
始めに書きましたように今回のエロはほんととんでもないんですよ。あ、今回もエロ担当は桐葉さんです(笑)
もちろんちょろちょろ失禁もございます(笑笑)
今回は、かずやに魔苑茸掃討に集中させるべく、桐葉さんが一人でダバダを相手取るのですが…。肉を切らせて骨を断つ…というか…。とにかく桐葉さんは身体を張ってくれます(二つの意味でwww)
ご存知の通り、魔人化したダバダ・D・ダバハールは触手を使って霊力を吸い取るわけです(そのせいで糸信たちは霊力がすっからかんに…!!)。さらに、なんと厄介なことに霊力を吸収すればするほどにダバダは進化するのだそうです。
桐葉は直前に濃厚な霊交接を行って、十二分にかずやの霊力が充ちている状態ですから、ダバダにとっては格好の餌な訳で…。
前話では糸信らつぐもも4人娘たちがダバダの触手であられもない姿に剥かれてしまいましたが…。
執拗に執拗にダバダの触手に嬲られた桐葉さんは、あられもない姿…なんて可愛いものではなく…とろっとろのビックビク、ビッショビショのちょろちょろです(笑)
それにしても、桐葉の霊力を吸収し続ければ魔王も的じゃない…とか、かずやの霊力ってどれだけすごいんだよ…。
九殿武闘会編での桐葉さん復活以降、作品全体的なエロのレベルも急上昇中だと思ってはいましたが…。今回のエロさはもはや筆舌に尽くしがたい…。
局部すら露わな大開脚を始め、6Pにも渡り繰り広げられる桐葉さんの壮絶など迫力どエロな見せ場は必見です。
『つぐもも』第124話「ダバダ対決 2」は月刊アクション2019年12月号で読めます。
*単行本第24巻がOVA付きで2020年1月22日に発売決定しましたが、収録されるのは118話から122話だと思われます。なので単行本派の人には124話はまだまだ当分(多分半年以上)お預けになってしまいます。
どうしても内容が気になる方は月刊アクション2019年12月号で是非とも読んでみてください。『つぐもも』ファン、特に桐葉ファンにはオススメです。
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