『あやかしトライアングル』第56話”妖巫女の最期の負の思念!!破れたズボンからチラリ!!”「”妖巫女”の妖」あらすじ&レビュー感想

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『あやかしトライアングル』第56話「”妖巫女”の妖」あらすじ&レビュー感想

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『あやかしトライアングル』第56話「”妖巫女”の妖」あらすじ紹介

まずはこれまでのあらすじを踏まえて『あやかしトライアングル』第56話「”妖巫女”の妖」 のあらすじを紹介します。

*『あやかしトライアングル』第56話「”妖巫女”の妖」は2021年8月23日発売の『週間少年ジャンプ』8号に掲載されたエピソードです。

第56話「”妖巫女”の妖」の内容】

比良坂命依が封じた最後の一体についての調査を進めるうちに、祭里は山中で水浴びをする美少女と遭遇する。遺魂を纏うその少女こそが 探していた最後の一体であり、少女は自らを “人を捨てた妖 比良坂命依”と名乗るのだった。その正体は比良坂命依が抱いた最期の”ある思念”が生み出した彼女のオモカゲであった。絶大な妖力で祭里を圧倒する彼女は、”ホンモノの妖巫女の力”を手に入れる為にすずの事を狙っており…

前号から登場している最後の一体ですが、今回のエピソードではその正体が明らかになります!そして、そんな彼女を生み出した比良坂命依が最期に抱いた思念とは..!!?

それでは第56話「”妖巫女”の妖」の感想です!!

『あやかしトライアングル』第56話「”妖巫女”の妖」レビュー感想

最後の一体は、人を捨てた妖!!?

さて、比良坂命依を名乗る最後の一体ですが、比良坂命依本人ではなく、彼女のオモカゲ(分身)であることがはっきりしました。前号の感想では、あの比良坂命依なので意外と敵意がなかったりするんじゃないか、なんて考えてもいたのですが、そんな甘い考えが吹き飛ばされるくらいに彼女の目的は徹底していました。

というのも、比良坂命依のオモカゲであるこの妖は人柱として人々に殺された比良坂命依が最期に抱いた思念が、彼女の沈められた川の上流の石に宿ったものだったのです。その思いとは”人の世なんて終わってしまえ”というもの。つまり、この妖の目的は明確に”人の世を終わらせること”なのです。そして、そのために”ホンモノの妖巫女の力”を求めてすずを狙っています。

そういえば、回想で画楽と話している際にも、彼女がこれまで人間たちと良い関係が築けていなかったことが描かれていました。それでも、人と妖の間を取り持とうとしていた彼女ですが、人柱の件で ついに人の愚かさを呪ってしまったのかもしれませんね。そして、当代妖巫女である すずが比良坂命依の記憶を持っていないのも その一件でオモカゲが独立した妖となってしまったことに関係しているのかもしてません。もしそうなら、この妖の一件が収まれば すずは妖巫女の記憶を思い出すことになるのかもしれませんね。

妖力による能力の再現!!オモカゲの最上位種”人妖”!!?

そんな比良坂命依のオモカゲですが、さすがに妖巫女の妖というだけあり、祭里を赤子同然にあしらいます。口ぶりからすると、裸のまま祭里の相手をしていたのも、宗牙への対策だったようですし、なかなか食えない敵です。ちなみにその妖力は初めて会った時のシロガネの妖力をも上回るほどの絶大さを誇ります。

ちなみに、宗牙先輩曰く、彼女はすでにオモカゲの域を超えており、人間の負の残留思念から生まれる異魂・異妖の最上位種”人妖(ジンヨウ)”だそうです。

しかし、そんな圧倒的な強さを持つ彼女ですが、それでも現在は妖力でかつての妖巫女の力を擬似的に再現しているだけ(“折紙”が黒かったのはそのせいのようです)らしく、本来の妖巫女の力には全然及ばないようです。そのため、彼女はホンモノの妖巫女の力、つまり当代妖巫女であるすずの力を手に入れることで”本体の願いを叶え”ようとしています。

今回は同じく”人妖”である日喰想介(だよね?)が助けに入ったおかげで、なんとか逃げることのできた祭里と宗牙でしたが、実力差は歴然。付け入る隙があるとすれば、”本体の願い”の部分ですかね。すずが妖巫女の記憶を取り戻して、あくまで比良坂命依の本当の思いは”人の世を終わらせたい”なんてことではない、と伝えるくらいしか勝ち目はなさそう。

男を見せた宗牙先輩とフンドシ!!

一方で、前号では全裸の比良坂命依こと、彼女のオモカゲを見て、気絶してしまった宗牙先輩でしたが、今回は男を見せました。比良坂命依のオモカゲの腕を切断し、祭里を救出しています。

しかし、再び宗牙先輩にピンチが!! なんと救出した祭里のズボンのお尻の部分が破けていて女性用のパンティがチラ(まる?)見えしていたのです!! 男でこういう破け方してたらかっこ悪いだけですが女子で敗れるとこんな破壊力があるんですねぇ(感心)

それにしても、動揺した宗牙先輩は祭里に、”フンドシはどうした!?”と叫んでいますが、この状況でフンドシが見えてたら、それはそれで結構やばいっすよね。

それにしても、どんな展開でもきっちりエロを入れてくる矢吹先生。やはりさすが、としか言いようがない。


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Author: mangameshi

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