『あやかしトライアングル』第61話”幼心の君との約束!!新たな刺客の前に祭里が戦闘不能に!!?”「妖巫女の責任」あらすじ紹介&レビュー感想!!

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『あやかしトライアングル』第61話「妖巫女の責任」あらすじ&レビュー感想

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『あやかしトライアングル』第61話「妖巫女の責任」あらすじ紹介

まずはこれまでのあらすじを踏まえて『あやかしトライアングル』第61話「妖巫女の責任」 のあらすじを紹介します。

*『あやかしトライアングル』第61話「妖巫女の責任」は2021年9月27日発売の『週間少年ジャンプ』43号に掲載されたエピソードです。

第61話「妖巫女の責任」の内容】

不浄吸扇によって人妖カゲメイをすずの身体から引き離し、一旦は撃退することに成功した祭里たち。祭里たちが傷を癒やしている間に、すずもまた自分の内面に存在する”幼心の君”との対話を経て、”妖巫女の責任”においてカゲメイをなんとかする決意をするのだった。一方、強制的に引き剥がされたことで、少なからぬダメージを受けたカゲメイは、再び湖に戻り一時的に回復に努める事となる。しかし、カゲメイの”頼れる昔なじみがいるからね”の言葉通りに、新たな刺客が祭里の元に訪れる…。

まだまだ終わらないカゲメイとの戦い。カゲメイは受けた傷を癒すべく、再び池で優雅に水浴び中ですが…、祭里達が十分に体制を整える間も無く新たな刺客(命依存の昔馴染み)がやってきます!! 果たして祭里はすずを守り切れるのでしょうか。ちなみに今回は久々の恋緒先輩で、祭里に対してちょっとえっちな打ち身治療が行われます!!!

それでは第61話「妖巫女の責任」の感想です!!

『あやかしトライアングル』第61話「妖巫女の責任」レビュー感想

すずの心の欠片。”幼心の君”!!?

ここのところ、正体不明のまま地味に活躍していたすずの中の幼女さん。前回の話では、カゲメイから妖巫女の転生の記憶を持つ”すずの本来の人格”だと呼ばれていましたが…。本人曰く”誰もがいずれ忘れてしまう”幼心の君””だそうです。

つまりは前世の人格、という事なのかな。この世界観では、人間は皆転生する、という設定なんですね。妖巫女だけが特別な存在で、転生を繰り返しているのかと思ってましたけど、妖巫女だけがこの”幼心の君”が忘れられる事なく存在し続ける(そのうち人格が統合する?)という事なのかな。

考えてみれば、すずはもう高校生な訳ですから、前世の記憶が残っているにしてはだいぶ年齢がいってますよね(普通前世の記憶を持つと言えば物心つく前とかですよね。)。そもそも、なぜ今まで”幼心の君”が現れなかったのか…というより、なぜ今になって現れてきたのかは気になるところですね。そもそも、今回の転生だけ何が起きたのか、すずの出生、或いは幼少期に何かあったのでしょうかね。あるいは命依が命を落とした時にオモカゲが分離した事と関係あるのかな?というか、オモカゲが分離した命依の生まれ変わりのすずがさらにそのオモカゲを持つって思った以上にややこしい…。

とにかく、今のところは夢の中だけでの邂逅のようですが、これからすずが”幼心の君”と対話を重ねるうちに”妖巫女”についても前世の記憶についても明らかになっていくでしょう。少なくとも夢の中の内容もすずは覚えているようです。”妖巫女の責任”のくだりは”幼心の君”との対話で決意した事ですからね。

まあ、最終的にも恐らく すずの人格が”本来の人格”に置き換わることはないでしょうし…。『To Loveる ダークネス』とかの感じ(ネメシスとかね。矢吹先生は一度登場させたキャラクターを大切にしている印象です。)からすると、”幼心の君”も消滅してしまうことはないでしょう。

カゲメイは一時戦線離脱!!?次なる刺客は!!?

一方、カゲメイは己の意思とは別に、祭里の術によって無理矢理すずの肉体から引き剥がされた事で、かなりのダメージを受けたようですね。にしても、カゲメイは裸族なのか、脱ぎたがりにも程がありますね(笑)。まあ、作中最高峰のナイスバディですからね、矢吹先生が脱がさせたくなるのもわかります。ダメージを負って、陶器の人形が割れたかのような感じになっているのも、また扇情的ですね(笑)。しかも、陰影の付け方がさ…、さすが『To Loveる ダークネス』で数々の隠しエロ絵を開発してきただけのことはありますね。

なんにせよ、カゲメイは回復のためにここで一時戦線を離脱することになります。ただ、祓忍陣営も 最強の風巻纏が命玉の効果でしばらく戦うことができなくなりましたからね。どちらも戦闘不能で休戦状態みたいなものです。祭里達はやる気満々ですが、今のままで勝ち目があるとは思えませんしね。それと気になるのは纏が祓忍の増援が望めないほどに人妖が頻出し始めているといっていたところですね。そもそも人妖ってそんな簡単に生まれるんだっけ??やっぱり、裏にはカゲメイの影響があると考えた方が自然ですかね。

あとは、すっかりマスコットキャラのようになってしまっている日喰がどう動くのかも興味深いところです。今のところはカゲメイに従っているようですが…。そして、新たな刺客ね。カゲメイ自身は一旦、戦線離脱ですが、祭里には十分に備えをするだけの時間も与えられず、新たな敵、カゲメイの昔馴染みの”あの人物”が、祭里達の前に立ち塞がります。

祭里、絶体絶命!!?封じられた風の術!!

で、その新たな刺客によって祭里は”風の術”、その源となる”魂力”を封じられてしまうんですよね。これはかなりまずい状態ですよね。読者視点では、カゲメイが当分戦えないことは分かっていますが、作中ではそんな事は知りようもないですからね。かなり切迫した状況です。

ただ、メタ的にいってしまうと、これは祭里の成長イベントのような気がしますよね。術者側(あいつです、あいつ)にも、現在のカゲメイに対しては複雑な思いがあるでしょうから、その真の思惑は分かりませんが…。術をあくまで”封じている”だけですから、この封印を解けるようになれば、その時には祭里は今を遥かに超える力を身につけた、ということになるでしょうから。

少なくとも、同意気込んだところで、カゲメイは今の祭里の手に負えるレベルではないですし、纏も戦闘不能、増援も見込めないとなれば、なんとかして強くなるしかありませんからね。あるいは すずが決意をしたということで、彼女の命光輪の力を祭里と二人で扱えるようになるかも…。命光輪の力があれば封印なんて解けるでしょうし、力をやり取りさせることができるであろうキスも済ませてますからね(笑)。


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Author: mangameshi

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